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上の写真、えほん詩さんのブログからお借りしてきた赤大根の写真です。 以前一度食べた事があるので、一目で「あ、あれだ!」と気がつきました。 いや〜、しかしえほん詩さんのお写真は絵になっていますね〜♪ ―で、その赤大根を以前ウチでも調理してみたのですが、
さらに面白いことに、未加工の断面は薄紫ですが、塩漬けにすると色が濃くなり、 更に酢に漬けると鮮やかなピンク色に変わるのです。 以下、我が家で以前調理したときの写真です↓。 えらいピンボケですみませんです。 この時点では粗塩で一晩漬けた状態。 ここでお酢を加えると〜・・・・・♪ 明らかに発色が濃い紅色に変化しています。 塩漬け一日の後、お酢、みりん、砂糖、昆布、鷹の爪、柚子皮の千切りなどを加え、 千枚漬け風に調味してあります。 これをさらに生菓子風に盛り付けすると? こんな可愛らしい花になりました。 真ん中の黄色いのは新しく合わせた柚子皮です。 もう2年前のお節料理の一部ですが、また是非作ってみたい、 実に調理して楽しい大根です。
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2010年08月19日
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慣れていない刃物の研ぎで悩むところも多い研磨でしたが、 なんとか研ぎ上がりました。 どちらも鋼の硬度は鑿よりも高く、鉋に近い研ぎ応えでしたが、 釿の鋼の硬さはそういう相場なのでしょうか? 先日の鑿同様、この釿も今はお返ししたので記憶が曖昧ですが、 確か小さい方の無銘は、五千両山っぽい仕上砥石で仕上げ、 大きい方の重族は中山巣板が最終仕上砥石だったと思います。 無銘の釿は地金が極軟鉄でしたので、研いでいると鋼の硬度も相まって 少し硬すぎるような印象を受けましたが、重族の釿は古い地金のようで、 極小さいゴマも確認でき、硬化している部分以外は研ぎやすい印象でした。 裏側の写真です。 並べて見ると無銘の小さい釿の方が地金は黒味が強い仕上がりですが、 どうも重族の釿の方が気品がある作りに見え、そのあたりのズレが面白いですね。 重族をズームアップです。 表も裏も、左の鎬筋付近に硬化している部分が確認できます。 何か作者の癖があるのでしょうが、全体的な作りには重族らしく流石の出来で、 刃道に対してほぼ平行に鋼を割り込ませていますし、ヤスリ目も正確です。 よく骨董市などで釿を探しているのですが、 こういう良い作りの釿を見つけることがあったら是非抑えておきたいです。
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