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[ 「ことば」に感動(心の栄養に) ]

2011/6/11(土) 午前 4:22

賢い集団の特徴である四つの要件

「『みんなの意見』は案外正しい」(ジェームズ・スロウィッキー 著)から    この日、市場が賢い判断を下せたのは、賢い集団の特徴である四つの要件が満たされていたからだ。意見の多様性(それが既知の事実のかなり突拍子もない解釈だとしても、各人が独自の私的情報を多少なりとも持っている)、独立性(他者の考えに左右されない)、分散性(身近な情報に特化し、それを利用できる)、集約性(個々人の判断を集計して集団として一つの判断に集約するメカニズムの存在)という四つだ。  ...

[ ★☆ナオミの華麗なる?戦略的○○生活☆★ ]

2010/12/28(火) 午後 10:16

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

な〜んか NHKで東大生相手に公開討論番組をやってた時は 面白かったんだけど、だけど本は 小難しい・・・・。 それは いろいろ考えながら読み進めるから なかなか進まない。 *商品の説明 *内容(「BOOK」データベースより) 哲学は、机上の空論では断じてない。 金融危機、経済格差、テロ、戦後補償 といった、 現代世界を覆う無数の困難の奥には、 つねにこうした哲学・倫理の問題が 潜んで.

[ 鉄平ちゃんのエピキュリアン日記 ]

2010/12/3(金) 午後 2:14

『これからの「正義」の話をしよう』&NHK教育「ハーバード白熱教室@東京大学」

『これからの「正義」の話をしよう 今を生き延びるための哲学』 (マイケル・サンデル著、鬼澤忍訳/早川書房)は ハーバード大学の講義「Justice(正義)」がNHK「ハーバード白熱教室」で放送された、 マイケル・サンデル教授の話題の本です。 私は「ハーバード白熱教室」をテレビを見ていなかったのですが、 先日、そのサンデル教授が来日し、東大で3時間半にわたって講義をしました。 その様子は昨夜、NHK教育テレビで放送されました。 『これからの正義の話をしよう』の原題が「Justic

[ OLO STYLE NEW TYPE ]

2010/11/27(土) 午後 0:14

華氏451度 ::レイ・ブラッドベリ

ブラッドベリが1953年当時、に危惧していた先端技術への危機意識がこの作品を書かせたようです。 先端技術と言ってもブラッドベリが対象にしていたのはテレビ。 ただしその技術の対象を読む時代によって置き換えてさえいけば違和感のなくなる普遍的な 作品であることは間違いないでしょう。 政府はテレビという「家族」を利用することによって大衆を思考停止、画一化させるため、 邪魔になる本を焼き払う政策をとっている。 実際に焚書作業を行う「ファイアーマン」があることをきっかけに自らの行動.

[ OLO STYLE NEW TYPE ]

2010/11/27(土) 午後 0:03

パプリカ ::筒井康隆

女性誌に連載されていた作品ですが、ずいぶんとオッサンに都合のいいキャラや展開に苦笑してしまいます。 もともと筒井作品のナンセンスな作風は嫌いじゃありませんが、この作品に限っては あまり好きになれませんでした。 ノーベル賞候補になっている主人公の千葉敦子は優秀なサイコセラピストで絶世の美女。 裏ではパプリカと名乗り、PT(サイコセラピー)機器を使って夢の中にジャックインし、 人間の持つ様々な精神的な障害を取り除くという仕事をしてきた、という経歴の持ち主でもある。 この主人.

[ 四畳半読書(猫)系 ]

2010/11/18(木) 午前 6:40

『ペンギンの憂鬱』アンドレイ・クルコフ。。

初!!!本の記事でございます(=´∀`=) なんか知らないけれども、嬉しいです(笑) 今現在読んでる本は『くっすん大黒』と『太陽の塔』の 並行読みなんですが、まだ読み終わりそうにないので ちょっと前読んだ本の感想をとw 〜あらすじ〜 〜恋人に去られた孤独なヴィクトルは、憂鬱症のペンギンと 暮らす売れない小説家。生活のために新聞の死亡記事を 書く仕事を始めたが、そのうちまだ生...

[ OLO STYLE NEW TYPE ]

2010/10/21(木) 午後 5:06

ハーモニー ::伊藤計劃

本作は「虐殺器官」、「メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット」で描かれた混乱を経た後に選択された世界を描いている。 今まで彼が描いてきた世界観が非常にわかり易く、そして彼の心の最深部が最も如実に描かれた作品だと 言えそうだ。 「虐殺器官」では核弾頭による大災禍(ザ・メイルストロム)、戦争経済が国家の枠を徐々に破壊していくさまを描いていた。 これらの災禍を経過したことによって、ガンやウィルスに侵され始めた社会は病気と戦うために 人々は体内を監視するシステム「W.

[ 四畳半読書(猫)系 ]

2010/10/11(月) 午後 10:52

アイザック・アシモフ 『鋼鉄都市』

[[attached(1,center)]] 警視総監に呼びだされた刑事ベイリが知らされたのは、宇宙人惨殺という前代未聞の事件だった。地球人の子孫でありながら今や支配者となった宇宙人に対する反感、人間から職を奪ったロボットへの憎悪が渦まく鋼鉄都市へ、ベイリは乗り出すが……〈ロボット工学の三原則〉の盲点に挑んだSFミステリの金字塔! BY BOOKデータベース アーサー・C・クラークと並んでSFの双璧といえるアシモフの『鋼鉄都市』読了。アシモフは貪欲な意欲で数多くのSF作品を残し

[ 四畳半読書(猫)系 ]

2010/9/30(木) 午後 10:35

レイ・ブラッドベリ『華氏四五一度』

[[attached(1,right)]] {{{華氏四五一度。。}}} {{{摂氏にすると220度で、}}} {{{紙が引火し燃え移る温度!!!}}} ブラッドベリの作品はこれが初めて 読んだのですが、話の構造はすっごく おもしろくできてますね! でも、すっごい社会批判と アンチ権力ですね(笑) これはもう主人公の考えっつうよりかは、 ブラッドベリそのもの、 ただ著者自身を投影しただけのような 書き方に感じました。。。 書物も活

[ 四畳半読書(猫)系 ]

2010/8/15(日) 午前 1:41

津村記久子 『八番筋カウンシル』

[[attached(1,center)]] 小説の新人賞受賞を機に会社を辞めたタケヤス。実家に戻り、家業を継ごうと考えはじめるヨシズミ。地元の会社に就職するも家族との折り合いが悪く、家を買って独立したいと考えるホカリ。幼なじみの3人が30歳を目前に、過去からの様々な思いをかかえて再会する。久しぶりに歩く地元の八番筋商店街は中学生の頃と全く変わらないが、近郊に建設される巨大モールにまつわる噂が浮上したことで、地元カウンシル(青年団)の面々がにわかに活気づく。そんな中、かつて商店街で起こった不穏

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