頭痛日記

あなたの困っている頭痛を教えてください

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本日は小児の頭痛に対する根本的な考え方についてお届けいたします。

当院でも小児の頭痛患者さんを拝見することは多く、近隣の小児科の先生からご相談していただくこともよくあります。

多くは本人というより、ご両親が脳の病気に対する不安があって、MRI検査などで明らかにして欲しいという目的が多いのですが、中には頻回な頭痛でというケースもあり、そのようなケースでは治療に難渋することも珍しくありません。

私は、懇意にしている神経疾患を専門にしている小児科の先生で、頭痛をよくみていらっしゃる先生から「二次性徴を迎える前の小児の頭痛については、小児科でみてあげるのがトータルに考えればbetterではないか。先生達(我々のような小児科以外の頭痛専門医を指す)が通常診ていただいて、うまくいかないケースはbackgroundに家庭環境・メンタルな要因・発達障害・全身性の諸問題などがあるケースが往々にしてあるので一度小児科にご相談下さい」と以前に言われたことがあった。

この言葉は常に肝に銘じてあり、スタンダードな治療でうまくいくケースでは自分自身でみていますが、スタンダードな治療が功を奏しないケースでは、そのような小児科の専門医にご紹介するようにしております。

例えば不登校であったり、起立性調節障害であったり治療らしい治療がないものもよくよく経験します。また逆に気がつかれなかった消化器疾患だったり、内分泌疾患が隠れていることもあったりして、ハッとさせられた事もございます。

うまくいくケースでは、本当に片頭痛なくなったんじゃないかと思う事にもでくわします。
小児の面白いところでもあります。また、逆に深いトンネルで出口が見えないと思う事もありますが、長い目でみて少しずつ明かりがともすことも多く経験し、大変難しいところでもあります。

小児の頭痛   奥が深いです。 難しいです。  日々勉強です。

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