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こんばんは。 今日もフリーマーケットに出陣し、珍しいほどの大漁で帰還しました。 内容は江戸の名品大工用鋸が一丁、戦後の人気鍛冶の大入鑿が一丁。 あわせて1100円と、私としては結構な出費でした。 大入はともかく、鋸の方は買った私自身が驚くほどの大当たりで、 近い内にブログに掲載するか、新年まで楽しみにひっそりとっておくか、 実に悩ましいモノです。 あ、そうそう、昨日の玄翁ですが・・・・・。 三軒茶屋で見て頂いたところ、「イイ玄翁だね〜!」と。 ただイイ玄翁なんだけど、誰の作かまでは分からないということでした。 大黒屋や丸定、兼房の作っていた作品とは作風が違うとのことで、 名品は名品なものの、明治以降の作品の可能性が高いそうです。 ただあくまでも可能性が高いということで、 兼房や大黒屋の可能性が全く無いわけではないという、 どちらかというと惜しい、って感じになりそうなグレーゾーンなようです。 しかし名品玄翁とはいえ、誰のか分からない物も結構あるようなので、 その道の専門家にイイ玄翁と太鼓判を押してもらえただけでも、 初めて買った玄翁では上々の成果といえそうです。 特に「鉋台掘りには丁度イイよ〜」とアドバイスも頂けました。 それにしても今週は買う物全てが大当たりで、撮影に力が入ります!(笑)
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玄翁
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磁石みたいに良い鉄を誘き寄せるパワーがありますね。
ご先祖様は鉄の神様だったのかも!
2014/12/1(月) 午前 0:15 [ こまんたれBOO! ]
BOO!さんさっきはどうもでした。(笑)
いつもながら楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ご先祖様は下級武士だったそうですが、嘘かまことか・・・・・。
どうも聞く話によると、あまり鉄に縁がある人種ではなさそうですが、
私に限ってはウチの家系でも異端児的な存在なようです。(笑)
私も煩悩の塊のような性格で、物欲旺盛なんでしょうね。(笑)
2014/12/1(月) 午前 0:26
Alcesさん
私も貴方も、ここに来る何人かは鉄に魅入られてます。
そして鉄の神様が粋な計らいで名品を手に入れること、観ることの出来る縁が作られている・・・
私の先生と呼べる人の言葉の受け売りです(笑
その先生は
江戸時代東西の横綱東の真改の刀を研いでいたら西の助広の刀が来たり、水心子正秀の刀を研いでいたら弟子の大慶直胤の刀が来たり・・・不思議な縁ですよねぇ
まずありえない確率でそんなことが度々起こると
縁だねぇ・・・とつぶやいてしまうそうです。
2014/12/1(月) 午前 0:56 [ 狛犬 ]
狛犬さんこんばんは、いつもコメント有難うございます♪
縁、今年は「縁」あって古道具の良く出る古物市を教えて頂く機会に恵まれ、
その古物市で名品にお目に掛かれました。
そして骨董素人の私にこんな「縁」があるのだなと喜んでいたら、
その品の作者の近親者のビックリな名品がまたやって来て、
正に「縁」だな〜と思わずにはいられませんでした。
そして今日はまた不思議な出会いがありました。
今年に入ってそんな名品との出会いが増えましたが、一つ思うのは、
結局のところ一番大事なのは物ではなく人との「縁」だということです。
古物市の情報を教えてくれた方もだし、いつも鑑定をしてくれている人も同じ。
おかげで、今年はいつもアドバイスを頂く皆さんに感謝が絶えません。
2014/12/1(月) 午前 1:14
「縁を大事に」その若さでその思い・・気づくのが早いですね〜
私なんか最近ですよ、友達が友達を紹介してくれてその方の友達が
こんな道具有るけど要るなら良いよ何て事になってます
ありがたい事ですね。
2014/12/1(月) 午前 7:25 [ tamamokukun ]
興味の無い人にはそこらに捨ててある鉄くず
しかも錆びてるので鉄ゴミって思われるのと掘り出し物のお宝だぁ〜♪
ってこの思考の落差は何なのでしょう・・・・?
私もこの玄翁の画像をみて何かを感じました。
たぶんその何かはあるけすさんと同じ部分を共有して楽しんでいるのでしょう。
いずれにせよ、このブログにコメントを書く方々も同様では(笑)
2014/12/1(月) 午前 9:07
良いものが舞い込んできましたね(^^)
きっと道具が大切にしてくれる人をえらんだのでしょう。
私も最近、藤山仁左衛門の横挽き鋸をゲットしました。このままの勢いで同銘の縦挽きも舞い込んで来ないかと楽しみに古物屋通いを続けています
2014/12/1(月) 午後 2:00 [ やまとも ]
★tamamokukunさん★
こんばんは、いつもコメント有難うございます。
逆にこの歳だからこそ、あまりの若輩者ぶりに目も当てられなくて、
皆さんからアドバイスを頂く機会が多いというのもあるかもしれませんよ。(笑)
本当に横との繋がりとか、一番ローカルなネットワークほど、
濃厚で為になる物はありませんね。
2014/12/1(月) 午後 5:30
★ゆうけんさん★
こんばんは、いつもコメント有難うございます♪
そうそう、まさに捨てる鉄屑あれば拾う名品ありで、
本当にあらいの錐が地面に落ちていたのを拾って来た方もいるそうです。(笑)
また別の方はゴミ捨て場に捨てられていた砥石を拾って来た方もいるし、
偶然というものを超えた何かを感じてしまいますね。
この玄翁、ヒツ穴にもう少しだけ手を掛ける余地があるようですが、
それでも全体の肉回しなどじつに自然で理想的なフォルムです。
2014/12/1(月) 午後 5:37
★やまともさん★
こんばんは、いつもコメント有難うございます。
今回は本当に宝くじにでも当たったような幸運に恵まれました。(笑)
廃品をそのまま持って来たって感じの業者のコンテナに無造作に詰め込まれ、
300円のシールが貼られていました。
偽物も多いと聞く作者の銘でしたので、まさかとは思いましたが、
外れれてもたったの300円、悪い賭けではないと思いました。
しかし今は昔と違って本職ですら、道具の良し悪しを知らない人が増えたので、
これからの時代物の価値を知らないがために手放される道具は増えるのでしょう。
実際、名品道具が古物市に出回るようになったのは最近のことという意見もあり、
確かにそういう実感はあります。
ですのできっとやまともさんも、ある時ぱっと目的の品に出会う、
ってことが必ず起きると思います!
2014/12/1(月) 午後 5:48
ま、まさか、十五代中屋〇〇?まさかね〜?やまともさん、いい鋸ゲッツですね〜
2014/12/1(月) 午後 8:05 [ 正宗 ]
正宗さんこんばんは、いつもコメント有り難うございます♪
流石!お目が高いですね〜!(笑)
この鋸は15代か16代か、断定はできないものの、多分15代なのだそうです。
見た感じでは確かに笹葉銘っぽいですね。
2014/12/1(月) 午後 8:51
正宗さん、ありがとうございます。
今回のは登録商標されていない仁左衛門鋸としては古い方で、ギリギリまで使われており、残念ながら末身の歯抜けが酷いので切り替えコース決定ですが、地元の名品なのは間違いないので得した気分です(^^)
2014/12/2(火) 午後 10:09 [ やまとも ]
やまともさん、仁左衛門は知ってる人しか知らない鋸ですね、当時の価値は平次郎か仁左衛門かと言われる位だったと聞きます。土佐の林業衰退とともに、土佐鋸も姿を消して行きました。悲しい現実です。
2014/12/4(木) 午後 1:22 [ 正宗 ]
きゃ〜、アルケスドン、写メください!!僕が一番好きな鋸鍛冶じゃないですか〜!十枚に一枚本物があれば良いと言われる位贋作が多いのに、本物だなんて…某博物館でしかお目にかかれ無いと思っていました。
2014/12/4(木) 午後 1:26 [ 正宗 ]
案外、古物市を渡り歩いていると、博物館物レベルの掘り出し物から、
博物館でも収蔵してないこと請け合いの品まで出てきますよ!
そんなことがあると、毎週あしげく通い続ける甲斐もひとしおってもんです。(笑)
2014/12/4(木) 午後 6:59