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がつけば4月も終わりにさしかかっている。
この1年も、これからも走馬のように駆け抜けていくことだろう。
臨床・研究の小さな発見、小さな積み重ね、小さな喜びをを大切にしていこうと思う。
 
去る4月18日に畿央大学で神経リハビリテーション春季セミナーが開催された。
甲南女子大学の西上先生、生理学研究所の大鶴先生が講演された。
このセミナーは疼痛がテーマであったが、先生方が取り組まれている研究も織り交ぜての内容で
最先端の内容に感じられた。
疼痛についてのリハビリテーションアプローチは僕たちが教科書で、学校で学んだ時と比べて
はるかに進歩している。
自分も刺激された次第でした。
(M2若田)
 
 
 

M2送別会

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3月23日
M2の送別会を上本町の居酒屋で行った。
M2からは河村さん、こうむらさん、熊谷さん、平松さん、M1からは佐藤さん、脇田さん、大槻さん、上原さん、若田が参加した。
WFNRと日程が重なってしまい、参加できないメンバーもいたが、
M1にとっては、これから始まる1年の情報交換の場に、M2にとっては、今後のつながりを再確認する場になったのではと思う。
僕にとっても修士課程の半分が過ぎたわけで、あっという間に来年のこの季節がやってくるだろう。
この出会いもつながりも、大切にしていきたい。
(M1若田)

審査

2月4日に修士学位論文の審査があった.

本年度の先陣は湯川さん.2番手が僕であった.審査を終え,湯川さんが迎えにきてくれた.その時の湯川さんの顔は安堵感に包まれていた.おおよそ僕の顔は緊張でこわばっていたことであろう.湯川さんに見送られ,審査会場へ.

プレゼンにも慣れてきて緊張することが少なくなってきたが,審査は別格.まさに緊張の極み.何を話したか鮮明には覚えていない.必死にプレゼンし,必死に質疑応答した.まったく余裕もなく,機転も利かない.お二人に頂いた質問や意見だけしか覚えていない.おそらくまともには答えれていなかっただろう.

さて僕の修士論文のテーマは【空間の差異が脳活動に及ぼす影響−近位空間と遠位空間の比較−】であり,主にfNIRSを用いた研究を行った.詳細については今後好評予定(目標は国際誌.極めて高い目標…)なので,そちらを参照して頂きたい.

大学院に入学して初めて行ったプレゼンでは『煩雑化した半側空間無視という症状を整理・理解したい』と大きなテーマを掲げたが,文献調査を進めるうちに『近位空間と遠位空間』というテーマにしぼれてきた.かなりしぼれたテーマであったが,まだまだ解明には至っていない.

近位空間と遠位空間での脳血流酸素動態に関する研究は比較的シンプルなデザインが組めていたため,考察もシンプルに行うことができた.しかし近位空間と遠位空間それぞれにおいて自己中心軸や対象中心軸の課題を行った際の脳血流酸素動態については非常に煩雑となり,しかも課題があまい.本当に苦しい考察.その苦しさがプレゼンにも出ていた.心の中では「そこにはふれないでぇ〜」と精一杯叫んでいたが…,もちろん主査の森岡先生,副査の今北先生には見透かされていた.しかしお二人の温かい,建設的な質問や意見に救われた.未熟な者を叩き潰すというよりは,いかに成長させるか,いかに考えさせるか,そんな質問や意見ばかりであった.とても良い経験をした(終わったから言えるのだが…).反省や課題を未来につなげていきたい.

審査日程は次の通り.

2月04日(木)湯川,吉田 → 終了
2月10日(水)河村民,河村章,熊谷
2月15日(月)十河,平松

みんなこの2年間で飛躍的に成長した.その成長の集大成です.遠い愛知からエールを送ります!!!

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1月23〜24日

奈良の大正楼と畿央大学で「神経リハビリテーション研究会」が開催された。
M2吉田さん、M1上原さん、榊原さんは残念ながら不参加であったが、
その他の研究室のメンバーは参加した。

年末から大学院の授業も減り、頭が活動休止状態になっていた人も多いはず。
少なくとも僕はそうだった。この研究会で目が覚めた。

2日間でD1、M2、森岡先生とディスカッションを行えたことが
M1のみんなにとってかなり有意義な経験になったのではないだろうか。

M1にとっては一寸先が闇の世界を手さぐりで歩いている状況。
僕自身もデザインや統計処理を考えている状況。
そのような中で
先を行っている人の意見は本当にためになると思った。
また、人に向けて発信しなければ自分の思い込みや、勘違いも気づかない。
厳しい意見・質問もあったが、M1にとってすごくよかったと思う。

M2の皆さんのプレゼンテーションや研究の展開の仕方、質疑応答のやり方など、
それをただ見るだけでも(質問があまりできなかった)1年後のイメージを沸かせることができた。
研究はこのようにして形にするのか、と

それにしても自分も1年後にはM2のような発表ができるのだろうか?
そんな不安を少し感じるが、
おそらくできるようになるのだろう。
これから数え切れないほどの失敗から学ぶのだと思うが。

自分が成長するプロセスを楽しみながら研究に取り組んでいこうと思う。

M2の皆さま、お疲れ様でした。
(M1若田)

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修士論文提出!

1月13日 始発電車にゆられ,大学院へ.翌日に締切をひかえた修士論文の修正作業のため,森岡教授にお時間を頂戴するためである.

思えば1週間前(1月7日)に危機感を募らせてからは,時間との戦いであった.眠ると時間がもったいためフローリングの上で1時間程度仮眠をとり,出勤する日々….お陰様でこの土壇場で熱発.1月12〜13日は支離滅裂で,コミュニケーション能力が著しく低下していたことであろう.そのような状況でも森岡教授のきめ細やかな指導や配慮に救われ,何とか提出するに至った.適時,温かいご指導を頂戴した森岡教授に深く感謝申し上げます.

(注意)睡眠時間を削るはめになったのは僕の怠惰が原因.計画的に論文作成を行っていればこのようなことにはならないはずです.現M1の皆様へ『修士論文は計画的に!』

修正作業の途中,論文と統計本をにらめっこしていたら,計算式を思いつき,修正作業のあいまに計算も進めた.すべてのデータ(被験者毎,ROI毎,全課題)の計算を終えたが,一部矛盾に気付く.微妙に考え方(計算式)が違うようだが,それが何だか特定できない…時間の関係もあり,修論に記載することは控えた.後日,もう一度整理しなければならない.

1月13日はお昼頃に河村先生が,夕方に民平さん,熊谷さん,平松さんが大学に訪れ,修士論文の追い込み作業を行った.一人一人の存在が,一人一人を助け,何とも良い雰囲気の時間を過ごした.自分は学生であることを改めて認識した.同級生って良いものですね.しかし終電の時間が気になり(以前,20時すぎに大学を出た時に大変な目にあいましたので…),19時すぎには河村先生と一緒に大学をあとにした.

駅に向かって歩きながら,心の中では修士論文を提出した安堵感と,不甲斐無いという悔しい思いを噛みしめていた.書けど書けど,全く書けない.熱発の影響でも,寝不足の影響でもない.僕自身の能力の問題だった.僕は本研究の限界と課題という項により修士論文を締めくくったが,まさしくこれが現時点での僕の限界であり,多くの課題が見つかった経験でもあった.思いのほか近いところに自分の限界があったことが不甲斐無い….“考えること”や“書くこと”は本当に難しい.もっともっとトレーニングが必要だ.

帰り電車の中では河村先生と今後の展開などなど,色々な話をした.思えばこの人に憧れ,追いつき追い越したいと思い,必死に食らいついてきた.だけどこの人はさらに先を進んでいる.僕も負けてはいられない.河村先生と話していると不思議とモチベーションが吹きあがってくる.ここまでこれたのも先生のお陰です.本当にありがとうございます.良い仲間に恵まれたことに感謝します.

1月14日 期限までに,無事7名全員が修論提出させた.とりあえずお疲れ様でした.でも休んでいる暇はなさそうです.気を緩めることなく2月の試験(口頭試問)に向け,プレゼンテーションの準備を進めましょう.

1月15日 もうひとつの仕事の締切が本日であったが,それも無事終えた.あとは大学院に集中できる.

残された在学期間はあと2カ月半.やり残したことのないようにしたい.修士論文で感じた悔しい思いを決して忘れてはいけない.もうひとつの約束(目標)に向け,気持ちを新たにした.(M2吉田)

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