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カトマンズとラリトプルの郡当局は今日、夜間外出禁止令をさらに1時間早めて午後9時からとした。毎日、1時間ずつ開始時刻を早めるとは、これも一種の心理作戦のつもりなのだろうか。 |
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2006年01月18日
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昨夜、緊急合同会議を開いた7政党は、政府が発令した首都圏における「デモ・集会禁止令」を無視して、20日の集会を決行することを正式決定した。一方知識人、市民グループも動き出した。今日は午前11時から、キルティプルのトリブバン大学で、Dr.ディベンドラ・ラジ・パンデ率いる知識人のグループが集会を予定している。これに対して、政府側がどんな反応を示すか興味が引かれるところだ。 |
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何年かマオイストの取材をしてきて、さまざまな“死”に出会った。息子2人を警官に殺害されてマオイストになった母親。結婚したばかりのマオイストの夫を襲撃で亡くし、「国が憎くてしかたがない」と話した19歳の女性。連隊コマンダーの夫を交戦で亡くし、残された1人娘を連れて、活動を続けるマオイストの女性。マオイストの夫を爆弾の事故で亡くした直後に妊娠がわかり、一人で娘を産んだマオイストの女性。そして、息子2人をマオイストに殺害されて、村に住めなくなり郡庁所在地に移り住んだ老夫婦。・・・・・・襲撃直後の取材では、無造作に埋められたマオイストのいくつもの遺体や、川を流れてきたマオイストや警官の遺体を目にしたこともあった。自宅でパソコンの前に座っているとき、あるいは道を歩いているとき、突然、こうした記憶が甦り、知らず知らずのうちに涙が流れてくることがある。また、マオイストに関係した雑誌や新聞の記事を読み、涙を抑えきれなくなることがある。 |
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