頭痛日記

あなたの困っている頭痛を教えてください

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本日はタイトル通りの話しです。

毎日毎日の「頭痛外来」は気づきの連続です。
教科書に載っていない話しで、参考になる話しがあふれています。

今日の話しはそんな話しです。

30歳代の女性です。
高校生の頃からの頭痛持ち。

母も姉も頭痛持ち。
でも自分が一番ひどい頭痛持ちだということです。

当院受診後
‘痛diary
⇒祝斌投与
トリプタン処方

一般的な治療を施しました。
頭痛は軽減しますが、なかなか軽快してはないのです。

この患者さんがこんなことをしだしたのです。
片頭痛は激減したのです。
\験莉慣を全面的に見直す
⊃事内容を見直す

これなんです。
体重が10kgくらい減りました。
飲酒・食事 徹底的に見直しました。

片頭痛はなくなってはいません。
でもトリプタン量は1/3以下へ
予防薬は不要になっています。

結果、very happyです。

我々医師はどうしても薬剤投与を中心に考えます。

しかし、それでは限界があります。

生活習慣の全面的な見直し
それを実行するのは大変難しい
でも、それが見直されることで頭痛習慣も変わったのですから、やはり特筆すべき事なんだと思います。

再度、「生活習慣の見直し」について学んだいい機会でした。

外来は気づきの連続です。


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本日はタイトル通りの話しです。

アメリカでは6月4日、片頭痛に対しての新しい治療薬であるイーライリリー社のEmgality ®(galcanezumab)の群発頭痛に対する使用がFDA(アメリカ食品医薬品局)で承認されました。

国内ではまだ使えない薬ですが、片頭痛に対する治験が進行中(ほぼ日本では終了し。検討段階に入っていると思われます。)で、良い結果が出るのではないかと予想されています。

これで日本でもイーライリリー社から、まず片頭痛に対して使用が始まれば、群発頭痛に対しても使用できる可能性が極めて高いと思われます。

既にHPではこのEmgality ®(galcanezumab)については、英語ではありますが広く公開されています。

また自己注射も認可されていますので、自己注射の方法も含めて後悔されています。

https://www.emgality.com/videos

https://www.emgality.com/taking-emgality/injection-video

大変興味深い薬剤ですし、今後日本での治験結果・厚労省での認可が待たれます。


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本日は女性の閉経前後の頭痛です。

通常、閉経前後から頭痛の程度・頻度が楽になるとも言われていますが、個人個人でみると必ずしもそうではないようです。

現在、女性の平均的な閉経は50歳頃とされています。

もちろん突然閉経とはなりません。間隔が間延びしたり、急にこなくなったりして再開したり、量的に少なかったり、日数が短くなったりしながら、やがて閉経していくわけです。

 月経を中心に片頭痛がおこる人にとっては、月経がこなくなると、その際の片頭痛もなくなるのでは?!と思われる人もいらっしゃると思います。

 外来で患者さんをみていると、このようなケースでは2つタイプがあります。
月経がこないと
,泙辰燭、月経の時期に頭痛がおこらない人
月経がおこるはずの時期に程度は軽いものの頭痛がおこる人

上記/佑牢袷瓦吠跳个垢襪函△そらくぐっと片頭痛の回数が減る人だと思われます。ちなみに家の家内は、閉経と同時に片頭痛もぐっと収まっていますし、めまいも収まり、鼻アレルギーもぐっと収まってきています。

上記△凌佑牢袷瓦吠跳个靴討癲∧卞痛が軽減化するものの残存することが多いようです。やはり程度は軽いけれど女性ホルモンの動きがあるので誘因になっているのではないかと考えています。

「片頭痛は女性ホルモンとともに始まり、女性ホルモンとともに終わる」などと言われる人もいますが、いつの間にか閉経するのが50歳をすぎ、更にこれからもっと遅くなろうかとしているなか、,砲覆襪△砲覆襪は大きな問題です。

私自身に答えはありません。
日々考えて行きたいと思っています。

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本日はタイトルのような話になります。

私は地域のラグビーチームのチームドクターやボクシングのメディカルもやっているためにスポーツ関係の頭部外傷の患者さんがよく来院されます。

そんな中で、頭部MRI検査して明らかな異常所見はないが、頭痛が続くという患者さんがいるのも事実です。

概ね日常生活には支障がない。
仕事・学校に行くのには問題ない。
食事も以前ほどというわけではないが、食べられないわけではない。

でも何か調子が悪くて、なんとなく頭が痛い。
ひどい痛みではないので、鎮痛剤内服するまではない。
何服すれば割とスッキリするけど、時間が経過するとなんとなくまた頭が痛くなる。

こんな経験ありませんか?
時々、外来でこんな患者さんを拝見します。

実はなぜか?!よくわかりません。
頭部外傷に起因していることは間違いないのですが、機序については十分説明できません。

ですが治療する方法はたった一つしかありません。
症状が完全になくなるまで安静にすることです。
概ね2週間程度で改善していきます。

ある日を境に症状は軽減していくものです。
一旦、軽減し出すと速やかに元に戻っていきます。

ここで無理をさせるとずっと、その症状が持続して取れないと言うことになりかねません。
中学生・高校生のような発達段階途中にある子供さんであれば、多少の回り道かもしれませんが、そうすることで改善していくものです。

焦りは禁物。よく本人さんの状態と勘案して、ゆっくりと前に進んでいけるよう我々医師や周りが配慮していくことが最も大事な事だと考えています。


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本日はタイトルのような話になります。

頭痛持ちの患者さんに頭痛がおこることは珍しくもなく、よくある出来事かもしれません。

頭痛持ちは「脳の病気」をおこすことだってあります。

今ふと考えただけでもこの3年間でも40歳代・50歳代の何れも片頭痛の女性で定期的に通院している患者さんが、何かいつもと違う感じで来院。

2人とも「椎骨動脈解離」による頭痛で、片頭痛ではなかったのです。

50歳代の女性は月1回程度の受診ですが、ある日来院。その際は気がついていない。翌日受診されて、そこでMRI検査を行い、やっと解離に気がついた次第です。

それ以来、少しでも疑えばMRI検査を勧めています。(苦笑)

40歳代女性は、同様の経過でしたので、MRI検査で解離を確認した次第です。

それ以外にも、認知症の母親に付き添ってくる40歳代の女性・50歳代の女性も頭痛で母親と一緒に来院され、何れも片頭痛患者さんではないが、「椎骨動脈解離」でした。

ですから何かおかしいでは、やはりMRI検査をすべきです。

特に片頭痛患者さんでは頭痛があるのが珍しくないため「いつもの頭痛」でないのであれば必ず早めの受診をしてください。

「椎骨動脈解離」の可能性を考えて欲しいのです。

本日書きました4人の患者さんは何れも元気に回復し、今も通院してくれています。

考えること! 行動におこすこと! 忘れないこと!

です。是非、頭の片隅に入れておいてください。


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