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今日は午後2時から始まる予定だったサミット対話の様子を見るために、夕方までバルワタルにある首相官邸の東門前にいた。首相官邸の東側の道路には、市民活動家らいくつものグループが対話の成功のために圧力をかける目的で座り込みをしてした。今日はプラチャンダらの安全を守るという名目で、人民解放軍第三師団のマオイストたちが手を組んで輪を作って道路を封鎖し、報道関係者らが東門に近づくのを阻止していた。その後、大勢の報道関係者らの抗議により、ジャーナリストはマオイストの“輪”のなかに入れることになったのだが、この前に経験したときと同じように、私を知らないマオイストが非常に傲慢な態度で記者証を見せるよう要求してきた。こちらがネパール語で話しているのに、それを無視して、下手な英語で話しかけてくる態度にも腹がたったが、話し方があまりにも傲慢だったために、「目上の人に対する話し方を知らないのか」と、このマオイストを捕まえてネパール語で叱りつけていると、知り合いの大隊コマンダーが私を見止めて簡単に入れてくれた。10代後半から20代前半の若者に、まるで子供をしかりつけるような口調で拒否されて怒らない人はいないと思うのだが。彼らの奢った態度は増長するばかりである。彼ら自身が気づいて改善しなければ、支持を失うことになるということがなぜ理解できないのか不思議である。 |
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2006年10月16日
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