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「国家資格」社会保険労務士は、就職・転職に有利になるどころか、逆に著しく不利になるので、
履歴書に書かない方が良いです。
現在、既に「国家資格」社会保険労務士をはじめ、ペーパーテストとレポート・講義だけで
特別な職業教育訓練・実務実習なくして取得できる資格を、お持ちの皆様又は受験勉強中の方に提言します。
なぜなら、ペーパーテスト等だけで取得した国家資格等は、官公庁や企業の採用する側から見れば、
決して好印象は持たないからであり、履歴書に書くと、かえってマイナスになるからです。
そもそもペーパーテスト等だけで取得できる国家資格等は、引き篭りやオタク・フリーターなど
内向的な人間に有利な資格であります。
(一日中家に閉じこもっているか、就職しても長続きせず転々とする人間は、勉強する時間が豊富で、
合格しやすく、逆に仕事熱心で、遅くまで働く頑張り屋さんには、疲れて勉強するのに、不利だからです。)
さらに、特別な職業教育訓練・実務実習が1日もなくて、資格取得できることが、採用する側からみれば、
どのような印象を受けるか想像出来ますか?
「ハハ〜ン、わかった! この履歴書を書いた人物は、結局厳しい修行が嫌いな人間何だな!
心身ともにきつい仕事から逃げたい人間だろう?
こんな奴雇っても、上司や先輩から厳しく指導されたら、直ぐに仕事を辞めるだろう・・・
初めから雇わない方がベターだな!」
私は、就職や転職などに有利な資格と信じて、「国家資格」社会保険労務士を取得したのに、
受験勉強中から合格後事務指定講習を経て、5年間の開業社会保険労務士登録期間中を合わせて
約7年半の間に、社会保険労務士資格を活かせそうな正社員募集の求人はもちろん、
派遣・契約社員募集にも応募、労働基準監督署の総合労働相談員や、当時の社会保険事務局の年金相談員
などの行政協力など、長期雇用の約50回もの官公庁や企業に応募して、全部失敗しました。
その内過半数は、履歴書等の書類審査だけで門前払いされ、返送されてきました。
なぜ、就職や転職などに、とても有利なハズの資格なのに、どこの官公庁や企業からも嫌われるのか、
理由が、わかりませんでしたが、最近やっと理由が、わかりかけました。
つまり、近頃官公庁や企業等が求めている人材は、ペーパーテストの知識だけに頼る者ではなく、
本当に、仕事の現場にて役に立つ者になる傾向があるのです。
知識などは、インターネットの時代、ネットで簡単検索できますし、仕事上で疑問があれば、
その都度上司や先輩、同僚に聞けば良いのであり、ペーパーテストの知識だけの人間は、
もういらないのです。
それよりも、厳しい職業訓練を乗り切り、心身共にきつい仕事にも積極的に立ち向かう頑張り屋さんを
採用する傾向に、なってきているのです。
それに、体格の良い者、又は肥満体型の者なら、社会保険や労務関係の事務系であるデスクワーク、つまりホワイトカラー系の仕事に面接に行くと、
資格名などにはあまり関心を示さず、歓迎するどころか、軽蔑の表情や口調で対応されがちです。
「そんな立派な体格するなら、こんな仕事に面接に来るなよな、一日中椅子に座って書類を扱うのは、みっともねえぞ!
それよりも、そのカラダ活かして、汗水垂らして働けよな!」それが顔に出ています。
そこで、昨年6月、ついに履歴書から「国家資格」社会保険労務士を外し、
社会保険労務士資格が活かせそうな仕事への就職をあきらめ、宅配便区分け作業のように、
深夜勤務の肉体労働系、つまりブルーカラー系の仕事に応募することにしました。
そして、面接時に、次のようにPRしました。
「私は、過去の学歴や職歴などのプライドは全て捨てます。もし宜しければ、今晩からでも働きたいです。」
それを聞いた採用担当者と担当課長は、大喜びです。
「そうだ、こんな労働意欲の高い人を待っていたんだ。」
いうような態度で、笑顔でもう決まったかのように、採用後の説明を行いました。
そして、職場では、いつも先輩から「わからないことがあったら、先輩や同僚にどんどん聞いてくれ、
そして、急いでいる人がいるなら、積極的に手伝うように!」
これが、とても大事です。
結論:「ペーパーテストの資格は、履歴書に書くとマイナス!
それよりも労働意欲の高いことを、PRすることがプラスで大事!」
参考までに、昨年6月「社会保険労務士事務指定講習修了証」と、ついでに翌日の地元社会保険労務士会の倫理研修案内の文書まで破ったら、まるで呪いから解放されたかのように、それまでどんなに就職活動しても全然就職できなかったのがウソのように、あっさりと簡単に就職出来ました。 |
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