Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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ロルパから戻りました

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 昨日、取材から戻った。まずは、留守中も定期的にこのブログを見てくださっている方々に感謝をしたい。カトマンズ盆地などで経済封鎖が進行中のあいだ、マオイストの“首都”タバン村で過ごした。道路が封鎖されて市民が困っているニュースや、マオイストがラビンドラ・シュレスタとマニ・タパを党除籍処分にしたニュースをBBCの短波放送で聞いた。一番近い車道から徒歩で少なくとも2日はかかるタバン村で、道路封鎖のニュースはどこか遠くで起こっていることのように感じた。この間、タバン村では元常備委員会メンバーのデブ・グルンや、マガラト自治共和国の“首相”サントス・ブラ・マガルを主賓に、同共和国に属する5つの郡から選手が集まって、初めてのバレーボール大会が開かれていた。タバン村はマオイストだけでなく、バグルン郡やミャグディ郡など遠くから来た大勢の選手たちでにぎわっていた。バレーボール大会の後には、各地から集まったカルチャー・グループの集会があった。外国人として初めて、マオイストのコミューンを訪問することもできた。実は、今回の取材目的は、以前から最も会いたいと思っていたあるリーダーにインタビューをすることにあったのだが、ジャーナリストとして初めて、この目的も達成することができた。このインタビューに関しては、時期が来たときに明らかにしたい。

 ロルパの山はラリグラスの赤い花が満開だった。たまたま数ヶ月ぶりに降った雨のために、ロルパの最高峰ジャルジャラ山は白い雪に覆われていた。今回はできれば、このジャルジャラに登りたいと思っていたのだが、積雪のために、こちらはあきらめた。ロルパには行けば行くほど、その魅力にひきつけられる。最大の魅力は何と言っても、そこに住むマガル族の人たちである。ロルパと彼らの歴史を書くことをライフワークとしたいと思っている。

写真上;タバン村では、治安部隊に焼き討ちされた家々の廃墟跡に作られたバレーボール・コートで、バレーボール大会が開かれていた。

写真下;ラリグラスの花とルクム郡のシスネ峰

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