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ネパール会議派のギリジャ・プラサド・コイララ党首は、かなり衰弱が進んでいるようだ。今日発売の週刊紙Jana Asthaによると、コイララ党首は先週木曜日、主要3政党のトップを寝室に呼んで、自身の「先が長くないこと」を伝え、すぐにも合意のもとに問題を解決しないと、流血の事態が起こると強い懸念を表したという。このコイララ党首の発言は、昨日ゴダワリで開かれたハイレベル政治メカニズムの会合の席でも話題になったようだ。そのためだろうか、昨日の会合では、いつもよりも真剣に他党の出席者の言い分を聞く姿勢が見られたそうである。 |
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また、メディア関係者が殺害された。昨日夕方、ジャナクプルで地元日刊紙とFMラジオを所有するアルン・シムハニヤが何者かに射殺された。カトマンズのラジンパトで白昼、ネパール初のケーブル・テレビ局スペース・タイムの経営者ザミン・シャハが殺害された衝撃がまだ消えないなかでの事件を、今日の主要新聞はトップ記事で報道している。インド系のマルワリ・コミュニティーに属するシムハニヤは、地元病院の経営陣の1人で、地元有力者でもあったようだ。事件の影響で、ジャナクプルは今日、バザール中の店を閉ざして、一日中緊張状態にあったと伝えられている。 |
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