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今日は暫定議会の2日目の議会が開かれた。マオイストがごねていた議長と副議長の人選の問題は、結局、前下院の議長(UMLのスバス・ネムバン)・副議長(NC(D)のチトラ・レカ・ヤダフ)で継続することで合意が成立した。これで、暫定政府では、マオイストが副首相のポートフォリオをとる可能性が高くなった。今晩のBBCラジオネパール語放送で、しばらくメディアから遠ざかっていたプラチャンダ党首が久しぶりにインタビューに答えていた。ラビンドラ・ミシュラが「(議会政治に参加したことにより)マオイストは毛沢東の頭に靴の帽子をかぶせたという批判があるが」と言うと、プラチャンダは「われわれは人民共和制の目的を捨てたわけではない」とはっきり言った。本音なのか、それとも党員に対する一種のディスプレイなのか、この人の発言はなかなか読みにくい。党内から「柔軟に過ぎる」と言う批判が出ていることは、すでにいろいろなメディアが報道していることだ。さらにプラチャンダは、BBCのインタビューで「明日からすべての人民政府やコミューンを解散する」とも宣言した。これに関しても、言葉どおりには信用できない。 |
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2007年01月18日
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