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今日、7人からなる新内閣が発足した。コイララ首相が国防大臣を兼任、統一共産党(UML)のK.P.オリが副首相・外務大臣。問題の内務大臣にはネパール会議派(NC)のクリシュナ・シタウラが、財務大臣にはNCのラム・サラン・マハトが、NCのマハンタ・タクールが農業大臣、NC(民主)のゴパル・マン・シュレスタが建設大臣、統一左翼戦線のプラブ・ナラヤン・チャウダリが土地改革管理大臣になった。昨日の常備委員会で内務か国防のどちらか一つを自党にもらえなかった場合、入閣しないと決定したとされていたUMLは、オリの「副首相・外務」で折れた。なんとも、情けない。オリは、UML内では「王制支持、制憲議会選挙反対」の“右寄り”として知られたリーダーだ。街頭運動にも姿を見せることがほとんどなく、王室との関係について疑惑の対象になったことが何度もある。オリが副首相になったことに不満と不安をもつ人が多い。健康が優れないコイララ首相に代わって、民主化運動のスピリッツを守ることができるのかどうか疑いの声が聞かれる。大臣の宣誓は結局、シンガダルバル内にあるNational Planning Commissionの部屋で、コイララ首相の前で行われた。7政党のうち、バクタプルのロヒットが党首を務めるネパール労働者農民党は入閣しないことを決めた。懸命な決定だ。新内閣の顔ぶれを見ると、彼らが国民を慮った行政をできるかどうか、大いに疑問が残る。 |
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