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今日、Kantipur紙とその系列の週刊誌Nepalが、ネパールにおけるチベット問題に関するスクープ記事を掲載した。記事を読むと、両方とも情報の出所は同じだが、焦点の当て方が違っている。Kantipurのほうは、先月24日にネパールの制憲議会議員6人が、インドのダラムサラでダライ・ラマと会見。これに関して中国政府が強い懸念を示したという内容。興味深いのは、この6人のうち4人がマデシ政党(マデシ・ジャナアディカール・フォーラムとタライ・マデシ民主党)の議員であること。彼らと議員の会見をアレンジしたのは、ルンビニ基金の幹部だと記事にはあった。さらに、興味深いのは、明日のダライ・ラマの誕生日に、ムスタンで反中国運動を開始すべく、インドからのチベット難民を含めた大勢のチベット人がムスタンに集結しているということ。この記事の情報源と思われる内務省調査局は、かなりの情報をつかんでいるようだ。 |
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