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                                      セブンイレブン第一号店の当時の店舗外観です

昨日TVをつけると「キンスマ」で
セブンイレブンと鈴木敏文会長の半生をつづった内容でした。
思わず最後まで妻と見て感動しました。


鈴木会長がアメリカでセブンイレブンに出会っていなければ
日本のコンビニはこのような形で進化してなかったかもしれません。

ひょっとすると
ローソンがシェア一番を占め
ダイエーも衰退していなかったかもしれません。。。。。

それはさておき

番組の中で私が心に残ったポイントが2つ

一つは鈴木会長がアメリカでセブンイレブン本社と契約を結ぶ交渉の際に
不利な条件を提示されたがつっぱねて
自分の信念を通して最終合意ができた。
その原動力は子どものころにお母様から言われ続けた

「中途半端なことをせず最後までやりぬけ」

と言う言葉。

私も人生振り返ると
大学中退にはじまり、仕事も転職が多く
趣味もあれこれやっては、すぐに飽きて辞める始末。。。

きっと横で見ていた妻も心の中で
「よーく聞いときや〜」と思っていたことでしょう(汗)

それから、もうひとつ
インタビューで「最大のライバルは?」との質問に

「時代の流れ(お客さまのニーズ)」だとのことです。

全くそのとおり!だと
ハタ!と膝を打ちました。

そうなんです
今まで多くの飲食店がこの「顧客ニーズ」に振り回されてきたことか。

特に「業態」のはやりを追いかけてしまうと
大変なことになります。

ジンギスカンがブームなればあっちこっちに店が出現!
ホルモン焼がブームになれば雨後のタケノコ状態!

そして誰もいなくなった。。。。。

だから飲食店の出店を考えている
個人オーナーさんはくれぐれも気をつけてください!
おカネもうけだけを考えているコンサルティングには!

「社長!いまはこれです!はやっていますから!いきましょう!
 大丈夫です!もうかります!」

なんて、言われたら要注意です。
(ちょとベタでした)

本当にその業態が10年先まで顧客に支持され続けるのか
冷静に考えてください。

1年や2年ならなんとでも営業できます。
しかしそんな短期間では
あなたが投資した資金の回収はおろか
山のような借金も残るのがオチです。

では、どうすればいいのか。

それは業態を専門的に絞りすぎずに
時代や顧客ニーズにあったメニューや
サービスの中身で勝負する!

もしくは、逆にニッチ(マニアック)マーケットをねらって
少人数が毎日でも来てくれる店を作る。
(特に個人オーナーのキャラクターを売るのもこの戦略です)

おおまかにはこの二通りしかありません。


「最大のライバルは顧客のニーズ」

まさに商売の基本だと
私も心得て
日々がんばってまいります。




閉じる コメント(2)

たしかに!その通りです!お金儲けしたいお店ってすぐにいなくなりますよね〜^^生き残るお店。こだわりや奉仕の気持ち、なによりおいしいものを提供したいってところじゃないかな〜と感じています!

2012/7/12(木) 午後 1:43 あい

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あいさん!
そうなんですよ!
お客様に喜んでもらう!この気持ちがないお店は
すぐにダメになります。
いつのまにか忘れてしまうんでしょうか。。。

2012/7/12(木) 午後 10:16 CHAR


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