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K.P.オリというのは、何と腐った政治家なのだろう。統一共産党は現在、カナル党首を首相選挙に立てるかどうかを決めるために中央委員会議を開催中だが、会議が始まる前にカナルとネパール首相、オリを含めた幹部のあいだで開かれた会合の席で、オリはカナルを立候補させる条件として、自分を党首代理とすること、さらに、同党の議員を1人辞任させて、自分を制憲議会議員とすることを求めたという。ネパール首相と同様、オリも制憲議会選挙では落選している。カナル党首はこの条件を受けることをはっきりと断った。オリ派はネパール会議派の候補者ラム・チャンドラ・パウデルを支持すべきと主張しているが、カナルの立候補について決めるために同党は現在、中央委員会議を開いている。
一方、マオイストは明朝まで自党が政権を率いる可能性を探るが、それが不可能となった場合、UMLのカナル党首を支持することを決めた。バブラム・バッタライを立てるべきという声が今も党内外が聞こえているが、UMLがマオイストの候補者を支持する可能性は低いため、カナル支持に回る可能性が高い。カナルがマオイストの票を得ることができれば、当選確実となる。さて。UMLの中央委員会議はどんな決定を下すだろうか。明日は首相選挙の候補者届出の日である。
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2010年07月19日
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