「社会保険」に加入している「労務者」のブログ!

国家資格「社会保険労務士」名目のニート・ひきこもりから、社会復帰して社会参加している者のブログです。

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社会保険労務士資格は、ホワイトカラー系の就職・転職に役に立たないバカりでなく、ブルーカラー系の就職・転職までも台無しになることがあります。
その具体例を紹介します。

実は、自分の地元だけカモ知れませんが、事実上福祉・介護の業界は女性専用であり、男性の求職者を敬遠する傾向にあるのです。

地方公務員を退職した後、何とか、ホワイトカラーの業界への転職を希望して、国家資格社会保険労務士などを取得して、過去約50回も官公庁や会社など就職活動しましたが、
うまく行きませんでした。
実際、3年前の夏頃、一旦ホワイトカラーの業界への転職をあきらめて、自分の体力を活かせる仕事として、福祉・介護の業界への転職を考えた時期もありました。
最初、「熊本県総合福祉センターURL:http://www.kumafukucen.com/」に就職相談に行ったら、そこでは歓迎的な態度で、何ヶ所かの施設に電話かけて求人状況を確認されるなど、とても親切でした。
これで、やっとニート・ひきこもりから脱出して、
長期間安定した収入への就職ができると、希望が湧いてきました。

しかし、その後熊本パレア9階「熊本県しごと相談・支援センター(くまもと県民交流館パレア内)http://www.parea.pref.kumamoto.jp/sigotosien/index.html」や
「ユープラスくまもとhttp://www.kumamoto-jinzai.jp/」に就職相談に行きましたが、
ショックだったのは、九州地方には変な慣習があって、福祉・介護の現場は、事実上女性専用の職場になっているのです。
実際この両者からも、「高齢者の女性入所者が、男性職員から排泄・入浴の世話されるのを恥ずかしがるので、どこの介護関係の施設でも、男性の求職希望はお断りしている。」と説明を受けました。
それどころか、「ユープラスくまもとhttp://www.kumamoto-jinzai.jp/」からは、
後日自宅まで電話かけてきて「それよりも今からは、パソコンの時代だから、そちら方面の資格取得の勉強をされてはいかがでしょうか?」と提案されました。
実際、この福祉・介護業界は、ある就職情報誌によれば、全体の9割が女性であり、求人サイトで各施設を調べると、ひどい施設は10人の職員の全員が女性という例もあり、徹底的に男性が働くのを嫌っているようです。
特に、熊本県しごと相談・支援センターのように公的機関までもが、性別を区別する就職相談・指導されたので、残念です。

それで、残念ながら福祉介護の方面の就職を諦めて、またホワイトカラーへの就職活動を開始しましたが、どこの会社や官公庁でも採用してくれず、仕方なくSOHO(在宅勤務)を始めるも、月間に小遣い程度の金額しか稼げませんでした。

そこで、平成22年6月、大学卒や元地方公務員事務職のプライドを捨てる一大決心をして、
業界未経験での男性でも、好意的に受け入れてくれる肉体労働系のブルーカラーへの転職を決意して、
「あつまるくんの求人案内」など求職系の雑誌や求職サイトで、製造業系、青果市場、ホームセンター店員など色々な求人広告を当たってみたら、
宅配便深夜業務の仕事を見つけて、夏季限定アルバイトを経由して、ようやく長期間安定した仕事に就職出来ました。

就職決定後、平成22年10月末熊本パレア9階「しごと相談・支援センター」に、宅配便深夜業務に就職して、地元社会保険労務士会を退会届けを提出した旨を報告しに行きました。
そしたら、年長の相談員(社会保険労務士会会員)だけは、「良かったね、おめでとう!」と笑顔で喜びましたが、他の職員は、全員無表情で下を向いて落胆していた様子でした。
中でも、「福祉・介護は女性専用で、女性入所者の排泄・入浴への羞恥心から、男性の求職者はお断りしている。」と説明した職員は、下唇を噛み締めていたみたいで特に落胆した様子でいた。
いかにも「この方には、社会保険労務士への道を、あきらめず貫いて欲しかった。」みたいな。

今になって考えてみると、「男性お断り」との説明は、実は社会保険労務士への道を諦めさせないようにするための方便だったカモ知れません。
おそらく、もし自分が社会保険労務士開業登録者でなかったら又はその事実を知らなかったら、熊本県しごと相談・支援センターとユープラスくまもと両者とも、介護のお仕事を紹介していたと予想されます。

というには、確かに女性が多い現場とはいえ、地元テレビ局の男性人気タレントで、元介護職員だった人もいるし、最近雑誌でも、元力士で介護職員に転職したことも紹介しており、九州地方のある自治体では雇用対策として業界未経験の男性も多く採用しているとのマスコミ報道もあるなど、まだ少数派とはいえ、男性が働いている現場も多いようです。

それに「女性の羞恥心」という理由も、よく考えるなら変であり、言い訳にはなりえないです。
それを言うなら、産婦人科や肛門科・泌尿器科の男性医師や看護師・検査技師等は何なのか、医師や看護師は良くて、介護は不可の理由は?
トイレ業界や婦人服・下着メーカーの男性社員は、何なのでしょうか?
また災害発生時で被害者が女性の場合、顔や衣服等が汚れていて異性にその姿を見られると恥ずかしい状態で救出される可能性が多いから、男性の消防隊員やレスキュー隊などは派遣を拒否されるかというと、そんなワケはないです。
なのに、介護だけなぜ、男性では恥ずかしいのでしょうか?

とにかく、福祉・介護の業界は深刻な人手不足なのに、
男性に対して、福祉・介護の業界への参加を妨げる実態があって、
せっかくニート・引きこもりから社会復帰できると期待したのに残念です。

この件については、熊本県庁「知事への直行便http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/3/tyokoubin-090101.html
及び熊本県健康福祉部 長寿社会局 高齢者支援課 介護サービス班にメールしました。

後日、熊本県健康福祉部長寿社会局高齢者支援課からメール回答を頂きましたので、
その一部を紹介します。
「平均して2〜3割程度は男性の職員が配置されています。
 このような中、県では、はじめて福祉の現場を目指す人が、働きながらホームヘルパー2級や介護福祉士資格をとることができる「働きながら資格を取る」介護雇用プログラム事業を実施していますが、平成22年度に利用した人のうち約4割は男性となっています。」
つまり、「しごと支援・・」や「ユープラス・・」の「9割が女性」という窓口説明は、ニート・ひきこもりを社会復帰させないための虚偽説明だったのです。
ちなみに、この2箇所の施設をはじめ労働局や派遣会社等から、その後職業紹介などの電話等連絡は一切ありませんでした。

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