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お早うございます。 ここのところ削りは削りでも、木ではなく鉄や鋼ばかり削っていたAlcesどんです。 (それも砥石でなんて穏やかなモンじゃなく、回転工具にヤスリを多用) 鋼は炭素鋼(白紙)系で、砥石当たりは良いので研ぎ易いですが、元々錆びだらけのトンデモナイのを修正した鉋なので、錆びの名残か、あるいは修正中に付けた傷なのか、刃先に小さな毀れが来てなかなか仕上がりません。 とはいえコレばかりに何時間もかけているわけにも行かないので、刃ガエリさえ綺麗に取れたのが確認できたら良しとして、当面は減らし鉋として使っていき調子を出していくことにします。 仕上砥石に当てるのは今回が初めてなので、まだ手持ちの砥石との相性が分かっていない―といのも問題の一つです。 ならこれはどうだ?―と尾崎に似た東の浅黄を使ってみると、今度はそこそこ。 しかし鋼の仕上がり具合をもう少し詰めたいなぁと考えていると、そういえば中山か大突の浅黄を持っていたなと思い出し、これを試してみたら傷も少なくそれなりに鋭い刃がつきました。 ただ既に書いたとおり、刃先に小さな毀れが多いので、もう何度か裏出ししないと調子は出せそうにないです。 今日はダラダラと時間がかかったワリに、なかなか思うような研ぎも出来ないし、どうも手が決まらない朝でした。
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2015年06月24日
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