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28日の朝7時に関空に着き関係先にあいさつ回りを済ませ夕刻、実家がある京都に着きました。
あまり寒くなくびっくり。
そして翌日29日は私の家でおそらく数百年続いている餅つき。昔ながらの臼と、杵と、チンカラリンで・・・
チンカラリンとは下で火をたいて上で湯を沸かし、その蒸気でもち米を蒸す道具だよ。もう子供も大きくなって、一番上は居酒屋でかきいれどき。二番目は中国の天津で留学中。三番目だけが何とかまだ家に居て、それでも来春からは東京でパテシュフェのした働き。年寄りばかりプラス末っ子で10臼ほど頑張った。道行く人は珍しいと声をかけてくれるし、子供は何をしてるのと聞くし、本当に日本の昔ながらの風習が少なくなってきたね。
京都では最近神輿を復活させる神社が多くなってきて(実は私も神輿かきのはしくれ)、そんな仲間が年末年始には餅つきもして、だいぶ復活してきたのだよ。米からもちが作れる、それも自分の親父や、おじいちゃんがやってのける、そして自分は16や20才になっても一人前には餅ができない。こんなことが子供にとっては大事なんだと思う。親しかできないことが子供にとっては尊敬できることだと思う。今日も80才の親父に準備をしてもらい、米の蒸し具合を聞いて、もうええかと話をしながら餅に仕上げた。そうゆう、親子の会話が必要だと思うよ。80歳と、53歳の親子の会話。私が、10才の頃からずうううううと続いている親子の会話だよ。
写真の白い点々は雪です。
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いやあ、先輩凄いです!杵で餅つき、それも10臼も!杵でつくのって、つき手も大変ですが、手水打ちながら混ぜるのも大変なんですよね。うちは20年くらい前から機械でついてます。
2006/12/30(土) 午前 0:15
手水うちながら混ぜる人、京都では臼取りといいます。そんなひとが一杯居てまた次の人が一杯出てくるでしょう。こら!!鮎きち!!!伝統を守らんかえ守れんようになったら言うわんかえ。わしらは、何にも無いやろ、皆、先祖の伝統につながっているやんけ。伝統を守ろうよ。
2006/12/30(土) 午後 10:42 [ shinchasndesjp ]
ご無沙汰しています。昔、“花山”の立ち上げでお世話になった堂島のoです。(分かるかなぁ…)噂を聞きつけて立ち寄らせていただきました。我が家も昔ながらの石臼はガーデニンググッズになってしまっており、今日は代わりに餅つき機ががんばってくれていました…。(軟弱者です…(^^ゞ)でもまぁ、つきたてのお餅に大根おろしのおいしさは変わることなく昭和を思い出します。おとといからやっと冬らしくなってきました。マレーシアと京都の気温差で風邪など引かれませんように。またちょくちょく寄らせていただきます。
2006/12/30(土) 午後 11:39 [ JBOY ]
本当にまあ、ご無沙汰です。こんなことまでPCでできるとはね。時代は変わりましたね。それでも餅つきはやはり臼と、杵で頑張らなければ。今、京都では神輿と餅つきが復活しつつあります。
2006/12/31(日) 午前 11:17 [ net**iurin*e* ]