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			<title>Kathmandu Journal</title>
			<description>ネパールに住んで１５年、ネパールの政治を、そして歴史の流れを、流れのなかから見てきました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>Kathmandu Journal</title>
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			<description>ネパールに住んで１５年、ネパールの政治を、そして歴史の流れを、流れのなかから見てきました。</description>
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		<item>
			<title>「今年こそは」と期待</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　気がついたら、7ヶ月以上ブログを更新していなかった。この間も、このブログを訪れてくれた方々には、本当に申し訳ありませんでした。そして、ありがとうございます。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　この間、ネパールの政治から離れていたわけではないのだが、日常生活から「ブログを書く」という部分がぽんと抜けてしまっていた。多忙が理由ではなく、ブログに書くという行為に執着がなくなってしまったと言ったらいいだろうか。つくづく、ブログというのは習慣だったのだなと思う。実は、そうした状況は今も変わりないのだが、こうしてブログを公開している以上、近況報告をしておきたいと思う。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　ネパールの和平プロセスはバブラム・バッタライが首相に就任してから、ようやく前進を始めたが、最後に来て暗礁に乗り上げた。詳細は書かないが、ダハル議長派のマオイスト軍コマンダーからの動きが原因で、引退を希望しているcombatantの除隊作業が始まっていない。しかし、今日の閣僚会議で、政府は引退するcombatantに支給する（50万から80万ルピーが2度に分けて支給されることになっている）現金約２０億ルピーを放出することを決めており、引退を希望するcombatantからも早期除隊を求める圧力がかけられていることから、まもなく動きだす気配がある。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　新憲法制定の作業は、昨年末から、マオイストのバイデャ派議員が憲法委員会小委員会での決定を覆す行為を続けたために、一時期、とどこおっていた。しかし、マオイストの中央委員会議で、主流派とバイデャ派がとりあえず和解をしたために、今日の憲法委員会では、バイデャ派は沈黙を保ち、作業が前進する兆候が見えている。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　マオイストが危うく党分裂を逃れたことで、和平プロセスも憲法制定の作業も、再び動きだす気配が見える。これは良い兆候といえる。制憲議会の任期が切れる5月末までに、何とか新憲法ができる可能性は十分残っている。「今年こそは」と思いたい。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62813884.html</link>
			<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 17:08:22 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>3ヶ月間の任期延長</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　もうご存知だと思うが、制憲議会の任期は3ヶ月間延長された。28日は終日さまざまな政党間の会合が開かれたが結論が出ず、28日夜12時に任期が切れる45分前に、見切り発車で議会を開始した。この日は午前8時に議会が召集されていたので、議会は15時間遅れで始まったことになる。任期を延長するための暫定憲法改正動議を提出したあとに、いったん議会を休会とし、主要政党は交渉を継続。結局、29日の午前4時に、和平プロセスを3ヵ月以内に終了させること、最初の憲法案を3ヵ月以内に作成すること、カナル首相が辞任をすること、制憲議会の任期を3ヶ月間延長するなどの合意が成立した。その後、午前5時に議会で採決が行われ、圧倒的多数（カマル・タパの国民民主党ネパールが反対。マデシ政党は棄権）で動議は可決された。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　28日に何が起こったかに関するさまざまな新聞記事を読むと、今回は明らかに議会の解散を望む勢力がいて、合意成立を阻止しようと試みた。とくに、ネパール会議派のクリシュナ・シタウラ幹事長と、野党のマデシ５党からなるUnified Madhes Democratic Frontの動きが興味深い。Kantipurの記事によると、28日午後、インドの諜報機関であるＲＡＷの長官がカトマンズに到着した直後に、マデシ政党は交渉に加わり、カナル首相の即時辞任を強く要求してきた。そのために、いったんは合意近くまでいった3党の交渉が暗礁に乗り上げた。ＮＣのシタウラ幹事長は最後まで、議会を開かずに自動的に解散となるよう試みた節がある。Kantipurは、2人の背後にインドがいることを示唆している。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　議会解散というインドの思惑どおりにはいかなかったものの、インドのもう一つの目的だった「カナル首相の辞任」は実現しそうである。もっとも、昨年の5月28日の合意内容にも「ネパール首相の辞任」が含まれていたが、新首相が決まるのに半年以上かかった。今回も、カナル首相は「国民的合意」が成立してから辞任をすることを、すでに明らかにしているが、新政府のための合意成立が容易でないことは明らかである。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　今回は延長期間が3ヵ月しかない。この間に合意内容が実現すれば、さらに憲法制定の期間として、再度、3ヶ月間任期を延長することになる。次の任期延長のために、最も強い圧力がかかっているのはマオイストである。マオイストが軍の統合と武器の引渡しにどれだけ柔軟になれるか。すべてはそれで決まる。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62285322.html</link>
			<pubDate>Wed, 01 Jun 2011 01:24:07 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>あと2日</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　制憲議会の任期切れまで丸2日だけを残して、主要3党はまだ合意に達することができずにいる。ネパール会議派は、任期延長の条件として、5月28日までにマオイスト軍のcantonmentにあるすべての武器を政府に引き渡すこと、合意の政府樹立のためにカナル首相が辞任することなど10の要求を出しているが、ここにきて交渉の焦点はマオイストの武装解除に絞られてきた。ネパール会議派は｢5月28日までにすべての武器を特別委員会を通じて政府に渡すこと」をボトムラインとしているのに対して、マオイストは「マオイスト軍の統合プロセスが始まる前に武器を渡すことは降伏を意味する」としてう、この要求を受け入れることを断固として拒絶している。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　今日、6時間にわたって3党の党首会議が開かれたが、マオイストは合意成立後1週間以内に特別委員会に武器を引き渡し、15日以内にcombatantを統合組とリハビリ組に分けるという提案をした。しかし、ネパール会議派は｢5月28日まで」にこだわり結論が出なかった。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　武器の引渡しに関しては、ダハル議長とバブラム・バッタライは、現在、マオイスト軍のコマンダーが管理している武器庫の鍵を監視員に渡す用意があると聞く。しかし、モハン・バイデャ副議長とその一派は、それさえも反対しているという。これまでの和平交渉と同様に、ネパール会議派側が大幅譲歩をする可能性は低い。最終的に、マオイスト側がどこまで譲歩するかにかかってくる。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　昨年の5月28日のことを思い出す。あの日は、午後8時すぎの段階で合意が成立しておらず、制憲議会は解散する直前までいった。今年も同じような状況になりそうだ。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62272142.html</link>
			<pubDate>Fri, 27 May 2011 00:15:25 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>残すところ18日</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　今朝のカトマンズは曇り空、雷鳴がごろごろと聞こえている。今年のバイサーク月は例年よりも雨が多いようだ。この時期に雨が降ると、田植えの時期に雨が降らないという声を複数の人から聞いた。計画停電は1日14時間から、ここ1、２週間で１日１０時間に減った。今年も「ブーミャ祭」が近づいているが、ロルパに行こうかどうか、まだ迷っている。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　さて、制憲議会の任期が切れる5月28日まで、残すところ18日。マオイストは軍統合の方法とスケジュールを打ち出して、憲法案を作成したうえで、制憲議会の任期を4ヵ月から6ヶ月間延長する提案をする意向だが、カナル首相が先週末から15日までトルコにでかけ、ネパール会議派は各地でマオイストに圧力をかける目的の政治キャンペーンを展開中のため、リーダーがカトマンズに不在で会合を開けずにいる。制憲議会の運命が決まるのは、去年と同様に、任期切れぎりぎりとなる可能性が高い。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　一方で、カナル首相は5月4日に4度目の内閣拡大を行ったが、マオイストに内務大臣の席を与えたために、統一共産党のＫＰオリ、ＭＫネパールの一派から強い反発を受けている。オリ、ネパールはカナルが党決定に反して治安関係の大臣をマオイストに与えたとして、カナルに対する党処分の可能性も示唆。オリは現政権は完全に失敗したとして、合意政府樹立の道を開けるために、カナル首相に5月28日よりも前に辞任するよう求めている。統一共産党はカナル首相が帰国したあとに、この問題を話しあうために中央委員会を開くことになっているが、首相は厳しい立場に立たされることは間違いない。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　マオイスト党内では、閣僚人事をめぐって、ダハル議長とバイデャ副議長の対立が深刻化している。4日の内閣拡大で大臣や国務大臣に任命されたバイデャ派のリーダーは、さまざまな理由をあげて就任の宣誓式への出席を拒否した。女性子供社会福祉大臣に任命されたロルパ出身のジャヤプリ・ガルティ・マガールは、任命された女性大臣が1人(女性の国務大臣は1人）だけだったことに反発して、「全閣僚の33％を女性にしないかぎり、就任の宣誓はしない」ことを公にしている。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　マオイストは制憲議会の任期を延長するために、軍統合の問題を早期に解決する姿勢を見せている。与党2党の党内対立はかなり深刻化しているが、制憲議会の任期を延長する以外に道はないことは事実である。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62231372.html</link>
			<pubDate>Tue, 10 May 2011 13:23:32 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>チャリティー･コンサートのお知らせ</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　4月30日にネパール在住の日本人の方たちの主催で、東日本大震災の被災者の方たちを支援するためのチャリティー･コンサートが開かれます。詳細は以下の通りです。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;font color=&quot;#00007f&quot; size=&quot;4&quot;&gt;&lt;strong&gt;Love-Concert in Support of Japanese Earthquake Survisors&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&amp;nbsp;&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Date: 30th April, 2011, Saturday&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Time: 2-4PM&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Venue: Army Officers&amp;#39; Club Auditorium, Sundhara, Tripreswor&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Performers: Professionals-Ani Choying Drolma, KUTUMBA, non-professionals-school children such as Korean&amp;nbsp;cellist,&amp;nbsp;Thai violinist,&amp;nbsp;British school singers,&amp;nbsp;Japanese school children, Akafuji Daiko, etc.&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Ticket: Nrs.500 for adult, Nrs.300 for child under 12&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62196452.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Apr 2011 21:37:49 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>ダハルが方針を急転換</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　気がついてみたら、もう5月がすぐそこにきている。前にブログを更新してから3週間たってしまった。毎度のことながら、毎日、訪れて下さっている方には本当に申し訳ありません。とはいえ、政治にはそれほど大きな変化があったわけではない。カナル首相は相変わらず自党内からの圧力で、身動きができない状態にある。明日から始まる予定だった中央委員会議で、ＫＰオリとＭＫネパールの一派は、カナル首相に辞任を迫ることを決めていたが、昨日、カナル首相は突然中央委員会議の延期を決めた。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　一方、&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;マオイストのダハル議長は昨年11月の拡大会議で決定したPeople&amp;#39;s Revoltの方針を捨てて、｢和平と憲法制定に焦点を当てる」新方針を打ち出した。People&amp;#39;s Revoltの方針を提唱したバイデャ副議長とその一派は、議長の突然の180度方向転換に強い反発をしている。先週末から始まった中央委員会議で、新方針に関する議論がされているが、バッタライ派がダハル議長を支持することが明らかなため、この新方針が認可されることは確実である。ゴルカで開かれた拡大会議のときには、バブラム・バッタライを孤立化するために、バイデャに接近して、バイデャの方針案を取り入れたが、ここにきてダハルがバッタライに急接近した理由については、さまざまな憶測がされている。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　制憲議会の任期が切れる5月28日まで、残すところ1月あまり。カナル首相とダハル議長は任期を延長する意向だが、統一共産党のオリとネパール、そしてマデシ政党は任期延長に反対している。ネパール会議派は条件付きの任期延長を受け入れる可能性が高い。これまでの動きを見ると、再度、任期を延長することを受け入れざるを得ない状況になりそうだ。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62196425.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Apr 2011 21:29:17 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>党内対立で動きがとれない与党</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　カトマンズのこの季節は長時間停電と渇水で、不便さが増す時期である。一昨年までは水に困ったことがなかったわが家も、昨年の夏から水があまり来なくなった。それでも、親切な隣家から余った水を分けてもらったりして、どうにかやってきたのだが、昨日は数年ぶりで家の下水道の清掃をしたさい、思ったよりも水を使ったために、地下タンクの水がほとんどなくなってしまった。そのため、夜、トラックの水を買った。8000リットルで1500ルピーである。高いのか安いのか、私にはわからない。地下タンクが久しぶりに満杯になるのを見て、これで1月間は心配をせずにすむと安心した。&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;日本の被災者の方たちの不便な生活のことを思うと、住む家があるだけでもありがたいと思う。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　「5月28日」まで、あと2ヵ月を切った。もちろん、新憲法は完成には程遠い。今の状況が続けば、期限までに憲法はできないことが確実だ。インドが望めば制憲議会の任期が再び延長されることは可能だが、ネパール会議派とマオイストのバイデャ派はすでに「延長には反対」の意を明らかにしている。最近ニューデリーから戻った“インドのスポークス・パースン”スールヤ・バハドゥル・タパ元首相は「制憲議会の任期延長もあり」という発言をしていた。マオイストのバブラム・バッタライは「任期を延長しても憲法を制定すべき」という見解を明らかにしている。カナル首相もおそらく同じ考えだろう。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　ぎりぎりまで危機感が沸いてこないのは、この国の政治家に共通した性格といえるが、与党のマオイストと統一共産党は党内分裂に翻弄されて、組閣もできない状態にある。土曜、日曜とマオイストはシンドゥパルチョーク郡にあるリゾート･ホテルで常備会議を開いた。会議の最大の目的は、最近顕著になってきた3派の対立、とくにダハル派とバッタライ派の対立を解決することだったが、何も結論が出ずに終わっている。&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62145240.html</link>
			<pubDate>Mon, 04 Apr 2011 18:26:16 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>マオイストの党内対立が深刻化</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　さて、またネパールの政治のことなどを、ぼちぼちと書き綴っていきたいと思う。ブログの更新がとどこおるようになって、ずいぶん時間がたったように思うが、この間、ネパール政治から離れていたわけではなく、以前と同様に、ずっと近くから見守っていた。マオイストにかぎって言えば、ここ数ヶ月の動きのなかで、最も際立っているのは、党内3派（ダハル議長派、バイデャ副議長派、バッタライ副議長派）のあいだの対立の深まりである。とくに、ダハル派とバッタライ派の対立は、はたして修復可能だろうかと疑問をもつほどに深刻である。党幹部のあいだだけでなく、党の下部組織から労働組合、さまざまな階級組織、そして党のメディアまで、もはや隠すことができないほどに対立が深まっている。一言でいえば、マオイストはいまやダハル議長のコントロール下にはない。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　党内の対立が“見えるほどに”明確に現れているのが、マオイストの出版局の資金で発行されている日刊紙Ｊａｎａｄｉｓｈａと週刊紙Ｊａｎａｄｅｓｈである。出版局のチーフはバブラム･バッタライだが、これらの新聞がバッタライの影響下にあると考えるダハル議長が資金の供給をストップしたために、Ｊａｎａｄｉｓｈａは2週間前から休刊となり、Ｊａｎａｄｅｓｈはページ数を4ページにして白黒で発行している。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　労働組合も今年に入って3派の対立が激化し、組合の中央委員会がすでに3つに分裂している。ダハル議長の有力な“資金源”として知られるジャマルカッテル会長が、組織を独裁的に運営しているとして、バイデャ派の副会長が組合を離れて別の組合を結成。その後、バッタライ派の組合員も組合を離れて別の組織を結成した。&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;一方、今月に入って、People&amp;#39;s Volunteer Ｄｅｐｌｏｙｍｅｎｔ Bureauという新組織が結成されたが、この組織のトップがバイデャ派を率いるビプラブこと、ネトラ･ビクラム･チャンダであることを不満とするダハル派のＹＣＬ幹部が、新組織の組織化を阻止する動きにでている。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　さらに、党員のあいだで「バッタライが党を分裂させる」というＳＭＳが携帯電話を通じて広まったために、バッタライは昨日、自派の党員を自宅に集めて、党を分裂させる意向はないことを明らかにしている。ダハルは、国民的な人気のあるバッタライに党首の席をのっとられることをおそれているのだろうか。この党内対立がさらに進むと、「それでも党は分裂しない」と言う言葉を信じることは難しくなる。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62132276.html</link>
			<pubDate>Mon, 28 Mar 2011 21:06:03 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>あの日から13日目に思うこと</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　生徒を避難させたあと、海に近いプールにいた水泳部員を助けに行き、そのまま津波にのみ込まれた高校教師。研修にきていた中国人を助けたあとに行方がわからなくなった工場主。命綱となる衛星電話を取りに行き、電話を渡したあとに津波にのまれた病院事務局長。地震でサイレンが鳴らないために、避難を警告するために半鐘を鳴らし続けて津波にのまれた消防団員の方。被爆の恐れをものともせずに、自ら志願して福島第一原発の放水活動に参加した消防隊員の方々。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　毎日、オンラインで東北関東大震災と、その後に起こった福島第一原発の事故に関するニュースを追っている。自らの命を捧げて、人を助けようとする人たちが、日本にもまだまだたくさんいることを知り、同じ日本人として誇りに感じるとともに、こうした方たちが犠牲になったこと、そして、2万人を超える方たちが命をなくされたことに深い深い悼みを感じる。これ以上被害が広がらないことを、そして、被災者の方たちが早く平穏な生活に戻れることを祈っている。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　日本で起こっていることに比べたら、ネパールの政治家の“我欲”に基づく行動がいかにもちっぽけなものに見えて、正直、何ともばかばかしく思えてくる。このギャップを埋めることができるのだろうか。その答えをだすためにも、このブログをもう少し頻繁に更新してみようと思っている。&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font color=&quot;#800000&quot; size=&quot;3&quot;&gt;　&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62122125.html</link>
			<pubDate>Wed, 23 Mar 2011 19:49:35 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>祈り</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;　一昨日正午すぎ、オンラインのニュースを通じて地震のことを知りました。すぐに栃木に住む母親の携帯電話に連絡をとり、無事を確認してから、ずっと今まで、電気のあるときにはテレビでＢＢＣかＣＮＮのニュースを見（わが家ではＮＨＫを見ることができません）、停電のあいだはインターネットにくぎづけでニュースを追っています。1923年の関東大震災の45倍、1995年の阪神大震災の1450倍のエネルギーをもつ地震。母国日本で、想像を絶する災害が起こったことを、さまざなまメディアから入る映像で思い知らされています。すぐにも帰国して、何でもできることをしたいという思いにかられながら、何もできない無念さは、4年前に友人が倒れて意識不明に陥ったときと同じ思いです。被災された方々に、世界中の祈りが届きますよう、これ以上被害が広がらないよう、ネパールからも祈りたいと思います。　&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;/font&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;ラリトプル、ネパールより&lt;br&gt;
小倉清子&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nepal_journal/62101340.html</link>
			<pubDate>Sun, 13 Mar 2011 18:02:30 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
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