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先ほど、介護保険見直しとして、希望複数主義のことを書いていました。キーの扱いを間違えて、消えてしまいました。20分。
あきらめつかないために、数行。介護保険制度が10年目を迎えていて、どこがよくなったのか、だめなこと、不足していることは何か、議論を始めましょう。
加藤周一の言葉を借りれば、希望複数主義、それぞれの希望の構想を重ねること、あるものは、教育の思想の自由な学校を、あるものは核実験が消滅した地球を、あるものは都心地域を高齢者が散歩をして、空が広くなったといえるような都心への都市改良、平和と福祉と芸術の希望複数主義は、加藤氏さしさがよく出ています。

 地域ケアの希望複数主義を、語り合いましょう。
 最初の話題は、ホームヘルパーからケアワーカーへの呼称変更。家のヘルパーの時代は、終わった。
 東京の1人世帯の増加、30から34歳の未婚率の高さ、都心には「家」は、消えた。ケアの言葉の意味を広くとって、家事代行の名残を残しているホームヘルパーではなくて、地域ケア・見守り・一人ぼっちにしないケア実践の専門家として、介護福祉士の資格としてケアワーカーが前進的な位置づけではないでしょうか。
 健和会からの話題も少し書こうと思います。ホームヘルパーをやめて、ケアワーカーに統一していくことをすすめようと思っています。すでにすこやか福祉会の訪問介護は、出発から直行直帰をおこなっていません。必ず、事務所に戻り、記録を書きます。その記録時間も賃金を保障しています。
 名称ひとつとっても、大きな議論の必要性を実感します。
 これまで、あまり書ききれなかった地域ケアの動きや思想や本や出来事を書こうと思います。
 短時間でもブログを書き込みます。
 次の介護保険の改定まで、少しの文章でも継続します。
 次回は、最近出した『協会けんぽが動き出す』新刊の自己宣伝をします。

                                東京事務局・安達

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安達さんが指摘されたホームヘルパーからケアワーカーへの呼称の変更に関してですが、イギリスでは1990年のNHS・コミュニティケア法にもとづく改革で、ホームヘルプがホームケアに呼称変更されました。その内容は、公的ホームヘルプの家事部分が縮小し、介護中心になったことが主な変化です。その結果、派遣世帯数は減少しましたが、利用者1人あたりの平均派遣時間は増加しました。

8月27日、名古屋での研究集会の午後のワークショップではリーズ大学のジーン・タウンゼントさんにイギリスのその辺の事情とリーズ市での対応状況について、数年前に行われたリーズのホームケアの実態調査をもとに報告していただく予定です。

日本の状況もまじえながら、ホームヘルプの在り方を議論していきましょう。
木戸

2009/8/16(日) 午前 8:10 [ 木戸 ]

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1人世帯の年代34歳未満・・まさに合致している1人です。
ホームヘルパーからケアワーカーという名称の呼び方への移行が
世間では進んでいるようには感じますが、施設でケアマネとして
働いていると、「介護さん」ないし「ヘルパーさん」と呼ばれて
います。

名称の問題ではないでしょう・・と思いつつ、今の在宅介護を
支える国の体制が10年で確立されていないからこそ、有料の乱立
につながっているんだと思います。
何かいい方法ないのかしら??と個人的に悩んでいます

2010/3/20(土) 午後 9:24 [ つねりん ]


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