営業戦略コンサルタントの奮闘記?

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クリスマス、年末商戦期。


ポストの中にはそれっぽい賑やかな
チラシやDMがわんさか入ってます。



また、この時期は、私の元にもDMを見て欲しいという方の依頼が
増えて来ます。


その中には、

「これはマーケティングしたいの?」
「これはセールスをしたいの?」

といようなどっち着かずのものが多かったりします。


中途半端なメッセージほどお客様には伝わりません。



ですので、今回は、この時期だからこそ知っておきたい・・・
「DM戦略」というテーマでお話していこうと思います。



読むだけでなく、実践に役立ててください。


読んで終わりの人と、実践する人、
この差は間違いなく大きいものになります。
※実際に読者の中で大きな差が出ています。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のテーマ

【DM戦略】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



■DMとCM



この時期、ダイレクトメールを送ろうと準備している方多いと思います。



「今年一年お世話になりました。感謝の気持ちとして
全店50%OFFを開催します!この機会にぜひご来店下さい。」


というような切り口で、あとは商品やサービスの羅列。
DMマーケティングとは名ばかりで、チラシを封筒に詰め込んだだけのもの。


これはDMでマーケティングではなく、DMでセールスです。


ここの最初のボタンを掛け違っていると意味がありません。
中途半端なDMになってしまいます。


そうならない為にも・・・、
ここで1つ「セールス」と「マーケティング」の性質を理解する為に
それぞれの定義を確認しておいて下さい。


セールスは「販売する」「営業する」「売る」が定義ですが、
マーケティングの定義は千差万別で、色々な解釈をされます。


『ウィキペディア(Wikipedia)』より・・・

一般的なビジネスの現場やマスメディアでは、宣伝、販促活動のみをマーケティング
と捉える傾向が強いが、これは本来のマーケティングの意味からすれば誤解である。
この誤解は、マーケティングという言葉・概念の普及過程において、企業の宣伝担当部門
などがマーケティング部などと名乗ることが多かったため、その部門の担当業務が
マーケティング全体を指していると誤って捉えられたと考えられる。

マーケティングの定義は様々に変遷してきているが、
商品またはサービスを購入するポテンシャルのある顧客候補に対して情報提供(情報収集)など
のコミュニケーションで相互学習状態を形成して購買に至らしめ、
さらなるコミュニケーションのステップアップにて固定顧客化して顧客価値を高め、
再購入や顧客連鎖を促進する、などの企業活動の拡大再生産(あるいは維持)を
図るための一連の行為であり、心理学、数学、社会学そして様々な知識の上から成り立つ
高度なスキルである。

---ここまで



と、長くて、なにやら難しい説明がされています。



簡単に言うと・・・

基本的にはセールスとは全く性質が異なる活動で、
自社、商品、サービス、自身のことを通じてお客様にとって有益な情報、
役立つ情報、喜んでもらえる情報を「伝える」ということ。
その結果、集客に繋がる、ということ。


いうなれば「広報」的な役割を果たし、コミュニケーションを促進し
お客様との信頼関係を構築していく活動であるべき、
私はこう考えています。



とこのように言うと、先ほど事例であげた切り口。

「今年一年お世話になりました。感謝の気持ちとして
全店50%OFFを開催します!ぜひこの機会にご来店
下さい。」


は、「お客様にとって喜んでもらえる情報だからマーケティングじゃないの?」
と矛盾を感じるかも知れませんが、


これは「感謝してるけど、50%OFFなので買いに来てくださいね」というもの。
ですから、マーケティングではなくセールス。


また、お客様のお誕生日にDMを贈る方も多いと思いますが、
その時も・・・
「お誕生日おめでとうございます!同封していますチケットをご持参の上
ご来店頂きますと○○をプレゼントさせて頂きます。」

これも、セールス。

なぜなら、お客様は来店しなくてはいけないから。
来店すると言う事は、商品を購入しないと何だか悪いなぁという気になるから。


これらは、感謝やお祝いのメッセージではなく、紙媒体を使ったCM(コマーシャルメッセージ)
ということになります。
別にこれが悪い、って訳ではありません。
お客様との信頼関係が成り立っている場合は、です。
ですから、セールスとしては別に構わないわけです。


ただ信頼関係の成り立っていない新規のお客様に対して送るDMと
顧客リストに送るDMの内容を変えることが重要だということです。

だからと言って、顧客リストに送るDMでも、セールスばかりのメッセージ(CM)よりは
マーケティングの性質を活かしたメッセージを主体とする方が良いのは明白ですね。
お客様との関係を維持したままコミュニケーションを取ることが出来るわけですから・・・。



もし、1年間感謝の気持ちとしてメッセージを送るのであれば、

【その感謝の気持ちをそのまま素直に手紙にして書く。それ以上でも以下でもない】


もし、顧客にバースデーカードを送るなら、

【○○さま、お誕生日おめでとうございます!とお祝いのメッセージだけを書く。それ以上でも以下でもない】


この方が、受け取ったお客様は50%OFF!というものより、よっぽど喜んでくれると思いますよ。
これが、目先の利益を追わずにお客様との信頼関係を育み会社・お店の価値を
向上させていくというもの。
いつも言っています、「与えることを惜しまない」です。
そして、本来のマーケティングであり、ブランディングの姿。



それと、もう一つ、この時期は一番最初に冒頭で話したように
「クリスマスキャンペーン」
「年末セール」
的な媒体が多いです。


つまり、お客様は売り込みの媒体にうんざりしている可能性だってあるわけです。


そんな媒体にまぎれているところにあなたの会社やお店だけは、
本当に気持ちのこもったメッセージでのDM。


これを受け取ったらどんな感情をもつでしょうか?
ちょっと想像するとお分かり頂けると思います。



「そうは言っても、販売しないと・・・」


と言うのであれば、手紙の追伸でさりげなく商品を紹介する、くらいで良いと思います。
もしくは、同封する封筒の中に手紙と広告を完全に分けて入れることをお勧めします。


つまり、DMといっても・・・
マーケティング部分(信頼関係促進)とセールス部分(CM)を完全に分けると言う事です。



このような性質を知り、DMを作成していくとどうなるか・・・


・下手な売り込みが無くなります。
・お客様が喜んでくれます。
・お客様から感謝されるようになります。
・顧客がファンに育っていきます。
・見込み客が手を挙げてくれるようになります。
・会社(お店)の評判が良くなります。
・評判が良くなると、価値が向上します。
・CMの媒体もちゃんと目を通してくれます。




DM1つとっても、このようにマーケティングとセールスの性質を知ることで
それまでのDMとはまるきっり違ったものになってくると思います。
DM戦略についての考え方、実践の仕方が大きく変わってくると思います。


あとは、実践するか?しないか?ですね。





■今日のまとめ


『DM1つにもマーケティングとセールスの違いがあることを知る。
それを知ると下手な売り込みが無くなりお客様から喜ばれるDMと生まれ変わる。』


お客様から「送ってくれてありがとう!」と喜んでくれるメッセージは
どのようなメッセージだろうか?
そのようなメッセージを年に何回お客様にDMを送る機会があるか?
そのうちの何回に1回の割合でCMを同封するか?


以上のことを考えられるだけ考え、ノートに書き綴っていって下さい。
そのメモを毎日持ち歩き、アイデアが浮かんだら書き足してください。
そして、その中から、スグにでも実践できることを実践してください。


※ノートに書き込む人と書き込まない人に分かれるでしょう。
このちょっとの差が、いずれ大きな差となります。
あなたはどっちですか?



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先日、ある1通のメールが届きました。
送り主は、昨年【経営革新計画】のお手伝いをさせて頂いた婦人服販売業を
営んでいる株式会社ロコレディの羽富社長です。


▼以下頂いたメールです


中久保さん〜、おはようございます。

お元気ですか???

丁度、1年前に、中小企業庁の経営革新計画の承認を頂き、

早くも、1年が過ぎました。

中久保さんの指導方法は、スルメです。

すぐには、効果はでませんが、スルメの味のように
じわっ〜、じわっ〜・・・・・と効いてきます。

実は、11月19日、茨城県の県庁に呼ばれることになりました。


表彰を受ける為です。

県知事の方から、「働く女性を応援するオーダー・メイド型の雇用制度の充実」について、
素晴らしい制度を社内で、作ったという理由です。

ありがとうございます。
中久保さんとは、お会いできなくても、心と心で、通じ合っています。


これからも、みんなが元気になるようなアドバイス
宜しくおねがいします。

お体、ご自愛下さいませ。


株式会社ロコレディ
代表取締役  羽富 都史彰(はとみ としあき)


▲まずは、ここまで。


で、このメールに対して、ぜひこの事をメルマガで紹介させて下さい。
きっと読者の方にも役に立つし、何より元気を与える事が出来ると思います。
と返信したところ・・・



▼以下のようなメールをご返信下さいました。

どうぞ、どうぞ。メルマガを読んで、
みんなが、元気。
いやこの源氣(げんき)ですね。

では、今から、茨城県県庁へ、出かけてきます。


寒くなりました。お体、ご自愛ください。


▲ここまで。羽富さんらしい表現です^^


さて・・・

これまで業績が好転してきたとか、売上や集客が伸びてきたとか、
今後の戦略・方針が決まりましたとか、やるべき課題がハッキリしました
弊社の隠れいていた強みが見つかりました、などという報告はよく受けてきましたが
「表彰される」というご報告を頂いたのは初めてです。


結構驚いたのと、それまでとはまた違う嬉しさを感じました。


今回は、この羽富さんから頂いた1通のメールから・・・
「実践し続けて得られること」というテーマでお話していこうと思います。



読むだけでなく、実践に役立ててください。


読んで終わりの人と、実践する人、
この差は間違いなく大きいものになります。
※実際に読者の中で大きな差が出ています。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のテーマ

【企業ブランディング】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



■企業価値の向上


株式会社ロコレディさんの企業コンセプトは
「 翔(はばた)く女性を応援する」です。


このコンセプトを基に商品である婦人服を茨城県内
16店舗で販売されています。


つまり、共通しているということは、お客様に対してはもちろんのこと、
ほとんどが女性スタッフであるロコレディでは、スタッフに対しても
「 翔(はばた)く女性を応援する」を実践しているのです。


この意味がお分かり頂けますでしょうか?


お客様にコンセプトを伝えていきましょう、と言うような事を
これまでにも何度かお話してきましたが、お客様に伝えるには、
そのコンセプトをスタッフがちゃんと正しく理解し、みんなが同じレベルで
共有しなければならないと言う事です。

理解もしていないことを、きちんとお客様に伝えることなんて出来ない
ですからね・・・。


県内で16店舗あり、そのサービスの質、店舗作りの質を統一する為に
羽富社長は、このコンセプトから「まずは自社の女性スタッフに翔(はばた)いて
もらえる、職場にしよう」と取り組まれました。


その一環として中小企業庁の経営革新計画があったのです。


この経営革新計画、ご存じない方のために、簡単に説明しておきますと・・・

「新事業活動」を行うことにより、「相当程度の経営の向上」を図るための
経営計画を計画書として作成し当局(各県)に提出、審査の上、認可がおりると、
助成金やら政府系金融機関からの融資など、通常ではありえないほどの
好条件で支援措置をして頂けるというものです。


まぁ一言で言うと、ありえないメリットがいっぱい、ということです。
羽富さんは「魔法のランプ」なんて仰ってましたが、まさにその通り、
こすればこするほど、メリットが芋ずる式に享受できます。

そして、認可がおりるだけでも、県内では一目置かれる企業として
価値が高まります。


と、このように書くと・・・

そのメリット目当てに「ようし、いっちょ経営革新計画にチャレンジするか!」
って考える方もいるかも知れないですが・・・

それでは本当の利益は得られません。
企業の本当の価値は高まりません。


いつも言うようにそれはただ単に表面的なことに捉われているだけの話。

決して、抜本的なことの改革にはならないですし、
新規事業や新しく取り組む事業活動などが
企業コンセプトからズレていくことになります。

従って、たとえ認可がおり、好条件で融資やら助成金を得ても
結局は何も残る事はありません。




何が言いたいのかというと・・・


コンセプトがあるのなら、それを職場でスタッフがどうすれば
理解・共有することができるか?
また、どのように、そのような環境を作りあげて行くか?

が重要であるということ。


そして何より、それらを実践し続けられるか?ということ。


ロコレディでは忠実に実践を繰り返してきました。


だからこそ、県知事からの表彰、なんていう名誉あることまで
享受できたのだと思います。


このことでロコレディは、さらに企業としての価値を
何倍にも高めたと思います。

いわゆる企業としてのブランディングに成功しているということです。
(これが全ての成功だなんてことではありません。念のため。)


ブランディング、なんていうと、メディアにたくさん取り上げられて・・・とか、
有名タレントが商品を愛用してくれる・・・とか、
ロゴマークがカッコイイだとか、
商品デザイン、イメージがどうだとか、
企業イメージがこうでなくては・・・とか、


そんなものじゃありませんよ。
それらは、全て、信頼の上に成り立っているものであり、
その信頼が価値を生み続けるもの、そう考えています。



ちょっと想像して見て下さい。


たとえば、初めて会った相手に

「どこにお勤めですか?お仕事は?」と聞かれたとして、
「○○です。」と応える。

「えっ、あの○○ですか?」といわれたり、


友人同士の会話で

「その服どこで買ったの?」と聞かれ
「○○よ。」と応える。


「さすがねぇ、やっぱりあなたにはピッタリのブランドだわ」と言われる。



なんてことないことですが、
日常的なところで、このような会話が繰り広げられる企業。


どう思います?



直接的に、そんなもの直接売上や集客に関係ないから
別にどうだっていいや。なんて思ったり、
それはただ友人に自慢できるだけ、なんて思ったりしたら
アウトですよ。


このような日常的に企業名が出て来るということは、
手の込んだなんちゃらマーケティングなんてしなくても
その企業名だけで「信頼を得る」ことが出来ている、ってことです。
それだけで、お客様は価値を感じているということです。

そして、それらが評判を呼び、お客様が増える、売上も伸びる、ってことです。


分かりやすくするため極端に言いますが・・・

「全く何もしなくても信頼され売れる」ということです。


ロコレディはまさにその階段を昇っている、そう感じます。
その一旦に県知事から表彰される、という事があったという事です。



これが、実践をし続けることによって得られることです。
企業そのもののブランディングです。



だからといって、経営革新を促進して、実践し続けてください、
なんていっているのではありませんよ。
(本当にチャレンジする方は、チャレンジして下されば良いですが)

あくまで事例の1つとして・・・です。


何事も、目先の変化、効果、結果、だけを追い求めるのでなく、
淡々と日々実践して行くことの方が、得られる大きさ、質が違うという
ことの事例ですから、その辺り、誤解しないで下さいね。




■今日のまとめ


『企業としての価値を高めるには、コンセプトを基に忠実に
日々淡々と業務を実践すること。』


経営者なら、お客様に伝わるコンセプトをどのようにしてスタッフに
理解してもらい、共有してもらうか?を考え、それをスタッフが
実践しやすい環境を作るにはどうすれば良いのか?を考える。

スタッフは、どのように実践すれば、そのコンセプトを伝えることが
できるだろうか?その為の具体的方法を考える。

以上のことを考えられるだけ考え、ノートに書き綴っていって下さい。
そのメモを毎日持ち歩き、アイデアが浮かんだら書き足してください。
そして、その中から、スグにでも実践できることを実践してください。


※ノートに書き込む人と書き込まない人に分かれるでしょう。
このちょっとの差が、いずれ大きな差となります。
あなたはどっちですか?


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■読者さんより頂いたお便り


はじめまして香川 哲と申します。

大変役に立つメルマガをありがとうございます。
今回のメールを読ませていただいて、感想をお出ししたいと思います。


新規顧客開拓ではホップステップジャンプのホップステップが大切だ、
ということに大いに共鳴しました。

私は中小企業診断士で「士」が付くビジネスを14年やっていますが、
まさにその通りですね。
主にマーケティングやセールスのコンサルティングおよび研修をしていますが、
私は「2ステップ営業か、3ステップ営業をしなさい」とクライアントに言っています。


一般の営業においても、いきなり仕事を受注することは難しいですから、
ホップステップをした後でジャンプするのがよいですね。

自分自身が仕事を獲得する場合にもそうしてきました。

そのような過程で、「自分をどのように演出・PRするか?を工夫しなさい」
というアドバイスをもらって、「もっと工夫しなければ」と思っているところです。


私も「まぐまぐ」からメルマガ「新米営業でも売上トップ」を出しています。
http://www.mag2.com/m/0000239123.html

まだ読者が少ないので、どうしたら増えるかを考えているところです。

これからもメルマガを読んで勉強させていただきます。
よろしくお願いいたします。

今回いただいたメルマガの終わりの方にあった
「まぐまぐ」の「読者さんの本棚」のお気に入りの一番目に中久保さんの
メルマガを投稿しておきました。



ローズマインド株式会社 代表取締役 香川 哲さまより

ボタンの掛け違い

ここ1ヶ月の間で、同業者や士業の方からのご相談が
特に増えてきています。


他人をアドバイスしたり、サポートする仕事というのは、
思っている以上に労力が必要です。
特に精神的なプレッシャーは図り知れないものがあったりします。
そりゃそうです、アドバイスやサポートというのは、その1つ1つに言葉の重みが
あるわけで、相手の状況を考え、それに応じ適切なアドバイスをしなくては
ならないのですから・・・決していい加減なことは言えない訳です。
たとえどんな質問や相談であろうと・・・

ほんと、やってみると分かると思いますが、
時間と神経をすり減らす仕事であります。


また、そのような職種の方のクライアント獲得のご苦労も
非常に良く理解できます。

ですので、たとえライバルであったとしても真剣にぶつかっている毎日です。


今回は、そうした所から、
ある1人の士業の方のご相談から「ボタンの掛け違い」というテーマで
お話していこうと思います。


これは、士業のみならず、たとえ組織に属する営業マンであっても
非常に重要なことです。
ぜひ読むだけでなく、実践に役立ててください。


読んで終わりの人と、実践する人、
この差は間違いなく大きいものになります。
※実際に読者の中で大きな差が出ています。



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今回のテーマ

【最初のボタンを掛け違えてはいけない。】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



■ハードルの高さ


私と同じ?士業を生業としていらっしゃるSさん。


Sさんの課題は集客⇒新規顧客獲得、にありました。


士業というのは、いわゆる弁護士・行政書士・税理士・コンサルタント
などといった専門職。
つまり、目に見えるモノ(商品)はありません。


ですので、モノの代わりに実績が物を言います。
これは私も日々痛感していることです。
これまでで骨身に染みています。


では、実績が無けりゃ・・・?って思うのですが・・・
そうなると、ウリは、その人、そのものであるわけです。


そう、自分自身を演出しPRし、売っていくということになるわけです。


Sさんの場合は、実績は少ないとのことでしたが、少ないなりにもあります。
紹介してくださるお客様もいらっしゃいます。

ですが、まだまだ・・・ということでした。



では一体何が売れない原因なのか?


先ほどいった「自己PR」、これがどうもピンと来ないのも1つの原因。

Sさんは私と同様、H.PやらDMを使ってPRしているとのことでしたが、
H.PでのSEO対策に力を入れているとのことで、
どうもH.Pの文書自体が堅いのと、キーワードの羅列、どこにでもあるような
専門用語の説明。といった感じでした。


これでは、Sさんらしさが一向に伝わりません。


分かりやすく言うと・・・

SEO対策で、検索エンジンの上位にH.Pが表示されクリックされたとしても
そのH.Pを見たところで、Sさんに依頼・問合せしようと思わない、と言う事です。
お客様からしてみれば、別にSさんに依頼する理由が無いのです。



このメルマガを読み続けてくださっている方ならこの辺りのことは、
よくお分かりになるかも知れませんが・・・


SEOと言っても所詮、小手先のテクニックであるということ。
自分自身のビジネスの本質を曲げてまでアクセスにこだわっても
仕方が無い、ということです。




それと、もう一つの原因は、戦略そのもののボタンを掛け違っているということです。


Sさんは、士業です。
つまり、相談のオファーを貰って、はじめて契約に結びつける事が出来るのです。

ということで、Sさんは、「無料相談」⇒「成約」この仕組みでなんとか・・・
と思っていたようなのです。

もちろん、その流れ自体は非常に良いことです。
無料でお試ししてもらって、お客様が気に入れば成約していく。
決して悪い戦略ではありません。



でも、ここに根本的な問題があるけです。

たとえ国家資格を持っていても、たとえ無料であっても、
相手がどんな人なのか分からないのであれば相談しようとは思わないですよね?普通。


そういうことなんです。


つまり、Sさんは、通常数万円〜数十万円する契約料を無料で試して頂けるんだから
お客様には「お得=魅力」に見えるだろうということ。
Sさんからして見れば、ハードルをウンと低く下げている。


ですが・・・


お客様からして見れば、

見たことも会った事も無い相手。
どんなに素晴らしい方だろうと、知らない相手。
無料相談だからといって、抵抗感は少なからずある。
つまり、お客様からして見れば、Sさんが低いと感じている無料相談のハードル、
これはお客様にとっては高く見えるのです。



このハードルの高さの違いをちゃんと理解しなければなりません。



これを理解すると、何をどうすべきか?自ずと見えてきます。


そう、お客様が高いと感じているハードルの高さ・・・
このハードルを飛び越えてもらうにはどうすればいいか?
を考え、具体化していくのです。


つまり、お客様がハードルを越えるために必要な準備を用意すれば
良いのです。


・自分軸で看板を掲げる
⇒ 自分はどういう人であるか?演出・PRする

・助走距離を与える
⇒ コミュニケーション(情報配信)を取り続ける環境(仕組み)を構築する


・飛びやすいように踏み切り台を用意する
⇒ コミュニケーションを十分に取りつつ、見込み客が踏み込みやすいオファーを用意するなど

・着地点を明確にする
⇒ 成約したあとの可能性の拡がり・お客様が得られる利益などを明確にする


と、流れで言うとこのようになってきます。



つまり、常にホップ⇒ステップを用意しておくことを怠ってはいけないと言う事です。
いきなり見込み客にジャンプしてもらおうとは思ってはいけないと言う事です。





■今日のまとめ


『集客の戦略を立てた所でそのボタンを掛け違っていては、
いつまで経っても集客できないし、成約できない。』


見ず知らずの人が自分に興味を持ってもらうためには自分をどのように演出・PRするか?
自分に興味を持ってもらった相手との距離を縮めるにはどのような方法があるか?
距離が縮まった相手から購入・契約したい!と言われる為に準備しなくてはならない事とは?

考えられるだけ考え、ノートに書き綴っていって下さい。
そのメモを毎日持ち歩き、アイデアが浮かんだら書き足してください。
そして、その中から、スグにでも実践できることを実践してください。


※ノートに書き込む人と書き込まない人に分かれるでしょう。
このちょっとの差が、いずれ大きな差となります。
あなたはどっちですか?


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■今回のテーマでお話したSさんより頂いたお便り


今回中久保さんにご相談し、最初に頂いた答えでは、根本的に自分が

「ボタンを掛け違えていた」というご指摘を頂きました。

自分にとってはお客様が踏み出す第一歩のオファーとして考えていた

「無料相談」が、実際には第一歩としてはハードルが高く、その前にもう幾つかの

「段」を用意してあげる必要があること、

その一歩を踏み出してもらうための情報提供として数々の情報をとにかく掲載したが、

それはお客様を引き寄せる流れに沿って設計しなければ何の意味もないこと。



非常に恥ずかしいお話ですが、これは初めて頂いたご意見でしたし、

ご指摘頂いて、ストン、と腑に落ちるものでした。



この10日間、開業以来の営業に関する試行錯誤の中で最も密度の濃い時間であったと

断言できます。

方向性が見えた、軌道修正が出来た、これだけでも大きな収穫です。

また、厚かましくも矢のように質問してしまいましたが、

些細なことであってもキチンとお応え頂き、つど納得することが出来ました。



このサポート期間中にご指摘頂いた課題はまだ全部こなしておりませんが、

これを着実に実行した後、どういう結果が出てくるかが楽しみです。



また、営業に関するアドバイスだけではなく、同じく「アドバイス」を行う職業の者として

非常に参考になることが多くありました。



正直、もっと早くご相談すればよかった!と後悔しているくらいです。



本当に感謝致しております。

ありがとうございました。



神奈川県 専門職:士業 Sさまより


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#Sさんへ


ご相談くださいましてありがとうございました。

Sさんは、私と違い、ほんとに生真面目な方だなぁ〜と思いました。
それはSさんの良さであるように思います。

ですが、それを上手く自己演出に繋げられていないところが
勿体無いとこではあります。


生真面目な面をソフトに演出するにはどうしたらいいか?
どのような表現をすれば良いか?

その辺りに工夫を凝らして見て下さい。

きっと、Sさんの個性がより際立ちますよ。
そして、それがSさん自身の価値になり、ブランディングにも
繋がってきます。


お互い、アドバイスをする職業としてともに頑張りましょうね。



中久保 浩平



▼次回はあなたからのお便りをお待ちしています

お友達、知人、上司、同僚にこのメルマガをぜひ教えてあげて下さい。
殿堂入りマガジン「今すぐできる!販促・営業が楽しくなる方法!」
http://www.ner-trap.com/mag2.html



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■無料進呈中


【新・失敗のルール完全版2 Vo.4〜Vol.6】※全261ページ
http://www.muryoj.com/get.php?R=4637&M=400


ちょっと多いですが、手元に置いてお役立てください。
1回読んで、「ハイおしまい。」で終らないように・・・

それで終っていては何にもならないですから・・・。

あと、よろしければライバル以外のまわりの方
(知人・友人・取引先・同僚・部下など)のうち、
お1人にだけで構いません、ぜひお配り下さい。

しらけた交流会

つい先日、ある方に誘われて、中小企業経営者が
集まる交流会に出席させて頂きました。
50名くらいの方がお集まりでしたでしょうか?


この交流会は、ボランティアで開催されているとのことで
月に1回程、開催されているようです。
みなさん「とにかく我々中小企業が頑張っていきましょう!」を合言葉に
とても熱心な方ばかりでした。


しかし、誰でも参加できるという訳ではなく、この会の会員にならなければ
参加できないとのこと。

今回誘われて出席した私は、気軽な気持ちで参加させて頂きました。

が・・・

この会の仕組みに少々疑問を感じずにはいられなかったのです。


今回は、私が感じた疑問点から、

「イベントのあり方」についてお話していこうと思います。



読んで終わりの人と、実践する人、
この差は間違いなく大きいものになります。
※実際に読者の中で大きな差が出ています。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のテーマ

【しらけてしまうイベント】

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■一瞬でもお客様をしらけさせてはいけない。



この交流会に参加し続ける(入会する)事で得られるメリットは・・・

・人脈が出来る
・交流会に出席すれば、その場で商談できる
・自社PRが出来る
・名刺が1年で最低500枚以上はたまる

など。


ですが、そのためには3万円の会費を払い入会しなくてはならない。


それ自体は別に疑問はありませんでした。
むしろ、会員さんたちの話を直接聞いていると十分にメリットを
享受されている方もいらっしゃいましたので、非常に仕事、地域の活性化として
良いことだと思いました。


では、何に疑問を持ったのか?ってことですけど・・・。


この時の会場の空気感と、入会への勧め方(仕組み)です。



どういうことかと言うと・・・


私のように会員さんから誘われて初めて参加する人は、ゲストとして扱われます。
そして、ゲストとして扱われている方達は・・・
「イマイチどのような会なのか?」が深く理解できていないようでした。
(私が頭が悪いだけなのか?と思ってたけど、そうではないような感じがしました。)


最初に挙げたメリットは、進行するに連れて追々解っていったことです。



ということで、「どのような目的でどのような趣旨の会なのか?」をピンと来ないまま
開催会場に入りました。


主催者側、毎回参加している会員さん達は親しげに楽しそうに歓談されているご様子。
当然、初めて参加するものにとっては入る隙が無いといった感じ。
これはある程度仕方ないことではあります。


で、司会者の方の合図で、会場にいる全員と名刺交換をする。


その後・・・

番号によって振り分けられた各テーブルに着き、そのテーブル内で自己紹介を
1人1分程度でしていきます。

これは中々楽しくて良かったです。
みなさん頑張っていらっしゃる様でしたし、何より仕事を楽しんでいるなぁ〜と
感じたものです。



ですが、ここから・・・


正規会員さんたちの自社PRタイムというのがあり、
壇上に登り、自社をPRする、その場で商品を購入してください!と
声高らかに営業する。


その様子を見ていて、段々とゲンナリしてきたところに追い討ちが・・・


初参加者(ゲスト)への入会のススメです。
これが、私にとっては最悪の印象でした。



入会するには3万円必要であるとのこと。
この時点で私には、3万円の価値があるのか?少し疑問を感じていました。
そして、その価値を示してくれる、納得の行く説明をしてくれるものだと思っていました。

しかし、最初に挙げたメリットを説明し、色々と説得しようとするだけの説明。
(すいません、あまりにも説得力の無い、説得ずくしの説明のように感じられた為、細かく覚えていません)


でもこれは覚えています、「強制ではないですが、入会してください。」
「強制はしませんが、半強制です(←これは半分ジョーク交じりでした)」
と締めくくっていました。


「ちょっと待って・・・今回そんなことがあるなんて聞いてないぞ。
って言うより、また参加したいかどうかも聞かずに入会を勧める?
押し売りと一緒やん。」

空いた口が塞がりませんでした。


この後、見渡すと人数が少なからず減っていました。
もちろん初参加者(ゲスト)の方達です。

私は誘っていただい方の顔もあるし、
1人共感できる方とお会いする事ができたので残っていましたが・・。


で、この入会のススメが終ると、次の展開では、食事をしながらまたまた歓談。
この歓談は良いのです。

色んな方のお話を聞けるし、実際楽しませていただきましたから・・・。


で、交流会も佳境に入ると・・・

壇上では、主催者や、正規会員は盛り上がるだろうけど
初参加者(ゲスト)にとってはイマイチピンと来ないなぁ〜と感じるような企画が2、3続きました。
(ついていけない・・・密かに思ったものです。)


そして、またまた初参加者(ゲスト)への入会のススメ。


司会者の方が「我々とぜひ仲間になりしょう。」的なことを言って
「ぜひご入会下さい。」とアナウンスし、
「会場に入った際に渡された入会申込用紙に記入してください」というものでした。
クロージングですね。


その間、正規会員の方達は初参加者の方が申し込み用紙に記入している
のを待っています。
時間にして4〜5分でしたでしょうか・・・
私の中では空気が一瞬止まったようでした。
とてつも無く長く感じた5分間。

私は何も書かないどころか、申込用紙すら出さなかったので、
ほんとに穴があったら入りたい気持ちで一杯でした。
目のやり場に困ったものです。


というのも・・・


「えっ、記入しないの?」という空気。
「なんで入会しないの?」という目線。

もちろん、私以外の方、何名かの人は入会申込書にせっせと記入していました。
私のテーブルでは私を含めて3名の方が初参加だったようなのですが、
私以外の2人は記入していましたので、何か悪いような気がしてなりませんでした。

とにかく早く時間が流れてくれと願うばかり・・・。


その後、申込用紙に記入した方達を歓迎する意味で
入会者の名前を司会者が読み上げていきました。



さて、ここで、私が入会しなかった理由は・・・

入会者をもっと増やそうという主催者側の意図、これが前面に出すぎているということを感じたのと、
確かに会員が増えれば、活気が出るし人脈も拡がるかも知れない、
だけど、会員を増やしたいのなら、強制的に・・・なんて冗談でも言ってはいけない、
もっと、初参加者でもリラックスして楽しめる、ぜひ入会したい!と思わせるくらいの
空気作り、もてなしが必要なのではないか?そう感じたからです。


つまり、「またこの会に出席したい」という魅力を感じなかったのです。
※共感を覚えた方とは個別でまたお会いしたいとは思いましたが・・・。


もし、私が主催者なら、この会は「ビジネスチャンスを掴むことが出来る会である」
会員制であるので誰でも参加することは出来ない。
しかし、ゲストには体験してもらう事が出来る。
実際に体験して頂き、ビジネスチャンスを掴めそうかどうかの判断をしてもらう。
しかもそれはその場で即決しなくても構わない、という事を事前に告知します。
NOならNOと言ってもらって構わないということを伝えます。

具体的には、入会に関しては一切強制しない。(口が裂けても、冗談でも言葉には出さない。)
その場で申込用紙に記入させるような時間は絶対に取らない。
そんな時間を取るくらいなら、ゲストが家に帰っても・・・
「もう1度出席してみたい」
「この会はためになるなぁ〜」
「あの人にもう一度会ってみたいなぁ〜」
と感じてもらう為に時間を取ります。
そのような空気を作るように努めます。



あなたの会社でイベントをする時は、来て頂いたお客様に対して
「もう一度参加してみたいなぁ〜」と思ってもらうことに徹してください。
間違ってもイベントに集まったお客様に売り込みをしないこと。
また内輪で盛り上がるようなことはしないこと。

そして何より、おもてなしの心を示す事。



■今日のまとめ


『プロモーションやキャンペーンなどイベントを主催する時は、
間違っても売り込んではいけない。おもてなしの心で迎え入れ、
とにかく楽しんでもらうことに徹する。』


いくら楽しいイベントであっても、売り込みをされた瞬間、お客様は冷める。
主催者が内輪だけで盛り上がるような事をした瞬間、お客様はしらける。

イベントは、お客様に楽しんでもらうこと、これに尽きる。
その延長線上に商品やサービスがある。

これらの事を踏まえて、あなたならどのようなイベントを企画しますか?
お客様が、「もう一度、出席したい!」と感じ、後ろ髪をひかれながら帰宅の途に
着いてもらうにはどのような企画を立てどのように進行しますか?

考えられるだけ考え、ノートに書き綴っていって下さい。


※ノートに書き込む人と書き込まない人に分かれるでしょう。
このちょっとの差が、いずれ大きな差となります。
あなたはどっちですか?




お友達、知人、上司、同僚にこのメルマガをぜひ教えてあげて下さい。
殿堂入りマガジン「今すぐできる!販促・営業が楽しくなる方法!」
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成功事例満載のレポート、書籍、メルマガはたくさんあります。
確かに成功事例から学ぶことも多いけど、実は失敗から学ぶことの方が多いと思います。
なぜなら、失敗事例は身近に感じ、グサッと来るものがあるからです。
他のコンサルタントが語りたがらない、【失敗】をそのまま語ってます。


その全貌は後半で・・・


────────────────────────────



こんにちは。
元気を与えるアドバイザーの中久保です。


先日の日曜日、1通のメールが届きました。


「中久保さん、やりました!ついにイベントが成功しました!
もう嬉しくって!!それにチラシの反応がこれまでとは全然違うし!
それと、それと、中久保さんに教えてもらった高額商品が売れるように
する仕組み、あれもやったんですが、それもはまって!とにかくありがとうございます!!
本部からも奇跡に近い数字だ!なんて言ってもらえました。
取り急ぎ報告とさせて下さい。」


この子供が、まるではじめて親からおもちゃを買ってもらったような、
はしゃぎっぷりのメールを送ってくれたのは、
先月から色々と直接アドバイスをさせて頂いている(アドバイスといっても
小手先のテクニックを教えたり、なんてことではありませんので・・)
大阪(郊外)にあるハーブ専門店の店長さん。



店は閑古鳥で売上不振状態・・・

で、ただ手をこまねいていても仕方が無いので、
店長さんなりに定期的にイベントを企画し開催したり、
チラシを撒いたりしいたようです。

それでも、一向に集客・売上共に伸びる気配も無い・・・


相談を受けたときはまさにそのような状態でした。


で、2週間ほど前に、色々とアドバイスさせて頂いた結果が
上記のような報告でした。


いつも思うのですが、このような報告を下さる方というのは、
とにかくスグに行動します。あたりまえのように行動します。
そして、非常に素直な方が多いようです。


今回の店長さんも然り。


上記の報告のあと、さらに追記で、

「これまで何をやっても諦めてしまっていたんですが、
自信がつきました!行動して良かったです。
それと、白髪が1本生えました。これは記念の白髪です(笑)」

といようなメールが届きました。


そう、今回のことで、私の本当の仕事とは、
本気でクライアントに行動してもらう事、改めてそう感じました。



さて今回は、この報告を踏まえた内容ではありませんが、
ココ最近またまた多いご相談・・・

「お客様の声の集め方」についてお話していこうと思います。



読んで終わりの人と、実践する人、
この差は間違いなく大きいものになります。
※実際に読者の中で大きな差が出ています。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のテーマ

【お客様の声を効率よく集めるタイミング。】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



■集めなければならない!を捨てる


まずはじめに、なぜお客様の声を集める必要があるのか?

お客様の声を集めると集客しやすいから?
お客様の声を集めれば口コミが起こるから?

まぁ、色々とあるとは思いますが、
基本的にこれらの考えは間違っていません。

その通りです。


だからと言って・・・


「お客様の声を是が非でも集めなければならない。」

と躍起になってしまってはいけません。



そうなると、どうなるか?


集まるどころか、集客も出来ず、売れるものまで売れなくなります。


この意味するところがお分かりになりますか?


お客様の声というのは、当たり前ではありますが、
商品を購入していただいたお客様、
サービスをご利用頂いたお客様から生まれる声です。

従って、躍起になればなるほど知らず知らずのうちに売り込んでしまうのです。


極端に言うと・・・「声が欲しいから商品を売る。」
こうなってしまっては元も子もありませんよね。

本末転倒です。



ですから、声を集めなければならない!という意識はとにかく
今すぐ捨てることです。

声を集めなければならない!ではなく、
アンケート用紙があるなら、お客様が書きたくなるようにするには?書きやすいようにするには?
販売員・接客係り・担当営業マンに、「おたくの商品、いいねぇ〜」「君は気が利くねえ〜」
などと言われるにはどうすればいいか?


これを考え、実践することです。






■タイミング


では、どうやって実際にお客様の声を集めるのか?



それは、とっても簡単です。


お客様が商品を購入した瞬間。
お客様がサービスを体験した瞬間。
取引先との成約が成立した瞬間。



この瞬間に、アンケートに書いてもらうのではなく、直接お客様に聞くのです。
(但し、飲食店の場合は、アンケートに書いてもらう方が押し付けがましく
なくて良いが、直接聞く場合は、お支払いの際に聞く。)


「なぜ、その商品を購入されましたか?決め手はどこですか?」
「なぜ、弊社と成約して頂いたのでしょうか?決め手はどこですか?」

つまり、理由をその場で聞いてしまうのです。


その回答に対して、「・・・と言いますと?」「・・・どの辺りが?」などと、さらに
具体的に掘り下げる質問を2、3投げかけます。


そして・・・

「貴重なお声、ありがとうございます、よろしければこちらに今仰って頂いたことを
お手数ですがそのままお書き下さってもよろしいですか?」

と伝え、用紙をソッと渡し、生の声を書いて頂きます。



すると、どうなると思います?


お客様は一旦口に出した言葉を文章に書き出していくわけですから、
とっても書きやすいのです。

また、自分が出した言葉を文章にして行くことで、
納得感・満足感を深めて行く訳です。


これは、お客様が購入・成約した瞬間が最も満足感が高まっているのという
要素が働いているから、というのは言うまでもありませんね。



ぜひこのタイミングを活かしてください。



■今日のまとめ


『お客様の声は、「集めなければならない!」という意識は捨てること。
そうではなく、声を貰える為にはどうすればいいか?を考え実践する。』


お客様の声を集めなければならない、と躍起になると売込みが伝わってしまい
声をもらうどころか、集客すら上手くいかなくなる。

お客様の声が貰える瞬間は、
商品を購入した瞬間、サービスを体感した瞬間、取引が成立した瞬間、
このタイミングである。

あなたは、お客様が目の前で商品を購入した瞬間、お客様にどのように
声を頂く質問をしますか?
これらを思いつくだけ具体的にノート・手帳に書き綴ってください。
但し、文中にある言葉以外で考える事。


※ノートに書き込む人と書き込まない人に分かれるでしょう。
このちょっとの差が、いずれ大きな差となります。
あなたはどっちですか?


--------------------------------------------


■読者さんから頂いたお便り



煽る内容やテクニック論が多い中で、本質を捉えたスタンスを信頼しています。

毎号、プリントして何度も読み返していますが、仕事に大いに役立っています。
幸か不幸か中久保さんのような経験をしていないので「若いうちの苦労は買ってでもしろ」
ということを痛感していますが中久保さんのおかげで苦労をしなくても、
経験できているのではないかと、感謝しています。                        

これからもがんばってください。


東山 登太郎さまより

--------------------------------------------

#東山さんへ

いつもご購読ありがとうございます!

>幸か不幸か中久保さんのような経験をしていないので
>「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということを痛感していますが、
>このメルマガのおかげで苦労をしなくても、経験できているのではないかと、感謝しています。

なるほど、そういう捉え方もあるのですね。
ですが、ぜひ打たれてくださいね。
実際に打たれる経験をするのとしないのとでは学べる大きさや質が違いますから。
で、今後「苦労をした」「失敗した」って時は "チャンス"と思えるようになりますよ。

お仕事、頑張ってください。


中久保 浩平



▼次回はあなたからのお便りをお待ちしています。

お友達、知人、上司、同僚にこのメルマガをぜひ教えてあげて下さい。
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基本的にVOL4〜VOL6を再編集しまとめたものですが、
それ以外からも、ルールを追加しています。




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全50ルールで261ページあります。


ちょっと多いですが、手元に置いてお役立てください。
1回読んで、「ハイおしまい。」で終らないように・・・

それで終っていては何にもならないですから・・・。

あと、よろしければライバル以外のまわりの方
(知人・友人・取引先・同僚・部下など)のうち、
お1人にだけで構いません、ぜひお配り下さい。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【あとがき】


冒頭でお話した、店長さん。
ほんとに頑張っていました。


口先で「やります!」「頑張ります!」ではなく
黙々と取り組んでいらっしゃいました。

その姿を目の当たりにしていましたので、
今回の結果は、本当に私にとっても涙が出るくらい
嬉しいことでした。


ですが、このことだけで喜んでいられない、
ということも本人は十分自覚しているでしょう。

これからは次の目標に向かって突き進んでいく訳ですが、
今回体感した事を十分に活かしていけると思います。

Aさん、今回は、ほんとにおめでとう!!





最後の最後まで読んで下さって、ありがとうございます!

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