Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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 12日発売の英字週刊紙Nepali Timesに記事が掲載されました。2人の女性コマンダーの話です。http://www.nepalitimes.com.np/issue/2010/03/14/Nation/16872でご覧になれます。

 マオイストは先ほど終了した常備委員会議で、政府不信任案動議を提出しないことを決めた。代わりに5月28日の期限内に憲法を制定することを最優先事項とすることを決めている。

 ディベンドラ・ラジ・パンデらが率いる市民グループがナヤバネスワルにある制憲議会場の門前で、5月28日の期限内憲法制定を求めて、「100時間+座り込み」を始めた。今朝、ナヤバネスワルで人に会う仕事があったために、座り込みのテントに見に行くと、パンデのほかに、作家のカゲンドラ・サングラウラや医師のマヘシュ・マスキー、統一共産党の議員ラビンドラ・アディカリら30人ほどが座り込みを始めていた。いずれも、1990年の民主化運動の本の取材をしたときからの知り合いである。90年の民主化運動から今年でちょうど20年たつが、今も同じ顔ぶれを見て、何とも感慨が深くなる。彼らは制憲議会の期限延長にも、簡易憲法の制定にも反対の立場をとっている。「期限内にきちんとした憲法を完成させること」が彼らの要求である。もっとも、今日何人かと話したかぎりでは、彼らの要求がかなえられるとは誰も期待していなかった。

 ネパール会議派のコイララ党首の容態がさらに悪化しているようだ。娘のスジャータ・コイララ外務大臣が帰国したあと、昨日、コイララ党首は甥のササンカ・コイララの家からスジャータの家に移った。しかし、持病である呼吸器系の容態が改善しないために、今日、ガンガラル循環器系病院に入院した。すでに何日も前から、コイララ党首は24時間、酸素吸入を受けている。87歳になる政治家は、今のネパールの状況をどう思っているのだろうか。

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