Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 コイララ首相が今日ビラトナガルで、「ネパール会議派は民主的政党だから、共和制を求める戦線には加わらない」と言う発言をした。「民主的政党だから共和制は支持しない」という論理は一体どこから出てくるのだろうか。共和制は民主的制度ではないというのだろうか。マオイスト側は「7政党が一致して共和制を実現するためのモルチャ(戦線)を作ることに合意したら、彼らの武器を全て特定の場所にしまってロックする」と繰り返し言っている。コイララ首相はまた、「制憲議会選挙の前にネパール会議派とネパール会議派(民主)は合併する」とも話したが、ネパール会議派(民主)内にはコイララ首相のセレモニアル王制に対する固執が理由で、合併に合意していない党員がいるとも聞いた。ネパール総書記をはじめとするUML(ネパール統一共産党)のリーダーたちは、最近、あちこちで「コイララ首相の王制に対する頑固な姿勢が原因で和平交渉が前進しない」と発言しているが、その通りだと思う。

 今日は午前中、マオイストがカトマンズで午前8時から2時間の“チャッカジャン(交通スト)”をした。人民解放軍のカトマンズ盆地特殊部隊のメンバーらが道路で古タイヤを燃やして車を遮断していた。昨日、“犯罪に関わった”という市民の通報でマオイストが拘束して警察に引き渡した武装警察隊の警官を、警察が罰せずに釈放したことに抗議したストだった。マオイストの、ストをすると決めたあとの素早い実行力は目を見張るものがある。彼らが現在、首都圏でどれだけ組織力を強化しているかを証明するものだ。

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