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昨日の記事の続き、現在調整中の特殊鉋です。 ご覧のとおり、ちゃんと刃の角度を整えれば直角の切削ができる鉋です。 刃は剣先のような形状ですが、何て呼び名が付いているのでしょうね? しかし古いくせに地金が極軟で研ぎ下ろすのがかなり難儀な刃で、 裏出しも形状が形状だけにかなり難しい・・・・・。(汗) しかも買って来た当初は刃の角度が100゚以上に開いていたので、 その修正にうんざりするほど時間をかけて、直った!と思ったら、 台直しをしてみてまだまだ修正が不十分なことが分かり脱力。 富岡八幡宮の骨董市で750円だったのだけれど、手入れの手間を思うと、 全〜然、安い買物ではなかったかも・・・・・。(汗) こんな形状の鉋、箱作りのどの部分に使うのかというと・・・・・。 このような蓋との噛み合わせの段差の仕上げ削りに使えそうです。 今はこの作業、毛引きでこなしていますが、毛引きでは傷が深すぎて、 見た目に難があるばかりか最悪強度の低下にも繋がるので、 毛引きで切り込み傷が残らない程度に切れ目を入れてゆき、 最後の余計な部分をこの鉋で削ればすっきりとするはずです。 しかし形状だけでも際鉋を二つくっ付けたような物ですから、 研ぎ上げるのに普通の鉋の倍以上の時間がかかります。 そして左右に刃があるので際鉋よりやはり持てる位置も限られ、 なかなか手が決まり難いですね・・・・・。 まぁ、これを上手に研げるようになれば左右両方の際鉋も上手く研げそうで、 練習としては丁度良い目標かもしれません。
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いや〜、此の手の奴らは厄介ですよ!!底取りでも中々調子が出ませんからね〜(爆)
2014/9/5(金) 午後 9:32 [ 正宗 ]
うちにも眠っている特殊鉋がたんまり有ります(^^)
研ぎ直すのが辛い(笑)
2014/9/5(金) 午後 9:37 [ 天然砥石尚 ]
これは剣鉋ですかね〜
2014/9/5(金) 午後 11:42 [ ハチ ]
★正宗さん★
こんばんは、いつもコメント有難うございます♪
そうなんですよね、刃の角度をあっちもこっちも調整しなければならず、
際鉋よりも更に誤魔化しが利かない印象です。(汗)
でも曲面物と比べれば、全ての面を直線で研げば良いだけまだマシですね。
銀杏面なんて買って来たばかりの頃が一番調子が良いとよく言われますしね!(笑)
2014/9/6(土) 午前 0:37
★尚さん★
こんばんは、いつもコメント有難うございます♪
特殊鉋の山、考えるだけで気が遠くなります。(笑)
今回の鉋はまだ直線+直線の構成なので、技術的に全くの不可能ではないですが、
曲面の鉋などは砥石から専用のが必要だったり、手に負えないのがあります。(汗)
2014/9/6(土) 午前 0:41
★ハチさん★
こんばんは、いつもコメント有難うございます!
私も剣先のような形状なので、剣+鉋でいいのかなとは考えたのですが、
自信が持てませんでした。
有難うございます。
2014/9/6(土) 午前 0:44