|
「携帯電話のセットは1万ルピー以内のものを使うこと」「5つ星ホテルのプログラムには参加しないこと」「服は自分で洗濯すること」「高価な車には乗らず、公共の乗り物を使うこと」「自分の乗り物を買うときには、中国製の電気自転車を買うこと」。さて、これらの“規則”は他でもない、マオイストの制憲議会議員の“行動規範”の内容である。最近、首都圏に住むマオイストの生活が贅沢になっているという批判を受けて自主的に?規則を作ったものらしい。ちなみに、私は現在、携帯電話を2つ使っているのだが、2つのセットの値段は両方合わせても1万ルピーにもならない。一方、私が知っているマオイストのなかには、一つ1万数千ルピーもする“高価な”携帯電話を使っている人が多い。制憲議会議員の給料はさまざまな手当てを含めると、毎月約5万ルピーにもなると聞く。このうち1万ルピーは党に渡さなければならないそうだが、それにしても、高級官僚の約2倍の給料である。“ブルジョア的な生活”を送るには十分な収入といえるのだろうか。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年12月01日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




