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1週間ほど前に突然“掃除熱”におそわれ、今日は居間、次は仕事部屋という具合に、毎日、ほぼ半日を整理整頓と掃除に費やしていた。たまっていた新聞を昨日、たまたま自宅の前を通りかかったマデシの“カーリ・シシ(空き瓶)”の人に売ったところ、全部で約150キロあり、1000ルピー以上のお金になった。いらない本や雑誌もなるべく処分した。家の中の整理が終わったら、今度は庭が気になり、昨日はゴダワリまで花や植木を買いに行った。それにしても、ゴダワリは実に緑がきれいだった。毎週、息抜きに行きたいところである。
今日はNEFIN(Nepal Federation of Indeginous Nationalities)の交通ストだった。久しぶりのバンダだったが、午前中外出したところ、いつものバンダより車がたくさん走っているようだった。ほぼ2ヵ月ぶりのバンダだが、空気がきれいになるので、歩く者にとっては気持ちがいい。
18日に5度目の首相選挙があるが、いまだどうなるか不明である。マオイストはネパール会議派が立候補を取り下げれば、自党も取り下げて合意の政府樹立のための話し合いに応じるとしている。しかし、ネパール会議派はマオイストの申し出を信用できないとして、立候補取り下げはしないという方針を変えていない。統一共産党は2党が立候補を撤回しなければ、18日の投票も棄権するとしている。マデシ政党もいまだ決定できずにいる。ネパール会議派が立候補取り下げに応じなければ、18日も首相が決まらない可能性が高い。
統一共産党内の派閥バランスに変化が出てきたという報道もある。ここにきて、イシュワル・ポカレルら中立派が、ネパール首相とカナル議長のあいだをとりもとうという動きがあり、オリ派の勢力が弱まりつつあるようだ。確かに、オリ派として知られる党スポークスマンのプラディプ・ギャワリや、ネパール首相自身の発言には変化が見られる。ただし、マダヴ・クマール・ネパールには、彼の政権をKPオリが影から支えたために、これだけもったという恩がある。首相職を解かれたネパールが党内でどんなスタンスをとるか、興味のあるところだ。
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2010年08月15日
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