Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 プラチャンダは昨日、シンガポールから帰国した直後に、記者団に向かって「まもなく、現政権に代わる新しい連立ができる」と自信たっぷりに発言した。しかし、シンガポールの病院での25分間のコイララ−プラチャンダ会見に立ち会ったスジャータ・コイララはこの発言を否定して、両党首のあいだで新政権に関する話し合いは行われなかったと話している。では、これはプラチャンダ独特のパフォーマンスなのか、それとも、コイララ党首のあいだでやはり新政権に関する“極秘合意”がなされたのか、不明であるが、私は後者ではないかと思う(間違っているかもしれないが)。

 予算案と大統領問題に関する主要3政党の話し合いは、今日も合意ならなかった。マオイストの“期限”は明日で切れるが、マオイストは今日開かれた幹部会議で、大統領問題が解決されないかぎり、予算案を認可するために議会妨害を中止しないと決めている。結局、一歩も前進していないわけだ。しかし、明日の期限切れのあとも、コイララ党首が帰国する22日まで、マオイストは街頭運動の再開を待つ可能性が高くなってきた。それにしても、たった“25分間の対話”のために、プラチャンダはシンガポールに行ったことになる。何とも高くついた会見となったわけだが、それだけの意味はあったのだろうか。それを知るのは両リーダーと同席したクリシュナ・バハドゥル・マハラ、そしてスジャータとシェカール・コイララだけである。

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