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最近はカトマンズ市内でも、訳のわからないチャッカジャム(交通封鎖)がしょっちゅうあって、急いでいるときなど、迷惑しごくである。今日も、外出先からリングロード沿いにジャワラケルに行こうとタクシーに乗ったところ、サトドバトの交差点で車を止められた。呼ばれていたプログラムが始まる時間がすでに過ぎており、急いでいたのだが、仕方がない。車を降りて、歩いて行った。結局、サトドバトからジャワラケルまでずっと交通が封鎖されていた。昨日、小学生の子供たちをバイクに乗せて学校に送ろうとしていたところを、トラックにぶつけられ、子供二人が亡くなる事故があったが、被害者の親類や近所の人たちが賠償金と加害者に対する罰則を求めて道路を封鎖したものだ。こうした道路封鎖は、しばらく前から全国で日常茶飯事になっている。人身事故が起こると道路を封鎖して、車の運転手や持ち主、加害者がバスやトラックだった場合には、その地域のバス・トラックらの車両の協会と賠償金の交渉をするわけだ。この国のドライバーは人を轢くと、戻って「轢きなおす」と言われるほどで、被害者側もこうでもしないかぎり賠償金がもらえないということは理解できるが、こう頻繁にあちこちで道路を封鎖されると、「政府は一体何をやっているのだ」と言いたくなる。 |
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2007年01月09日
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