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今日玄翁の柄が完成しました。 穴屋仕様の仕込で、各部の寸法や角度など、間違い無く仕上がったようです。 これまで使っていた玄翁の柄からすると、随分短い印象です。 そもそも巷でよく見かける間違った柄の仕込みというのは、 柄の形状どころか、玄翁を握る位置すら誤った情報を元に設計された物が多く、 それゆえ理想的な仕込を見かけることが少ないようです。 しかし、本来の作法を知っていれば、玄翁の頭の寸法から、 柄の尻の系、首の角度まで、厳密に本来の理想的な形状を割り出せるようです。
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玄翁
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あの玄翁(玄翁頭?)は重みも合って、ぺったん感が気持ち良いですネ。
2014/12/8(月) 午前 5:47 [ sixpence ]
適当にやってましたが柄も玄能と相談して作るんですね、
この玄翁 全体がスッキリした感じに仕上がってますね・・ナイスです。
2014/12/8(月) 午前 6:37 [ tamamokukun ]
穴屋の仕込みって柄はほとんど真っ直ぐで微妙に斜めに仕込むんでしたっけ??
鉋も玄翁も仕込みは苦手です(T_T)
2014/12/8(月) 午前 9:27 [ 天然砥石尚 ]
この玄翁は200匁ぐらいみたいですけど、普通に使う位のサイズの方が穴屋っぽさが分かり易いですね。
でも確かに台は打ちやすそうです。
昨日出た疑問なんですが、打撃面を変えると角度も変わってしまいますが、穴屋は片方しか使わないという事なんでしょうか?
2014/12/8(月) 午前 9:38 [ sixpence ]
柄をすえると格好が良くなります。
使えない鉄の塊よりやはり使える玄翁ですね〜♪
あるけすマジックにナイス!
2014/12/8(月) 午前 9:54
微妙に曲げてます?私は基本ストレートですが、材が曲がっている物が多く、中々理想通りには行かないです。曲がってすげる時は頭の仕込み角度に気を使います。ヒットした時に打撃面が真っ直ぐ当たる位をイメージしています。この手の玄翁は柄が少し短い方が、使いやすいと思います。何せ頭が重い…
2014/12/8(月) 午前 10:25 [ 正宗 ]
★sixpenceさん★
お早うございます、いつもコメントどうもです♪
そうですね、穴屋玄翁のような縦長の威力集中型に比べると、
どちらかというとずん胴のだるま型に近い形状なので、
鑿をはたきまくるのはいい感じですね。
2014/12/9(火) 午前 5:12
★tamamokukunさん★
お早うございます、いつもナイスポチ有り難うございます!
そうですね、使用者の使用時の姿勢や腕の角度、必要な威力など、
諸々の条件を計算に入れてデザインする必要があるようですね。
奥が深い!(汗)
2014/12/9(火) 午前 5:14
★尚さん★
お早うございます、いつもコメントどうもです♪
穴屋玄翁の柄の角度、確かに物打ち面を下にしたとき、微妙に下がるよう、
斜めに仕込みます。
実は柄の角度、玄翁を平面な台に置き、物打ち面を下に頭を垂直に立たせたとき、
柄の先と平面台との間に4分から5分程度の隙間ができるようにするそうです。
これはどうやら小指一本分、ということらしいですね。^^
2014/12/9(火) 午前 5:22
★ゆうけんさん★
お早うございます、ナイス有り難うございます!<(_ _)>
そうですね、道具は道具!
骨董品にせず、ちゃんと実用道具として仕立ててこそ道具って感じですね!
そしてどうせ仕込むなら、古くからの作法を知った上で、
自分の体に合った仕込をしたいです。(笑)
2014/12/9(火) 午前 5:25
★正宗さん★
お早うございます、いつもコメント有り難うございます♪
そうですよね、自分で好みの用材を確保して仕込む場合、
素材の癖にも影響を受けますしね。
柄の長さは、本来は尺骨の長さで仕込むのが、扱いやすい長さなようです。
ですので、長さは体格も関係し、昔の平均身長よりやや身長が高く、
かつ身長に対して腕が長めな私などは、通常の基準よりやや長めが良いようです。
そしてその長さで、頭を垂直に平らな場所に置き、柄の先が平面上から、
指一本分程度の隙間ができるような、首の角度にしています。
2014/12/9(火) 午前 5:36
来たる決戦の日、今のところハレになっております、参謀。
ところでご存知の様に、最近では和風建築への目覚めを体験中のsixpenceですが、とってもナイスな本を見つけちゃいました!うへへ。
2014/12/9(火) 午前 6:34 [ sixpence ]
sixpenceさんお早うございます。
うへへですか。(笑)
当日は晴れそうですが、気象庁の発表を見る限りすごく寒そうです。
防寒装備を万全にして挑まないとですね。
2014/12/9(火) 午前 6:46
了解です、軍曹。
2014/12/9(火) 午前 8:00 [ sixpence ]
軍曹って・・・・・。(汗)
2014/12/9(火) 午後 5:59
玄能柄の話題は盛り上がりますね(^^)
私の住む辺りだと、古来から片口系を使うので、両口玄能と少し誂えが変わるようです🎵
両口玄能の柄付けで不思議に思うのですが、昔の人は穴屋玄能の様に背の高い物と、達磨玄能の様に背の低い物、どちらでも柄尻の浮かせ具合は指二本というように決めていたのでしょうか?
2014/12/9(火) 午後 6:47 [ やまとも ]
やまともさんこんばんは、いつもコメント有り難うございます♪
なるほど、やはり玄翁も地域色がありますね〜!
それに船大工などはまたそれはそれで建築大工とは違う玄翁を使いますし、
そのへんの違いも面白いですね。^^
穴屋の仕込みについてはやまともさんが仰るようにどの玄翁でも指〜本なので、
柄の角度が大きさによって随分違った印象になることも少なくないようです。
しかし、穴屋の玄翁は威力を高めるためそもそも特別に背が高く、
かつある程度の重量が必要だったはずなので、軽い玄翁や達磨などを、
穴屋という一種の特殊技能集団が用いていたかというと疑問が残りますし、
達磨などに穴屋伝来の仕込み方を用いるのは何かずれている気がします。
多分、達磨玄翁などはまた別の仕込み方があったのではないか?と思いますが、
いかがでしょうか?
2014/12/9(火) 午後 7:08
なるほど、穴屋大工というのは本来は穴屋玄能しか使わなかったと聞いたことがあるので、通常の両口玄能に関しては、玄能の現実的な寸法に即して柄を誂えた方がよさそうですね。
なぜこんな質問をしたかといいますと、200匁の舟手玄能の柄を挿げ替えようと思ってまして、櫃穴からどのくらい柄を傾けるべしか悩んでいたからなのです。
舟手の200匁ともなると、穴屋玄能よりも背が高いので、どうするべきか多いに悩んでいます(^_^;)
2014/12/9(火) 午後 9:20 [ やまとも ]
やまともさん200匁の舟手玄翁ですか!それはスゴイですね!
元々専門の玄翁にもそれぞれの仕込み方、作法があったのだろうと思いますが、
そういう秘伝などは今残っているのでしょうか・・・・・?
昔からあった使用の道具であれば、必ず何らかの確立された物がある気はします。
そういえば歴史的には新しい部類の玄翁、たとえばヤマキチ型などは、
これが正解といったような仕込み方はあるのか、そういうのも気になりますね。
2014/12/10(水) 午前 0:18