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昨日、パタンで起こった市長候補者銃撃事件について、このブログを読んでくださった在住の方から情報をいただいた。犯人がマオイストでなく、個人的な恨みによる犯行の可能性があるということである。確かに、マオイストはこれまで犯行声明を出していない。これまでの例からすると、彼らの犯行でないときには「犯行否定声明」を出すのだが、あるいは、今回に限っては、効果を考えて、しばらく沈黙を保ち、否定声明を出さないことも考えられる。首都圏で活動する特別地区メンバー“プラバキラン”は先日、「選挙に立候補した人は、非常に重大な事態を覚悟するように」と警告する声明を出したが、問題は、首都圏にこれだけ大勢の治安部隊が動員されているにもかかわらず、犯人が捕まっていないことである。 |
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2006年01月31日
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マオイストのベース・エリア、ロルパに近いダン郡ゴラヒに住む友人の日刊紙記者がE−メールで、「今朝から、ゴラヒでは政党活動家の逮捕が続いており、これまでに11人が逮捕された」ことを知らせてくれた。ほとんどが早朝に、私服警官により自宅から逮捕されたようだ。政府は、デモや集会を組織する中堅レベルの活動家を、なるべく大勢逮捕して勾留する戦略をとっているようだ。各地で政党活動家や学生リーダーの逮捕が伝えられている。 |
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