藤岡の政治

日本の地方政治の現状を診る・・・

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某議員が質問をはじめた。
しばらくするといやに静寂に包まれている・・・。
私は前列なので後ろを振りかえってみた。
ほとんどが眼をつぶってやり取りを聞いている・・・
と思ったが違っていた。

東コクバル宮崎県知事が「議員は居眠りが上手だ・・」言っている。
その通りである。

私も睡魔と闘いながらついにウトウトしてしまった。
某議員の同じ質問は今回で4回目である。
本人が言うのだから間違いない。
つまり他の議員は「またか・・・」と聞くのをあきらめたに違いない。
実は私もそうだった。

某議員は言った「私は高校の移転は正解だ思う・・・」

今度はしっかりと眼が覚めた。
「待てよ、ウトウトしていたので幻聴か?」もしれない。
隣の議員に確認した。
「今の発言聞いた・・・」
眼を丸くしてうなづくのであった。
私は夢でないことを確信した。
この人はこの2年間、常に高校移転大反対の意見を本会議で発言を続けていたからだ。

この発言で市議会議場の静寂は終わった。
太陽が西から昇るような出来事が時折起こるから背スジがピーンなるのかもしれない。

「自立と共生」http://www.tetsuaki.net/

一般質問

一般質問が10時より行なわれた。
トップバッターは湯井廣志議員であった。
議場の傍聴席は幼稚園の保護者や関係者で一杯になった。
幼稚園関係者の大量の出現に傍聴席を見上げ「嫉妬のつぶやきが聞こえる」
いやはや1票の行方に右往左往する姿が女々しい。

中に顔見知りの女性がいた。
藤岡のサルビアを名乗った団体の幹部で、時折4,5人できていた一人だった。
会は分裂を繰り返し会員が小数になってしまったと事情に詳しい人が説明してくれた。
勢力の劣勢とともに人が離れ衰退する、政治に関わらず世の常である。
今回の議会で感じたのは執行側の緊張感が切れている様子がありありであった。

大あくびや、居眠、完全に眠ってしまい発言忘れたり、こんなことは初めてである。
それを見て私もつい睡魔に襲われるのだった・・・。

引退議員が10名近くいるのだが、その中で一般質問するのは私一人である。
説明はいらないだろう。これが藤岡市議会の真の姿である。

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