鉄の表情ぎゃらりー

今年も古物市探索頑張るぞ〜!

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一昨日届いた人造砥石、シャプトン刃の黒幕グリーン(2000#)です。



過去の記事も含め、書庫のカテゴリーを「砥石・天然砥石」より、

「天然砥石」と「人造砥石」の二つに分けました。

「人造砥石」の書庫、初陣は黒幕2000#からです。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/68/91/new_alces/folder/607277/img_607277_12419325_0?1266741750 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/68/91/new_alces/folder/607277/img_607277_12419325_1?1266741750


シャプトン刃の黒幕2000#は同シリーズ中最も評価の高い人造砥石の一つで、

色々な方が既に詳しく分析・考察しているのを見て、私も思わず買ってしまいました。

まだ一回試し研ぎをしただけなので、詳しい感じはつかめませんが、

同じシリーズでこれまた最高峰的に見なされている1000#に良く似ている感じで、

非常に使い良さそうです。


イメージ 1



ところで、研ぎにおいては殆ど無欠とも言える刃の黒幕ですが、

同シリーズの幾つかに共通して盲点とも言える欠陥があります。

それは側面、裏面など、研ぎに使う以外の面全てが汚れを吸着しやすいのです。

番手が細かくなればなるほど、ちょっとした粗い粒子の混入も、

引け傷のや、運が悪ければ刃欠けの原因となり、仕上がりには遠くなります。


特に日本刀など、引け傷が文字通り致命傷な研ぎではイライラしますね。


そこで今回、使用前に研ぎに使う以外の面にはニスを塗ってしまい、

汚れが溜まり難いようにしておきました。

こんなことは普段、天然砥石にしかしませんが、ひょっとすると、

人造砥石でも重要なことなのかもしれません。


ニスでの養生は既に終わっていますが、この人造砥石の初陣は、

この出刃包丁になりそうです。↓


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/68/91/new_alces/folder/607277/img_607277_12419325_2?1266741750
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/68/91/new_alces/folder/607277/img_607277_12419325_3?1266741750


ものすごい錆と刃欠けの無銘の出刃、珍しくこれは私の所有物です。

―っと、いっても、貰い物ですが。(苦笑)

以前住んでいたアパートの同じ階の方からの頂き物に混じっていた物で、
守次銘の鉋 玉鋼製(?)の包丁 などと一緒に頂きました。

詳しい材質などは分かりませんが、これも刀鍛冶をしていた方の持ち物だった

可能性が高いです。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/68/91/new_alces/folder/607277/img_607277_12419325_4?1266741750


しかし残念ですが、全体的に錆が酷く、刃欠けから入り込んだ錆により、

鍛接された鋼も一部剥離してしまっています。

折角の黒打肌も擦れにより剥げ、とても料理用には向きません。


そんな欠点だらけの包丁ですが、実は最近用途ができ、鉈や斧の代わりに、

木材に対して使うことになりました。


六〜七年前に住んでいた家の近くの公園に、枯葉や剪定された枝、

伐採された木など、そういうものを管理している場所があり、

「腐葉土差し上げます」の張り紙を見つけました。

木材で結構使えそうな物も多く見え、欲しいのは腐葉土ではないですが、

声をかけてみたところ、木材ももらって良いとのことでしたので、

今度ノコギリなどと一緒にこの出刃も持っていくことにしました。


桜の幹や、柳の枝か?頑丈そうな棒なども多かったので、上手くいけばですが、

何かの柄なんかに使えるかもしれません。


問題は雨ざらしなので、乾燥に時間がかかりそうなあたりかな?

って、取らぬ狸の皮算用ですね。(笑)


また結果報告しま〜す♪

中山典之六段死去

昨日一昨日辺りに知りましたが、中山典之六段がお亡くなりになったそうです。


中山典之六段といえば、詰碁なども幾らか目にすることがありましたが、

著書「玄妙道策」を執筆担当されたのが囲碁ファンにとっては、

特に、記憶に残っているかもしれません。


最近の囲碁界では藤沢名誉棋聖をはじめ、橋本昌二九段、梶原武雄九段、

阿部吉輝九段がお亡くなりになり、時代の変化を感じます。


藤沢名誉棋聖は言うに及ばず梶原武雄九段も対局で活躍され、

人気のある囲碁棋士でしたのでご存知の方も多いかもしれませんね。


実は私は中山典之六段の「玄妙道策」、阿部吉輝九段の著書で

「アマの知らない定石」を一頃愛読していました。


この二冊は私の上達に大いに寄与してくれたこともありますが、

それ以上に名著であると感じておりましたので、

その意味で両氏の死は特に惜しまれます。


時代の移り変わりとはいえ、悲しいものですね。

中山典之六段のご冥福をお祈りいたします。

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