Kathmandu Journal

東日本大震災の被災者の方たちの復興を祈って

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今日も合意なし

 残り時間は72時間。ここまできても、政党リーダーは焦っているようには見えない。この国の政治家はぎりぎりにならないと真剣にならない傾向があるが、今日開かれた主要3政党の会合のニュースをテレビで見ても、へらへらと笑っている。しかめ面をしろとは言わないまでも、何とも、真剣みに欠けた様子で、この人たちに任せて大丈夫なのだろうかと心配になる。
 
 さて、予想どおり、今日の会合では、「制憲議会の任期を延長をする」ことでは3党の意見が一致したものの、マオイスト側も与党側もこれまでの姿勢を変えなかったために、結論が出なかった。マオイストは「まず、ネパール首相の辞任を」と主張しているのに対して、NC・UMLは「まず、包括的合意を、その後に政権交代を」と言っている。
 
 昨夜、プラチャンダはマオイスト軍の師団コマンダーらと会って、各師団から何人が治安部隊に統合されるか、人数を聞いた。これはつまり、特にNCがこだわっている統合されるcombatantsの人数を提示するための準備であろう。つまり、マオイスト側は包括的合意のなかで最大の障害となっている軍統合問題に関して、合意に応じる用意があるということだ。
 
 マオイストにとってのハードルはただ一つ「ネパール首相の辞任」だけであると言ってもいい。首相が辞任を表明すれば、すぐにも合意は成立する。しかし、今日までのところ、首相は「辞任をしない」と一歩も引く様子がない。3政党は明朝も会合を開く予定である。

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