|
コイララ首相率いる新内閣は今日、マオイストに対する停戦を宣言した。同時に、マオイストに対するテロリスト指定と、リーダー26人にかけられていたインターポールのred corner noticeを解除した。これで、マオイストとの対話へ向けてのプロセスが正式に始まったことになる。マオイスト側は対話に入る条件としてネパールとインドに勾留されている政治囚の釈放を求めているが、国内でで勾留されている政治囚に関しては、すでに釈放のプロセスが始まったと伝えられている。今日発売の週刊紙「ジャナアスタ」によると、統一共産党とネパール会議派が組閣でもめたとき、マオイストのプラチャンダ党首が前者に電話をかけて入閣を説得したのだという。だとすれば、マオイスト側もすでに対話に応じる姿勢でいることが予測される。マオイストも今回はぐずぐずせずに(2003年の第二回対話時には、対話団メンバーが決まってから、カトマンズに姿を現すまで約2ヶ月かかった)、早い時期に対話団を結成して出てくる可能性が高い。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



