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何ヶ月か前、制憲議会選挙に関連したレポート執筆のために、統一共産党のバムデブ・ガウタム(現内務大臣)に会ったとき、「あんたはマオイストになったんだって」と言われたことがあった。もちろん、「とんでもない。私はコミュニストでもない」と強く否定したのだが、果たして信じてくれたかどうか疑わしい。最近、やはり統一共産党の別のリーダーも私がマオイストだと言っていたと人聞きに聞いた。どうやら、統一共産党のなかでは、私はマオイストだと思われているらしいことがわかった。 |
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2008年10月13日
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ダハル首相は昨日、統一共産党のマダヴ・クマール・ネパール前総書記に会って、12月に予定されている補欠選挙(5人の立候補者が2つの選挙区で当選したため、その後、放棄した5つの選挙区で行われる)で、ロルパ第2区から立候補すれば「当選させる」と約したそうである。このニュースを聞いて、プラチャンダは一体、どこまでロルパの人たちを利用するつもりなのだと、非常に腹が立った。ロルパ2区はプラチャンダ自身が立候補して当選したが、彼はカトマンズ10区のほうを選択し、ロルパ2区を放棄している。ロルパは立候補者にふさわしいマオイストが全国でも最もたくさんいる郡だが、同時に、マオイストが最も容易に勝てる選挙区でもあった。そのため、プラチャンダは、“安全パイ”としてロルパから立候補したという経緯がある。党首を勝たせようと、地元のマオイストは身を引いて、郡外の立候補者であるプラチャンダを受け入れた。ロルパは彼のために犠牲になったといってもいい。今度は、他党のリーダーをロルパで立候補させて「勝たせる」と約すとは、あまりにもロルパの人たちをばかにした話である。 |
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