藤岡の政治

日本の地方政治の現状を診る・・・

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街頭演説の思い出

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コープの東側で街頭演説が始まる。
県会議員、市議会議員、県知事、参議院選挙・・・・
風に乗って候補者の声が聞こえてくる。内容までは聞き取れない。

かって私も、商店街、街角、住宅地域や、団地から離れた風上で団地全体に聞こえるように
おびただしい数の街頭演説を繰返した。
選挙期間中はもちろんそれ以外でも、年間を通して課題が出るたびに街頭へ出た。
しかし自分で満足できる演説は数少ない。

前々回の選挙のことである。
公民館近くでいつものように一人で街頭演説を行なった。
高校生が帰宅する時間帯だったのか、そそくさと私の前を通り過ぎてゆく中で
一人の高校生がが立ち止まり耳を傾けた。

人は普通なんとなく気恥ずかしくその場を離れるものだが、
その子は堂々と縁石に腰を腰を下ろし熱心に聞き入っていた。
他に誰も聞いている様子がないので私はその子が関心を持つだろう話題を選んだ。

当選して2ヶ月ほど経たとき、
しばらく会うこともなかった知人とある会合で話しをする機会があった。
かれは「おめでとうございます」といって話し始めた・・・・

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地方と政治。
中央からの距離に比例するのが地方の民度?
大方当たっているといえるだろう。

情報、物、人の交流が停滞すると活性化が衰え
停滞する。
藤岡市には高速道路のインターチエンジとジャンクションがある。
500年前の関東管領時代にすでに政治経済の中心として藤岡の場所が選ばれていた。
また、今から100数十年命に、鉄道を拒否した歴史がある。

その後地政学的見地から要衝の地の認識や、
時代の流れを見れる人材がいなかったらしい。
情報や人の交流が途絶えていたのであろう。
表玄関の要素を生かせずに、群馬の中心は高崎市に移ってしまった。

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義務からの解放

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5月1日。
雨模様だった。

引退して何より実感するのは、役所から呼び出しがないということである。

この8年間1枚の絵もかけなかった。
過去にこんなに長く絵を描かなかったことなどなかった。
どうしてかというと、絵を描き始めても何時電話や人が訪ねてくるかもしれない。
集中することができないのだ。

一旦集中力が切れるとなかなか元には戻らない。
たいした絵でもないのだが、ほかの事も似たようになってしまう。

なによりも拘束からの開放が一番である。
まだ数日しかたっていないので、これからじわじわと実感して来るだろう・・・。

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任期満了

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今日で市議会議員の任期が終了した。
何故29日なのか不思議におもったがもうどうでもいいことになった。

これで晴れて自由の身になった。
明日からは8年間知らず知らず付いた「公人の垢」を1日も早く拭き取る作業が待っている。
経験的には2ヶ月もすれば元の身になるはずだ・・・。

さてこのサイトをどうするかだがもう少しこのまま残してから判断しよう。
自分が地方政治に関心がなくなるかどうか見定めてから決めようとおもう。

議員になってまもなくのころ知人に言われた言葉を思い出した。
「あなたは議員になっても態度や物腰が以前と何も変わらない・・・」

今度はなんといわれるか、その人はきっと
「あなたは議員になる前も、なってからも、そして引退しても変わりませんでした・・・」
100%とそういわれるに違いない。

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PLが目の前に・・

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選挙も終わった。
合併委員会の委員長だったときに各地を視察した。
合併した市町村孫が選挙で必ず小さい自治体から立候補者が人口割では不利である
にもかかわらず当選者を多く出すといわれていた。

事実その通り鬼石地域から7人立候補し5人当選した。
上位の票が次点以下に100票程度流れれば全員当選というきわどい結果だった。
全員が「危ない危ないと」いって泣き落としに走り回る中、誰もがそんな余裕もない。

足を抜いて地方の現実政治外から眺められる立場がやって来る。
すでに朝起きると「アレ・・」今日は日曜日かな?とおもってしまう。
公人として税金から報酬をいただき働くということは、わかっていたが
かなりの精神的負担なことであった。

これからやって来る自由は、拘束の中のサンデー毎日ではなく
「公人から解放される自由」これは何物にも変えられないPLである。
もともと人間が統治のためにつくった制度が生んだ権威だとか名誉だとかを
頭から「バカバカしい」ものという価値観で生きてきたから、
実は「ホッ」と安堵した気分も追加され、余計に開放感がある。

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