鉄の表情ぎゃらりー

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ゆうけんさんに丸尾山産合砥石・アイサ層の地艶砥を頂きました♪


先日ブログ友の ゆうけんさん から、
アイサの地艶砥を使ってみないかという、物凄く嬉しいオファーがありました。

そしてそのブツが、今日届きました。(笑)


ゆうけんさん、貴重な品物を分けて頂き有難うございました〜!<(_ _)>

イメージ 1


何だかお菓子の袋を開ける時みたいにワクワクします♪


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/68/91/new_alces/folder/7053/img_7053_11284052_1?1263122078
イメージ 2



真ん中の一つを濡らして見ました。

赤紫色の環巻(カン)状の色物の部分が見えます。

この色物の部分の入り方はまさに丸尾山産のアイサです。


早速手近な包丁に試してみました!


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/68/91/new_alces/folder/7053/img_7053_11284052_0?1263122078


頂いた砥石は薄くして使いますが、まだ整形していないので、

とりあえず平らな部分、包丁の平の部分を磨いてみました。

要領は こんな感じ です。

研いで見た感じ、少し前のアイサとは違い、硬度が上がっているように感じました。

艶を出しやすくなり、一層男前(謎)になった感じの研ぎ心地です。(笑)


丸尾山のアイサ層は、積層の地金や積層に似た地金の刃物に相性が抜群です。

ですので、試研ぎの本命は上の包丁ではなく積層に似た地金の剣の方なのですが、

肝心の剣は現在防錆油コテコテで・・・・・。

まず油をじっくり落とすところから始める必要があります。


待ちきれないなぁ。(笑)

明日研磨に丁度良い朝日が入って来る時間に行動を開始しようと思います。


ゆうけんさん、本当に有難うございました〜!<(_ _)>

閉じる コメント(36)

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なるほど〜、そういう意味ではいいかもしれませんね(・・)(。。)。
結構いい感じで砥泥が出ましたので、刃艶出しにはいいかもしれませんね〜、ちょっと楽しみです。
今、拭い到着待ちです。
とりあえず、刃を砥いだら、それなりにいい感じで刃文がはっきりしてきてなんならこの状態でいいかって思っているくらいですが、これで全体に黒くなって刃艶をかければ、結構思い通りの感じになりそうです。
でも、日本刀でいうところの艶(沸や匂?)みたいなものは、全然見えませんけどね(^^;)。

2015/2/1(日) 午前 11:26 [ せい ]

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そうですか、泥イイ感じに出ましたか〜!
そういうタイプのでしたら、刃取りのボカシ用に問題無く使えそうですね。
刃が良い感じに曇ってくると、鋼の粒子がキラキラ光って見えたりしますが、
沸のような大きな粒子の物ではなく、精々匂って程度のぼんやりした感じです。
ついでに言うと、包丁など現代鋼で作られた実用道具で沸などが出てきていたら、
鋼の粒子が粗大化しているということで、切れ味は悪くなります。
沸などが出てきていても切れるのは日本刀や鉈、鉞などの荒物くらいで、
包丁でもあまり良いコトでは無いですし、鑿・鉋などの実用道具であれば、
焼入れでなど熱処理で温度を上げすぎた疑いのある失敗作の可能性が高いです。

2015/2/1(日) 午後 1:00 あるけすさん

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なるほど〜、沸とかって見えちゃだめなんですね(^^;)。
全然、よく分かってなかったですね〜。
しかし、拭いって簡単に作れますかね?。

2015/2/1(日) 午後 1:36 [ せい ]

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そうなんです。
沸というのはマルテンサイトの大粒の物ですから、鋼の粒子が粗大化しているということで、鋼の粒子を細かく球状化させていくという、実用道具の方向性とは相反する性質のモノ、と言えば分かり易いでしょうか。
匂のような細かな物は問題ないですし、僅かな箇所とか鍛接線あたりに点在しているという程度なら良いのですが、あまり刃先に集中しているようではマズイ物ですね。
拭いが簡単に作れるかどうかは何とも言えないですね。
キットなどのように全部揃っているのを調合するだけとかなら、さほど難しくないと思います。

2015/2/1(日) 午後 2:53 あるけすさん

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勉強になります!
これから更に砥石も砥がせてもらう予定がありますので、もうちょっといろいろな砥石で平を砥いでみようと思います。石によって刃文の出方も変わるのでどこで拭いに移るのかも検討の余地有りですよね。
拭いは、とりあえず、金肌って金粉を買いましたので、これを油の中に入れて、しばらく置き、それを茶漉しみたいなので、漉して平に垂らし、綿で拭くって予定です!!!
それでうまく全体が黒っぽくなったら、次は刃取りですね(^^;)。

2015/2/1(日) 午後 3:29 [ せい ]

あの〜、質問ばかりで恐縮なんですが、地艶ってかけると地金部分は、より黒くなったりするんでしょうか?
現状、地艶砥が入手のメドが立っておらず、地艶をパスして拭いに行くかどうか思案中なんです。
単なる刃文出しに地艶がそれ程意味がないなら、すぐに拭いに行こうと思うのですが、やはり地艶砥をかけると刃文がはっきりするというのであれば、なんとかしたいと思っています。
地艶砥って硬めの砥石ですよね〜、現状、硬めの砥石を持っていないので、思案中なんですよね・・・刃艶と同じような砥石じゃダメですよね・・・?(^^;)。

2015/2/2(月) 午後 1:00 [ せい ]

なんか、地艶も手に入りそうです!
これで予定していた物は全て手に入りましたので、これで思い通りの結果にならなかったら・・・号泣です・・・(--;)

2015/2/4(水) 午後 9:41 [ せい ]

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せいさんこんばんは、返信が遅れてスミマセン。
いつもコメント有り難うございます。
色々着々と準備が整ってきているようですね。(笑)
ジヅヤの効能ですが、地金の黒光りを強化する要素が全く無いわけではないですが、
どちらかというと黒光りは拭いで決める感じで、ジヅヤはその前段階の、
光沢出しと地の模様を浮き立たせる役割ですね。
ですので、日本刀の研ぎでは地の働きを見せるために重要な工程ですが、
包丁の平研ぎでも後々光沢の深みに違いが出るので、鏡面光沢を出しておき、
最後に地金がパサけない程度に拭いをかけると、潤いがあるような艶になります。
ただ本焼の模様を出すだけでしたら、バフ磨きの鏡面地に後刃拾いだけでも、
十分綺麗にできるとは思います。

2015/2/4(水) 午後 11:33 あるけすさん

なるほど〜、やっぱり、そんなに地艶が必要不可欠な訳じゃないんですね•••(^^;)
現在、最大の問題は刃取りをすると言っても、根が柳刃包丁の平は狭く、しかも、その刃文はごく小さいもので、本当に刃文に合わせて刃艶で刃取りなんてできるのかってことです。
刃文の際から鎬筋までが、多分、数ミリ位しかありません・・・まあ、今更ではありますが・・・(--;)

2015/2/5(木) 午後 0:25 [ せい ]

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そうですね、バフ磨きで、刃先だけハヅヤでぼかすというので全然OKでしょうね。
硬化面が狭い場合ハヅヤも小さくして、ごく小さいストロークで、
ちょこちょこ磨くしかないでしょうね。
でもストロークが小さくても泥さえ良く出れば、案外やれると思いますよ。

2015/2/6(金) 午後 5:27 あるけすさん

現在、頓挫中の私です・・・(--;)
やはり、ちょこちょこが意外に難しく、一応小さい刃艶(5ミリの楕円→円にできなかった)を作って、ちょこちょこやってみましたが、元の色とほとんど変化がなく(白くならない?元から白い?)、挫折しているところです(--;)。
そもそもちょこちょこも線に沿ってではなく、動かすのは、左右にということだったので、一層難しいです(刃文の山とか谷とかは2ミリ程度しかない)です。
どうしたものかと思案中です・・・(^^;)。

2015/2/9(月) 午後 0:48 [ せい ]

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細かい刃紋を追いかけるのは大変ですね。
こればかりは試行錯誤してみるしかないですが、その小さい間隔を磨くとなると、
ハヅヤを指で押さえるより、爪楊枝程度の大きさの棒の先にゴムを付け、
それでハヅヤを抑える方が、もしかしたら扱い易いかもしれませんね。
こういう場合、ストロークも本当に短くする感じで、ストローク幅は1mm程度、
殆ど往復運動というより指を振動させている感じで磨くしかないですね。
それとハヅヤを抑える力も、あまりに軽い研ぎ汁頼みの力加減になると、
鋼のツルツルな感じで滑るだけで、曇りが効かないかもしれませんね。
ハヅヤにしてもジヅヤにしても、万力掛けて押し付けるるのは禁物ですが、
ある程度引けの入らない程度の圧力は掛ける必要はあります。
小さな棒で抑えた方が力が入りやすく、ひょっとしたら効くかも?
私もちょっと試して見ないと分かりませんが。(汗)

2015/2/10(火) 午前 1:38 あるけすさん

棒ですか・・・イマイチイメージが浮かばないですが、もうちょっとやってみたいと思います。
そもそも拭いであまり黒くならなかったのが問題のような気がしてますので、ちゃんと乳鉢で擦ってからやってみようと思います(^^;)。
いろいろ心配していただき、本当にありがとうございます。

2015/2/10(火) 午前 6:38 [ せい ]

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せいさんこんばんは、いつもコメント有り難うございます♪
どんどん本格的になっていますね。(笑)
確かに地金の黒い艶のような、ベースになる下地がしっかりしていないと、
仕上がりがシャキッと締まったように見えなくて苦労したりします。
拭いの艶の出し方にも色々方法がありますが、一つずつ気長に試してみて下さい!

2015/2/15(日) 午後 10:59 あるけすさん

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う〜ん、どんどん本格的・・・。
まあ、そっちにどんどん進んでみたんですけど、最終的に鏡面を目指すと、どっちにしても、鏡面と刃文の部分の境をどうするかって問題が出てくることが分かってしまったんですよね〜(--;)。
刃文の上下を鏡面にしても、帯状に白くなるだけで(もちろん、よく見れば波状になっているのが分かりますが、鏡面と刃文の差が大きすぎて,刃文部分の中のコントラストが目立たなくなって白い帯状にしか見えなくなってしまうんです。)、刃文に見えなくなってしまうんですよね〜。
そうなると刃文に沿って鏡面をしないといけなくなるんですけど、これが至難の業で、結局、刃文も含めて全体を浅く鏡面化して刃文を薄く出すという訳の分からない状態になってしまっているんです。
本当にそれまでの苦労が全て灰燼に帰すって感じです。
悩みが尽きません・・・(--;)。

2015/2/16(月) 午後 8:51 [ せい ]

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せいさんお早うございます、いつもコメント有り難うございます♪
この課題は最初はなかなか思いどおりにゆかず、試行錯誤する部分が多いですね。
色々な実験を重ねて、あるときこの方法なら?と見当が付いてきたりはしますが、そこまでの道のりの長さは覚悟が必要ですよ〜!(笑)
攻略できると、次はああいう方法も試してみよう―とか、どんどん可能性も増えてゆきます。
悪く言えば泥沼ですが、きっと砥泥の泥沼には麻薬のような習慣性でもあるのでしょうね、夢中になりますよ。(笑)
後刃拾いはキッチリ鋼だけに掛けてゆくのではなく、結構地金側にもはみ出してボカしてゆきますが、地金に掛かる程度はどの位までなら良いか、その辺りの加減に難しさがありますね。
また下地が完全に鏡面化していると、ハヅヤは食い付く足掛かりが無いので、研ぎ汁が鋼の表面に馴染むまでに時間が掛かってきます。
根気の勝負ですね!

2015/2/18(水) 午前 10:05 あるけすさん

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なるほど〜、刃取りは、地金側にはみ出してもいいんですか・・・。
ちょっとまたやってみる気になりました(^^;)。
でも、また、女房が来るので、当分、出来ないかもしれません(^^ゞ。

2015/2/18(水) 午後 6:40 [ せい ]

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せいさんお早うございます、いつもコメント有り難うございます♪
そうですね、少し地金側に出る際には力を弱める感じで研いでいけば良く、
地金に当たる際に出る鉄を多めに含んだ研ぎ汁も利用して砥ぐと、
鋼への食い付きも良くなりますよ!

2015/2/19(木) 午前 2:51 あるけすさん

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なるほど・・・φ(..)メモメモ
ありがとうございます。
ちょっと女房が帰ったらまた試してみます!

2015/2/19(木) 午前 7:10 [ せい ]

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頑張って下さい!
思うに、本焼以外の合せの包丁でも試してみると、感覚が掴みやすいかもですね。

2015/2/19(木) 午前 7:48 あるけすさん


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