Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 国連チームは今日、西ネパールのスルケットでネパール軍のキャンプを視察。その後、サリヤン郡にあるマオイストの武装勢力(第5師団)のキャンプに飛んで、人民解放軍副指揮官のプラバカール、西部コマンドのインチャージ“ディワカール”らと会見をした。マオイスト側はネパール軍と彼らの軍を同等に扱うよう国連側に要請したと伝えられている。国連チームは明日木曜日の午後3時すぎにネパールを発つことになっているが、その前に政府側とマオイストのあいだで武器管理に関する合意に達するために、今日午後5時からコイララ首相とプラチャンダが会見した。今夜のBBCラジオにマオイストの対話団メンバー、デブ・グルンが話したことによると、両者の会見では何も合意に達することができなかったという。シタウラ内務大臣は明日午後までに合意に達する可能性があると発言している。しかし、マオイスト側は「制憲議会選挙が終わるまでは武装解除には応じない」と明確に言っており、どういう形で合意に達するのか不明である。おそらく、UMLが提案している3段階のプロセスが最も回答に近いのだろう。UMLはマオイストに対して武装解除に応じさせるために、「パッケージ」として、制憲議会選挙の前に王制か共和制かを決める国民投票を行なうこと。ネパール軍内の民主化を進めることの2点に応じることを提案していると聞いた。ネパール会議派は今に至るも保守的なことを言っているが、UMLが非常に現実的に物事を考えていることが大きな望みと言える。

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