Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 マオイストが15日から開かれる暫定議会の73人のメンバーの名簿を公表した。マイノリティの代表を大勢入れるというコミットメントどおりに、女性29人、ジャナジャティ(少数民族)23人、ダリット11人、マデシ(インド系ネパール人)20人が含まれている。女性メンバーの多くは人民戦争で夫を亡くした“シャヒダ・パリバール(犠牲者の家族)”だという。そのせいだろう。ほとんどは名前も聞いたことのない人たちである。党から議員を率いるのはロルパ出身のスポークスマン、クリシュナ・バハドゥル・マハラだ。中央委員メンバーはデブ・グルン、ヒシラ・ヤミ、ディナ・ナス・シャルマなど9人が含まれている。人民解放軍からは4人の副指揮官の一人、「プラバカール」ことジャナルダン・シャルマだけ選ばれた。これで、4人のトップ・コマンダーの将来の役割がはっきりとした。アナンタは首都圏の党インチャージ、パサンとバルデブは国連チームと武器管理の責任を負っている。議員にはロルパから3人、ルクムから3人選ばれている。マガラート自治共和国の“首相”でロルパ郡タバン村出身のサントシュ・ブラ・マガルやルクム郡出身の女性のBrigade政治コミッサー“クランティ”ことカマラ・ロカも含まれる。全体的に、どうも、「無理やり数合わせのために、女性とマデシのメンバーを増やした」という印象がある。ジャナジャティ系はもともとマオイストには大勢いたので、それほど不自然ではないが、優秀な女性リーダーは決して大勢育ってはおらず、35人の中央委員のうち、女性は2人だけである。“烏合の衆”とならなければよいのだが。

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