|
先日の頂き物、今度は菖蒲の色物です。 水に濡らすと色物らしい良い色合いです。 刃を当てると直ぐに下り始めます。 名倉は使っていません。 鉄華は即酸化、細目な石に良くありがちな研ぎ汁ですね。 もうちょっと研ぎこんでみるとこんな感じ。 これで名倉を使うと、この前の大突合砥に次いだ黒さの研ぎ汁が良く出ます。 石自体の研磨力が強いのでしょうね。 ただし使用後は目を立てておかないと、目が詰んで下りが鈍ります。 ↑の研ぎで使った鉋刃はこの後大突の柔らかい巣板で仕上げると、他の砥石で仕上げた時より長切れします。
現場用としての用途に強い石かも知れません。 |
全体表示
[ リスト ]





また妙な物を…
2009/5/3(日) 午後 6:53 [ 雷句誠 ]
菖蒲ですか?
大変きれいな色をしていますね
きめ細かい印象を受けます
この後に巣板ですか?
確かに合砥は薄削りに向き
よい刃がつきますが
あっという間に切れやむんでしょうね
むしろ巣板の方が長切れするのは
どこの山でも同じかもしれませんよ
えらそうなことはいえませんが・・
そんな気がします
2009/5/4(月) 午前 7:38
あら、ぽりちゃん、いらっしゃ〜い♪^^
刃物とか砥石の話はいつものことでしょ。^皿^
2009/5/5(火) 午前 4:37
rinrinさん、なるほどです。
やっぱり巣板の方が長切れしますか。
大体の刃物は最後に柔らかい巣板で研ぎ傷を取ると良い感じだと思っていましたが、やはりそんな感じの相場なのですね。
この菖蒲の石は、硬度の割りに浅黄などにも引けをとらない細かさがあるので、結構キメは細かい部類だと思います。
必ずこの後に巣板を使うわけではないですが、使った方が研ぎ傷がきれいさっぱり消えてよい感じです。
2009/5/5(火) 午前 4:44