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今日は、カマラディにあるロイヤル・アカデミーで開かれたマオイストによる「映画制作発表会」というものに行ってきた。マオイストが製作する2本の映画は『ジャナユッダ(人民戦争)』と『ラール・サラーム』という、そのものずばりのタイトルだ。2人の監督がそれぞれ1本ずつの映画を作ることになっていすが、このうち1人は映画館での上映禁止処分を受けたマオイストを題材にした映画『アーゴ』を製作した監督である。いつものマオイストのプログラムとは異なり、映画関係者が大勢来ていて興味深かった。今日の「製作発表会」には、マオイストのトップ・リーダーの“キラン”ことモハン・バイデャ、“バーダル”ことラム・バハドゥル・タパ、そして、昨日始まった暫定議会の議員になった人民解放軍副指揮官の“プラバカール”という豪華ゲストが来ていた。キランは2004年にインドのシリグリで逮捕されるまでは、プラチャンダ党首に次ぐ党内ナンバー2の地位にいたリーダーである。昨年12月にインドの刑務所から釈放されたばかりだ。しかし、プラバカールが映画制作発表会で演説するところを見ることになるとは、思ってもいなかった。この映画に出演するのはマオイストの文化部隊のメンバーたちだ。音楽を担当するのは、マオイストの著名な作詞・作曲家のクシラム・パクリン。ロルパやルクムでもロケをするそうである。早く見たいものだ。 |
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2007年01月17日
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