|
このところ、表面下で統一共産党の“不満派”と会合をしていたマオイストが、政府不信任案動議の提出に関する話し合いを始めた。マオイストが動議を提出した場合、約12人の統一共産党議員が支持票を投じることを伝えているという。もっとも、それでも過半数にはまだ足りないため、いかにして票を集められるか今日の幹部会議で話し合われたという。議論は明日開かれる政治局会議に持ち越されたが、マオイストが特別議会の召集を求めると、大統領は15日以内に議会を招集しなければならない。一刻の猶予も許されない憲法制定のプロセスにも、もちろん影響する。動議を提出した場合、「マオイストのせいで憲法が期限内にできなかった」と責任を負わされることになるだろう。そのためにも、確実に票が集まるか検討したうえで動きにでるのだろうが、マオイストはすでに議員に対して「カトマンズ盆地の外に行かないよう」指示をだしているという。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年03月13日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



