Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 マオイストは、明後日6月2日にカトマンズのクラマンツで開かれる集会に全力を注ぎ込んでいるようだ。中央委員メンバーから、人民解放軍のトップクラスのコマンダーまで、ほとんどのリーダーがこの集会のためにカトマンズに来ることになっている。すでにかなりのリーダーが首都入りしているようだ。こんな人まで?と驚くような人までカトマンズ入りし、電話をくれた。思いがけない連絡に、嬉しかった。集会を組織している特別中央コマンドのコマンダー“アナンタ”によると、50万人の人が参加するというが、数はともかく、集まるリーダーに注目したい。明後日の集会は見物だ。

 プラチャンダとバブラム・バタライが29日、マクワンプル郡のヘタウダに近い村で初めて、村人の前で演説をした。今日のFMラジオが、プラチャンダのお父さんが11年ぶりに息子と孫に会ったというニュースを伝えていた。プラチャンダの息子がチタワンに住む祖父を迎えに行き、マクワンプルの村でプラチャンダとともに一晩を過ごしたのだという。プラチャンダ党首は10年の人民戦争を生き延びて父親に会うことができたが、この10年間のあいだに人民戦争のために亡くなった13000人の人に、家族は会うことができない。プラチャンダ自身はこのことを、どれだけ真剣に受け止めているのだろう。2日の集会では今のところ、プラチャンダとバブラムが演説をする予定はないと聞いた。2人はマオイストの中央人民政府にあたる統一革命人民評議会ネパールの会合のためにマクワンプルに行ったようだ。

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