Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 ティハール祭4日目。今日は午前中、小劇場「グルクル」で開かれたゴルカ郡のグルンの人たちの踊り「マルニ・ナーツ」を見に行った。2人の男性が女装をして1人の男性をはさんで踊る踊りだが、ロルパのマガル族にも似たような踊りがある。こうした伝統文化には私も非常に興味がある。できれば来年はロルパに長期間滞在して、こうした文化を見てみたい。午後は、家にネパール・マガル学生連合の友人たちがバス1台に乗ってきて、「デウシ」を披露してくれた。メンバーにはロルパ出身のマガル族も何人かいるのだが、全国から集まっているために伝統文化というよりは、一般的な踊りと歌だった。30人以上のマガルの男女が我が家の狭い庭でマイクを使って歌い、踊った。マイクの音量が大きくて、外まで良く聞こえたせいか、通りすがりの人までが見物に来た。

 マオイストの“警察活動”が活発だ。昨日はカトマンズ盆地のネワ国民自由戦線が記者会見を開いて、マオイストが逮捕した泥棒などの“犯罪者”61人のうち51人を釈放したことを明らかにした。同戦線は人民解放軍のカトマンズ盆地特殊部隊とともに、一般市民からの通報をもとに犯罪者を拘束するキャンペーンをしているが、当の警察側はマオイストのこうした活動を「違法である」と非難している。一方、ジャパでは、村人がマオイストに引き渡した人が拘束下で死亡したことが明らかにされた。マオイスト側はこの男性が自殺したことをほのめかしており、遺体を検死せずに埋葬したと伝えられている。警察が頼りないからマオイストに通報するのだろうが、マオイスト側もネパール軍と同様の過ちを続ければ、国民からの支持はがた落ちするだろう。

 

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