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どうやら、他の政党よりも、UML(統一共産党)が一番、現実的で真剣にマオイストの問題解決を考えているようだ。今日、UMLの幹部は国連チームと会見したが、その席で、UMLはマオイストの武装解除について、3段階の段階的解決を提案した。まず、マオイストの武装勢力を特定のキャンプ内に入れ、次に、武器を兵士から隔離して国連の監視下に置く。そして最終的に、マオイストの人民解放軍とネパール軍を混合して国軍を作るというものだ。もちろん、これと同時にネパール軍はどうするのかという問題は残るが、コイララ首相や某政府が口を合わせて言っている「暫定政権に加わる前に武装解除をしろ」よりは、ずっと具体的で現実的な案だ。先ほどのBBCラジオのインタビューのなかで、UMLのネパール総書記は、明日中にも政府とマオイストが故の問題について何らかの合意に達する可能性があることを明らかにしていた。国連チームがいるあいだに、この問題で合意が成立すれば、今後の和平プロセスは一気に加速する可能性が高い。 |
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