Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 今年は久しぶりに自宅でダサイン祭を過ごすため、家でもジャマラ(大麦の種)をつくった。砂の上に大麦の種をまき、黄色い芽をダサミの日につんで、ティカを受けに訪れる人に渡す。私はカトマンズでダサインを過ごすときには、ダサミの日に必ずティカを受けにいく家があるのだが、昨年はロルパに行っていたので、ダン郡にある友人の実家に、友人の父親のティカを受けにいった。

 さて、ヤダヴ大統領が国家元首として、ダサミの日に国民にティカを与えるかどうか、メディアでも話題になっていたが、結局、“非公式な行事”として、大統領公邸に訪れた国民にティカをすることになったようだ。共和制になる前は、ナラヤンヒティ王宮で国王夫妻がティカをする慣わしだったが、Kantipur紙などは、社説で世俗国家になったからには、封建的なこの習慣を止めるべきと主張していた。

 昨日から始まったマオイストの中央委員会議で、プラチャンダは「最終的に人民共和制を目指す」とする党方針を提案した。ただし、現在の制憲議会でそれを提案するのか、それとも、とりあえずが議会制度を受け入れるのか、そのプロセスについては議論が始まったばかりで、党内で意見が一致しているわけではないようだ。彼らが意味する人民共和制については、中央委員のアナンタが「複数政党制は受け入れるが、議会制度はネパールの風土には合わない」とコメントしている。これについては、すでにネパール会議派から強い反発の声があがっているが、さて、今日も続いている中央委員会議で、どんな決定がされるのか興味深い。

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