Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 ダサインもティハールも家ではちゃんと祝うことはないのだが、ティハールの「ククル・プジャ(犬のプジャ)」と「ラクシュミ・プジャ」だけは毎年、欠かさず祝っている。10歳になるわが家の犬も、若いときにはなかなか花輪をつけさせてくれずに困ったものだが、最近は歳をとってすっかり穏やかな性格になったせいか、ククル・プジャも大分楽になった。今日はラクシュミ・プジャの買い物にアサンに出かけたのだが、今年は門やドアに飾るマリーゴールドの花輪が非常に少なく、値段も大分高くて驚いた。マリーゴールドに病気が出たとかで、今年はマーケットに出回っている量が大分少ないようだ。確かに、家の庭に植えたマリーゴールドも、今年は育ちが遅くて、ティハールに間に合わなかった。

 チタワンに行っているマオイストのプラチャンダ党首が、昨年、チタワン郡マリでバスを誤爆して39人の乗客が死亡した事件の被害者やその家族に会見したと伝えられている。この事件はバスに治安部隊が乗っているからという理由で、マオイストが誤ってバスをアンブッシュ(待ち伏せ地雷)にかけたもので、当時、マオイストは国内外から大きな非難を受けた。この誤爆に関わったマオイストは党内の粛清にあって処分されているが、負傷者や犠牲者の家族は事件から1年以上たつ現在も、マオイストからも政府からも補償金をもらっていない。プラチャンダはいろいろな機会に、この事件について「10年の人民戦争の歴史で最も心を痛めた出来事」と発言しているが、言葉だけでは償いにはならない。遺族や今も治療中の負傷者に、言葉で謝ったところで何の意味があるのだろう。彼らは少なくとも補償金を出すべきだ。

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