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とてもじゃないけれども、自分の中で消化しきれないので、 書いてしまいます。 嫌な内容の話なので、不快な方はスルーしてくださいね。 今朝、母から 「コストコに連れて行ってほしいんだけど」 と、言われました。 コストコは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、 アメリカからやってきた大型スーパーマーケットで、 まとめ買いすることで、安く商品を買えるお店です。 店内は、まるっきり倉庫で、すべてのものが、1ダース単位やら、業務用な感じの 信じられないほどの、まさしく「アメリカサイズ」で売られています。 なので、車じゃないと、とてもじゃないけれども、買ったものを持って帰れないので、 タクシーで帰る人も見かけます。 母は、免許を持っていないので、運転できるわたしに頼むわけです。 わたしも、そのお店に行くと、ちょっとした旅行気分、 アメリカのスーパーにいる気分になれるので、 気分転換に行くのが好きです。 夕べから熱があり、体のだるさは全開だったのですが、 そこじゃないと買えないもので、きらしてしまっているものがいくつかあるので、 やっぱりどうしても今日行った方がいいな、 と、わたしも思い、了解しました。 母は、昼間、自治会の会合があるので、4時ごろ出発しようということになっていました。 そして、わたしは、どうにか体調を整え、気合をいれられるだけいれ、 準備をしていました。 帰ってきた母は、やけに上機嫌で、「おかしいな」と思ったら、 酔っ払っているのです。 しかも、かなりお酒くさく、相当飲んだと思われます。 「え??まさかこんな昼間から???」 と、思いましたが、 でも、せっかくわたしも行く気になったし、買い物もしなくちゃならないし、 思いきって、出かけました。 車の中での会話も、ろれつのまわらない母とまったく話が通じず、 わたしはちょっとずつイライラがたまってきました。 お店に着いて、だだっ広い店内を、これまた馬鹿みたいに大きくて重いカートを押して歩くのですが、 母は、カートを押すのが好きで、絶対、人に譲りません。 でも、足元もふらついているので、人にぶつけそうで、 一緒にいるこちらは気が気じゃありません。 何を買いに来たか、も、すぐ忘れてしまい、何度もわたしに聞いてきます。 無駄にあちらこちら行くので、効率が悪く、 かなり歩かなければいけないので、わたしの体調もどんどん悪化して行きます。 挙句の果てに、その大きなカートを 人の邪魔になる場所に放置したままどこかに行ってしまったり、 ’早く買い物を済ませて出たい’、’これ以上、人に迷惑をかけたくない’、 そんなわたしの気持ちにおかまいなく、 買うつもりのないカテゴリーのものまで見に行ったり・・・。 ちょこちょこ母に文句を言って、「わたしは怒ってるよ」アピールを、 冗談まじりに言ったりしてはいました。 ようやく長かった買い物が終わると、 「ソフトクリームが食べたい」 と言うので、店内で、それに付き合い、 わけのわからない記憶がとんでいるような母の話につきあい、 わたしは、かなり限界でした。 コストコを出て、となりに、やはり大きなホームセンターがあるのですが、 「お願い、そこだけどうしても寄ってほしい」 と言われ、しかたなく寄ることにして、 パッと買って、パッと帰るつもりでした。 お店の駐車場で、もう、車から降りるのもだるかった母は、わたしに 「『バラの肥料』を買ってきてほしいんだけど、いい?」 と頼みました。 「あそこで、売ってるから」 と、母が指差したあたりには、お店の外に、 肥料っぽいものがたくさん山のように積まれていました。 慣れないわたしは、薄着に震えながら、 「バラの肥料、バラの肥料・・・・」 と、外をグルグルまわって探し続けました。 初めて見る、さまざまな種類の石や土や、堆肥の大袋が、 聞いたこともないような名前のパッケージで、 ドサッ、ドサッと積んだ山が延々と続いています。 ひとつひとつ丹念に見て、かなり探したのですが、どうしても見つからなくて、 店員さんを探し、聞きました。 その人もよくわからないらしく、店内の園芸のところにあるかもしれない、と言われ、 うーーーーん、母の言っていた場所と違うなぁ・・・・と思い、 母のケイタイに電話をし、わからないから来てほしい、と頼みました。 外で、震えながら待っていましたが、いつまで経っても母は来ません。 待ちきれずもう一度電話をすると、 なんといつのまにか母は店内にいて、 「もう見つけたから。今は猫のエサを探しているところ」 との返事に、わたしは、ついにブチッと切れました。 ようやく会った母は、 「だから、『そこ』で買って、って言ったでしょ、『そと』だと思ったの?」 と、まるで、悪びれていない様子で。 もともと母は、 「『あそこ』の、『あれ』を、『あれ』しておいて」 「『あれ』に使う、『あれ』がないんだけど、どこにあるかわかる?」 という具合に、日常的に、どんな事に対しても、 『あそこ』『あれ』『あれするもの』で済ませようとするので、 よく父が怒っています。 わたしも、病気になって、母ときちんと向き合い始めてから、 その話し方、相手の立場に立たない話し方、によくキレていたのを思い出しました。 「人にものを頼むのに、『そこ』だけで、わかると思う???」 「わたしはいつも園芸のところには行かないし、知らないのをわかっているでしょ???」 と、わたしは、もう、車に戻るのも待ちきれず、怒り出してしまいました・・・。 「だから、ごめん、って言ってるじゃない」 と、母が言うのですが、わたしはどうしても納得がいきません。 そして、車に戻ると母はサッサと寝てしまい、 家に帰ってきてからも、すぐに寝てしまいました。 怒ってしまった自分が恥ずかしいし、許せないし、 母に対しての怒りもなかなか収まらず、 もう、なんだか、涙が出てきます。 お見苦しい記事で、失礼いたしました・・・
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家族についてのお話
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母の4歳上の姉が、おととい死んでしまった。 とても静かな死だったそうだ。 伯母は、去年、癌で胃を全摘出した。 その時はとても元気そうで、その話を聞いたときは信じられなかった。 気丈でクールで、余計なことは言わず、人に頼ることを嫌うひと。 手術したことは親族の誰にも言わなかったそうだ。 それをたまたま知ることになり、2ヶ月前、心配した母があわてて電話をした。 当時、抗癌剤を投与されていて、食事をまったく摂れず、 体重は35キロになってしまい、起き上がることも辛いという。 「わたしはもう死んでも構わないの。 もう思い残すことはないから」 と何度も繰り返すのが、あまりに伯母さんらしからぬ様子で、 母がしつこく問い詰めたところ、 癌がリンパ節に転移していることを聞かされる。 泣きじゃくりながら、子機を握りしめながら、 「何言ってるのよ! お願いだから、死んでもいい、なんて言わないで! あきらめないと約束して!!!」 と必死に訴える。 そして、わたしに見せまいと自分の部屋の隅に縮こまるのを見て、 気付かないフリをし続けた。 泊まりがけでお見舞いに行った。 「買ってきてほしいものがあったらなんでも言って」 というみんなの問いに、伯母は、おいしそうな駅弁を買ってきてほしい、と頼んだそうだ。 よかった、食欲も出てきたんだ、食べられるようになったんだ、とみんなが安堵した。 「みんなが、おいしそうなものを、おいしく食べているところが見たいの」 と答えたのだった。 そのあまりにもささやかな願いに、 姉妹の愛情の深さに、 わたしが知ることのできない彼女たちの長い長い歴史に、 泣けて泣けてしかたがなかった・・・。 どうか安らかに眠ってください。 最後まで、冷静で強かった伯母が、今も穏やかでいられるよう、 わたしは毎晩祈っている。
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最近、ようやく妹と、うちの家族の関係に光が見え始めたところだった。 妹は、わたしたちを気遣って、いろいろなおみやげを持ってきてくれ、 姪っ子をまた5日間くらい預けてもいい、と言ってくれた。 姪っ子とまた過ごせる、と思うと、わたしはもう舞い上がってしまい、 嬉しくて嬉しくて、(この一喜一憂するのがわたしの悪いクセだ) 幸福感にどっぷり浸っていた。 そして、母と妹が仲良くしてくれることが、わたしにとって、 本当に本当に嬉しかった。 わたしが疲れて、わたしの部屋で寝てしまった姪っ子の横で うとうとしているときだった。 いきなり、母と妹の喧嘩が勃発した! 母のちょっとした一言で、キレ出した妹は、 「わたしを病気扱いすることで、あなたは自分が楽になりたいだけでしょう!!!」 「ビタミン剤を飲んだほうがいい、と、4回も言うなんて異常すぎる!!!」 「病気はあなたの方でしょう!!!」 「子供の頃からずっと暴力を受けてきたことを、絶対忘れない!!!」 「『育ててあげた』とあなたは言うけど、産みたくて産んで、 子供に成長させてもらっているという意識があなたには足りない!!!」 「あなたはずっとわたしから子供をとりあげようとしてきた!!!」 「あなたみたいな人間は絶対に信用できない!!! だから子供を預けたくないのよ!!!」 「もう縁をきる!!!」 と、もう、だんなさんや、だんなさんが抱きかかえている下の姪っ子のことなどおかまいなしに、 立ち上がって、怒鳴って、母を責め続ける。 妹のいつもの被害妄想が発端なのだけれど、根拠のないことがほとんどで、 もうみんな何も言えない。 でも、勝ち気な母は、やはり黙っておらず、感情を爆発させて言い返してしまった。 もう、これは火に油を注いでしまうと思い、わたしは出て行って、 仲裁に入った。 お互いの誤解が、こんなことになっていると思う。 妹は母から愛情を受けていない、見下されている、認めてもらえない、と思いこんでいるし、 母は母で、妹の言葉の裏にある、「認めてほしい」という気持ちがわからず、 言葉の暴力に耐えかねて、妹を見捨てそうになってしまう。 わたしはそれを一生懸命説明したけれども、興奮状態のふたりには お互いへの憎しみが爆発してしまい、もうそれどころではなかった。 そして、妹は、母に食べ物を投げつけ、食器を壊し、怒鳴りながら、 寝ている姪っ子を無理矢理車に乗せて帰ろうとした。 もう、気がつくと、夜中だった。 わたしは、フラフラになりながら、車まで行き、妹を説得した。 今すぐには無理だろうけれど、母は妹を認めているし、 愛情を持っていることを理解してほしい、と。 妹もわたしも泣いていた。 でも、妹はやっぱり母が許せなかった。 そして、車は姪っ子を乗せて去っていった。 わたしは、自分の無力感と、姪っ子を連れて帰られてしまったショックで、 またパニックになってしまい、両親に、死にたいと言って泣き喚き、 そばにあった布で、首を吊ろうとしてしまった。 どうして何もかもが、努力しても、我慢しても、こんなにこんがらがってしまうのか、 そして、うつ病の苦しみが一体いつまで続くのか、 また姪っ子に数ヶ月は、もしくは以前のように1年以上会わせてもらえないだろうという 激しい淋しさが、 こころと頭を破壊して、もう、その場で死にたかった。 親は、そんなわたしを叱咤し、慰め、とにかく落ち着かせようとした。 「世の中、なんでも自分の思い通りに行かないんだぞ!」 「誰だって、苦しいことを抱えてるんだ!」 「死ぬ気があれば、なんでもできるだろう!」 お父さん、わかってる、本当にわかってる・・・ もう嫌というほど、わかってきたよ・・・ でも、お父さん、それは違う・・・。 死ねないから生きているだけなの・・・。 もう限界なんだよ・・・。 2日経って、親に申し訳ない気持ちでいっぱいだし、 あんな姿を見せてしまったことが恥ずかしくてたまらない。 でも、今、生きて行く気力なんてない。 ごめんなさい、こんな駄目な娘で。
本当に申し訳ありません。 |
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母は、良くも悪くも、強烈なキャラだ。 昔から、家の人間は放っておいても、よその人の面倒は良くみる。 例えば、働いていた母は、小学生のわたしたち兄弟の夜ごはんは、お金だけくれるか、 出前をとるように言われるが、会社の人へは山ほどおかずを作って持って行く。 わたしたちが夜ご飯を食べていないのに、家に人を招いて、 たくさんの料理とお酒をふるまい、それは夜中まで続く。 たまにだったら我慢できるけれども、とにかく人といたい母は、 それを毎日続ける。 数年前、一度、数えたことがあった。 お正月から4月まで、一日も欠かさず、それは続いていた。 それは、昔ほどではないが、現在でも続いている。 今日の喧嘩は、いつもの母の対人関係の揉め事だった。 それを、わたしに丸ごとぶつけてくる。 わたしは、一生懸命に聞き、こうじゃないか、ああじゃないか、 こう考えればラクなんじゃない、と、頭と心をフルに使って答える。 でも、揉め事は、いつも、母の無茶なやり方が原因で、 しかも、毎日別の人と揉めては、わたしにぶつけてくる、という事が続いている。 小学生の頃、親同伴の林間合宿があった。 自由時間、自由行動は、厳しく決められているのに、 母はわたしを呼び出して、 「喉が渇いた」 と言って、使用を禁止されていた自動販売機でキリンレモンを買い、 ゴクゴク飲み始める。 もう、わたしは、誰かに見つかるんじゃないか、と、 気が気じゃなかった。 そう気にするわたしを、母は、気が小さいと笑った。 「もし先生に何か言われたら、言い返してやればいいじゃない。 あれこれ決まりごとを作る方がおかしいのよ。 怒鳴られたら、怒鳴り返してやるから」 そんな調子で、人の面倒は良く見るのだけれど、 あまりに自由過ぎる、というか、勝手な行動が多く、 しかも目立つタイプなので、 どこに行っても、バッシングを受ける。 そして、外で嫌われて帰ってきては、わたしたち子供や父に当り散らす、 という繰り返しなのだ。 このブログで、以前、アドバイスされたように、 わたしも我慢せずに、イヤなことはイヤだと、今こそ言う時だ、と思った。 30分以上、しっかり話し、やっぱり母はまだ同じように、 まるでわたしに泥水をかけるように、まくしたてるので、 「いつまで、その話は続くの???!!! どうして、毎日毎日、そうやって人と揉めてるの???!!! わたしが、考えてアドバイスしている事は全く無意味なの?!!!! 少しは相手の立場に立って、ものを言ってよ!!!!」 と、言った。 かなり感情的に。 母は、 「わかった、もう言わないから!!!! 言う人を間違えてた!!! もう一切なんにも話さないから!!!!」 と怒りだし、わたしを無視し、それで、現在、喧嘩真っ最中だ。 母は、さっきから、何箇所にも電話し、3時間以上話し続けている。 気持ちが収まらないのだと思う。 でも、これ以上、一体、わたしに何ができると言うのだろう。
もう、わからない・・・。 |
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なかなか昼夜逆転がなおらないので、 |






