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こんにちは、ブログ久々の更新です。 ちょっと書きたいコト、これは優先的に書かなきゃいけない!ってコトなどが山積みで、本当は砥石なんぞと戯れていてはどこからかきっつ〜いお叱りが飛んできそうな気もしますが・・・・・。(汗) しかし修正のご依頼を受け今お預り中の刃物などが、技術的な限界で仕上げをどうしたものか悩んでいる最中のことでもありましたので、閉塞的な現状に軽く風を入れるという意味も兼ね、一度脇道に入って見ます。 すでにご存知の方が殆どと思いますが、今年も相羽ワークスにて手仕事フェスタが開催されました。 ―ので、私もお邪魔して来ました。 出来ることなら朝一で参加したかったですが、前日が風邪気味で軽く頭痛したという有様で、当日は寝坊してしまいました。(T_T;) あつかましくも、「数千円〜1諭吉程度で買えるコッパもお願いします!」なんて言っていたのですが(そこで怒らず要望に応えて下さる尚さん、マジ神様仏様!有り難うございます!)、私が着いたお昼下がりにはかなりの部分が売れていました。orz それでも何とか、防空識別圏内に侵入した敵機を撃墜!(謎)した結果が、上の写真なのです。(笑) (当日の写真が無くてゴメンナサイ、デジカメ忘れて言ったんです。←アホ) ご覧のとおり!大突! 最近多趣味さんのブログでも注目されていましたね! もう一枚は確か中山だったと思います。 確かも何も、この皮を見ればそりゃ右は中山でしょって話ですね。(^_^;) あ、何か剥がし忘れたモノが残っていますが気にしないでね!アハ(*゚∀゚;)ハハ さて、ここまでは物質的な収穫を載せましたが、思うに、今年の収穫で一番大きかった物はやはり何と言っても経験だったと思うんです。 砥石の平面精度、力の抜き方、刃先を鋭く仕上げるコツ、まぁ早い話が研ぎの技術なワケですが、これまでも私なりにそういう部分は意識してきたんです。 けど、当然のことながらやっぱりまだ足らないことばかりなうえ、今年は鉋の試し削りもできるようになり、より多くの課題が見えてきた気がします。 帰宅後、一日ほど頭の整理ってことで悶々と考え、翌日から再び砥石に向かいます。 試し削りの結果としては研ぎの腕を脇に置いても、台の調整が全くなっていないという事実がが突きつけられました。 ンなこたぁ分かっとる、って話ですが。(笑) 何となく思ったのは、現在手持ちの鉋をできるだけ押金付きの二枚鉋から一枚鉋に置き変えていっている途中で、両者の違いを意識しつつ調整も微妙に変えていたんですが、まだ何か混同しているところがあったり、あるいは一枚鉋でも逆目に困ることが無いよう採用している真鍮刃口の仕様を、上手く仕立てられていなかったり、言ってしまえば分相応って感じのハードルに直撃しているなぁというコトです。 それで、当日持って行った鉋台については、少なくともまだ仕上げがいい加減で手を入れる余地だらけでしたので、改めて刃口や表馴染みの調整をして削って見ました。 その結果が上の写真ですが、そこら辺に転がっていた針葉樹の小さいコッパを削った屑です。 とりあえず表面が粉を吹いたようになりやすいパサついた針葉樹もこのように削れ、一応の成果でしょうか。 しかしこの鉋について言えば刃が相当に切れる鉋ですので、まだまだ刃のスペックのおかげで結果が出ただけという感があります。 特に悩ましいのは、やはり裏の仕上げに関するアレコレで、これは私が良くやっている裏スキの修正にも密接に関係してくる部分です。 ここの所をミクロの単位で考えたとき、どのような方針に則って仕上げるかで、結果は良くも悪くも大きく変わってくると思うんです。 まだ私の中で思考がモヤモヤしたままなので上手く言葉には出来ませんが、まぁ現状はこんな感じです。 最後になってしまいましたが、天然砥石尚さん、あきらパパさん、そして毎年交流の場を提供して下さっている相羽ワークスさん有り難うございました♪
また来年もどうぞ宜しくお願い致します。<(_ _)> |
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